輪踊り

ヒトは進化の果てに神にならねばならない。今いるこの宇宙を、創造しなければならないから。

安西 一夜  kazuya anzai

SF 完結
1時間26分 (51,173文字)
お読みいただき有難うございます。

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あらすじ

最終戦争で地球は滅亡した。航行中だった宇宙貨物船は廃棄された植民惑星に着陸する。そこに生存する旧開拓民の子孫は異質な生物になっていた。彼らは言う。わたしたちは進化の果てに神にならねばならない。何故なら

感想・レビュー1

素敵なSFです。

人が持つ野蛮性というサガを扱いながら、全くの対比としての異星人を書くという。その者たちに敵意はないからこそ、地球人たちの純粋な本能や願望が浮き彫りになっていました。 自分も持っているであろう、人間そのものとも言える暴力と熱い愛情を、再認識できたように感じました。 個人的には、宇宙が再度誕生するくだりを読みたかったのですが、大事なのはそこではないですもんね。 登場人物たちが少しでも安らかに終わりを迎えてくれることを望みます。 大変面白かったです。
ネタバレあり
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その他情報

公開日2021/1/6

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