いつかの銀河鉄道

「頼、お前はいったい誰のものなんだ――」 居酒屋店長の兄と美容師の弟が織り成すML。

おさかべ迪

BL 完結 過激表現
4時間41分 (168,054文字)
完結しました。ありがとうございました!

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あらすじ

居酒屋「たか瀬」を営む高瀬夏生(たかせ・なつき)と、美容師の鈴木頼(すずき・より)は、かつて、3年間だけ義理の兄弟だった。 2つ年下の頼は「頼りにならない頼ちゃん」と称されるくらいに気まぐれで神出鬼没

感想・レビュー 3

前のめりで一気読み、世界観に囚われて再読

優しい鈍感力強めの義兄と一途で健気すぎる義弟が、不運な出来事に囚われ続けながら、心許ない絆を繋げていく展開は、読んでいるこちらの色んな感情を揺さぶられました。 当て馬が何人か登場する義兄弟ものかと気楽
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侵食されてみてください

表紙と相俟ったタイトルのリリカルさ、血が繋がらない兄弟の間の微妙な距離感、悲し過ぎる過去の出来事、概ね平穏に流れていく日常生活――。 それらが水面下にひた隠しにかくしていたモノが、話が進むにつれてジワ
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ヘビみたいにしつこくて狡猾な男

目の前にある事柄だけで真実が見えない、鈍角過ぎる男。知らなさ過ぎるのもある意味罪。何もかも判り過ぎて自分を大切にしなさ過ぎる男。でもやっぱり自分が一番かわいいヘビ男が許せない。
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