だるまさんがころんだ

超妄想コンテスト「走り出す」応募作品です

仁科佐和子

10分 (5,963文字)
在町むかで様に「まさかのタイトル回収が物理」という名レビューをいただきました(*´ω`*)

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あらすじ

島根の雪深い山の中にある集落。 龍二は、母と祖母の三人で暮らしていた。 神棚には龍二が生まれたときに買ったという大きなだるまが置かれている。 「いつかこんな田舎出てってやるんだ」 古くて陰気なこの

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感想・レビュー 1

トンデモ賞だな(笑)

ダルマさんが・・・転ばぬ先の杖(笑)
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