わたしの太陽

太陽みたいな存在なのです。

白福あずき

8分 (4,484文字)
ジャンルがこれでよかったのか不安でならない。

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あらすじ

陽菜と美月は高校時代からの仲だった。 ある日「ねえ、覚えてる?」と美月は陽菜に問う。 それは不安定に揺れる美月の心を救った思い出話だった。 ♢♢♢ 妄想コンテスト「ねえ、覚えてる?」 参加作品で

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