受賞

セルフィッシュ、リグレット

飛田は親に捨てられた。その悲劇に近づくたび、わたしは特別なものになった気がした

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青春 完結
14分 (7,968文字)
妄想コンテスト「あの日捨てたもの」大賞をいただきました。ありがとうございます

あらすじ

『優等生』のわたしは、毎日に飽きていて『特別なもの』に飢えていた。 そこで、親に捨てられて居場所を失い、食に飢えていた飛田と出会う。飛田の悲惨な状況に手を差し伸べる。それだけで、わたしは特別に近づいた

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目次 2エピソード

感想・レビュー 7

ずぶずぶと自分の体が得体の知らない暗い場所にめり込んでいく、そんな感覚を得た作品。 中学生というのは自己肯定感というものが欲しくて欲しくて堪らない青春真っ只中。気持ちの根深い部分を的確な言葉遣いで表現
妄想コンテスト大賞おめでとうございます。 スラスラ読めるのに内容と景色が頭にしっかりと入ってきて、とても面白かったです。
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第85回「あの日 捨てたもの」 大賞おめでとうございます。 まるで実体験のようなリアルさがありました。 未成年の心情がよく描けていたんじゃないでしょうか。 これ
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