ひとつだけ願い事が叶うなら

僕を必要としてくれる人はいますか?

たろまろ/「八月三日」書籍化

BL 完結過激表現
35分 (20,592文字)

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あらすじ

オフィス街の片隅で出会った訳アリ男子の二人。 仕事上、電話で話すだけの関係だった二人が、ひょんな偶然から対面する。それが過去と未来への時の針を動かし、二人は共に本来の姿を取り戻していく。 運命と日常が

目次 ・ 全6エピソード

38ページ

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感想・レビュー4

余韻が気持ち良いです❣️

日常の業務から、次第にお互いの深いところに入っていき様がとても自然で、落ち着いた大人の心の動きが素敵な短編でした。どちらも新たな未来を感じ嬉しかったです。有難う御座いました。
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『ひとつだけ願い事が叶うなら』しみじみとした素敵な作品でした。 静谷くんはあまり自分を強く出すタイプではないんですね。 小さい頃から工房が好きで父の仕事への憧れもあり…きっと小さな頃からキラキラした笑顔で色々な作品を作っていたんでしょうね…。 でも父親に認められる作品を作れ、期待されたのは兄だった…。 感性は人それぞれ、両親も静谷くんの作品の光る所を気付いて伸ばしてあげられたら…もしくは静谷くんが自分の作品を認めさせる言葉を持つ自己主張の強いタイプだったらまた違ったのかもしれませんね…。 そして兄が不慮の事故にあった時の、あまりに身勝手な父の言葉と行動…。 静谷くんは、両親の期待と愛情を一身に
ネタバレあり
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寒風吹くガード下。ホワンと浮かび上がるように屋台が視界に入る。別々の道を歩いていた二人が、そんな『運命』の屋台に引き寄せられるように立ち寄り交差した時、新しい道は拓かれ、その道を二人は手を取り共に歩き始める……読み終わりにそんな情景が目に浮かぶ物語でした。 何故かわからないけれど、すごく気になる、惹かれる。たまらなく愛おしく思う。そういう物や事に遭遇することってありますよね。 根拠の無いただの感覚かもしれない。でも実はそれには意味や深層的な理由があるものかも…とも思ったりします。 自分の存在価値を見失っていた静谷君にとって、麻木さんの家具が正にそれだった。 それを手元に置いた時から、静谷君の
ネタバレあり
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その他情報

公開日2018/4/22

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