Memento Furor -聖バシリオ精神病棟 慰問日誌-

修道士の日誌には精神病棟で起きた13の奇怪な事件が記されていた。怪異と狂気を巡るゴシックホラー・オムニバス

かみのよいずひさ(十二月)

ホラー 完結 過激表現
2時間51分 (102,313文字)
最恐小説大賞最終候補。作者は2,6,7,10がお気に入りです。

75 1,184

あらすじ

(前略)こちらに同封しているのはあなたの前任者であられる、トマゾ修道士が記した日誌です。患者を見舞いに我が病棟を訪れた後、彼は必ずその日の詳細な記録をつけていました。 ここにある記録はすべてではありま

感想・レビュー 3

おぞましい狂気の虜になる

世界観に引き込まれ、一気に読みました! 現実と狂気が入り乱れ、おぞましさを感じる一方で、修道士が語る世界にあやしい魅力を覚えます。自分では絶対に経験したくないですが、したくないからこそ、物語の中でこの
1件1件

あなたも狂気の渦に飲み込まれる。

大変興味深く読ませて頂きました。 興奮冷めやらぬうちにレビュー失礼致します。 『Ep.7 マリエラ嬢の奇怪な結婚』こちらを妄コン応募作で読んだ時からのファンでしたので、豪華な短編集にワクワクが止まり
ネタバレあり
3件1件

引継ぎ、引き継がれるホラー

精神病棟で起こる短編連作。 本著は、定型などではない様々な狂気、恐怖を、精神疾患の患者らを慰問するトマゾ修道士の日誌という形で読むことが出来ます。 トマゾ修道士が目撃し、体験した内容……それは次第に。
3件3件

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0