反転する時計

夜勤を寝過ごしたと思っていたらそうじゃなかった件。

神谷 依緒

3分 (1,454文字)
超・妄想コンテスト「3時」参加用即席麺。

6 310

あらすじ

独身貴族を謳歌する「俺」。 ふと目を覚まし、時計を見ると夜勤を寝過ごしていた…と思っていたが、今日は休日。 安心した俺はいつものように、漫画を読み始めた。 しかし俺は気付いていなかった。 既に異変は

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません