アイネのうた

【短編】キャラが曲作りを通して「となり」の意味を考えます

かの未琴

恋愛 完結
13分 (7,286文字)

11 1,060

あらすじ

二人の距離を測るのが「そば」、 二人を隔てるものがないのが「となり」。 「となり」ってどういう意味なのか、概念の限界を、作中の彼にソングライティングしてもらいながら考える作者、キャラ中心主義。 結

目次 1エピソード

感想・レビュー 4

まさに「うた」でした。 文章ですから「詩」と表現するべきかも知れませんが、この作品からは「音」と「リズム」が聴こえてきました。アイネが「歌」っている。それがよく伝わってきました。 アップテンポの曲
ネタバレあり
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物語というラインの上に、きらめく詩が無数に散りばめられている。虚構空間という布地に縫い込まれた彩り豊かな宝石群のように。 これは平凡陳腐な文字列によって物語を追うだけの作品とは明らかに異質で 選
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読ませて頂きました。 凄く、直感的なイメージでした。 音楽は嗜んでいないため、どのような音が使われているのかは想像に及びませんでしたが、独自の世界観、視点、今まで私の世界観になかったものが見えた気が
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