手紙~御舞ひ候へ余話~

小野玄が里見杢太郎と出会ったのは、今から二ヶ月前、京都の街が夏の盛りを迎えた頃だった。

チサト

19分 (11,137文字)
『御舞ひ候へ』の続編です。どうぞよろしくお願いします。

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あらすじ

杢太郎(もくたろう)が東京に戻ってから2ヶ月、玄(しずか)は相変わらず舞台に立つあてもないまま、ひとり能の修行に励んでいた。日常にこれといった変化はなく、杢太郎から頻繁に届く便りにも返事を返せないまま

感想・レビュー 1

遠く離れた

お互いを思い合うところにブロマンスの気配を感じ始めてワクワク!してきました! ミルクホールでの幼馴染との会話がテンポよくてとてもいい。 待ち望んだ〇〇に身悶えする杢さんにキュンキュンしました。早く会え
ネタバレあり
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