そののち……

童話「王様の耳はロバの耳」のそののち……

本庄冬武

3分 (1,473文字)
雪乃かぜさん企画「御伽噺からはじまる物語」出典作品

15 185

あらすじ

……そして、ロバの耳であった王様は、皆に自らの耳の存在を明かし、めでたしめでたしとなりましたが、実は、この話、続きがあったのです。 ★映画(アニメ、実写問わず)、演劇脚本、漫画原作を目指してます!

感想・レビュー 3

かの出来事の裏とその後

あの王様の驚くべきかの出来事にあった「裏の話」、そしてその後のエピソードを妄想たっぷりに描いた物語。 そう考えるとなんとなくワクワクしつつ切なくて、隣国の小国の未来も幸多かれと祈りたくなるような結末で
1件3件

王の思惑は、隣国の破綻を望んだためか、それとも……

まさに原作のアナザーストーリーに相応しい一作であると感じました。密偵を送ってまでも隣国の様子を知りたがる王の正体に驚かされたと共に、納得させられました。 ロバの耳になってしまった王と、猫になってしまっ
ネタバレあり
1件1件

秘密のはなし

「王様の耳はロバの耳」という物語に隠されたもうひとつの真実。秘密を抱えきれない美容師、井戸に叫ぶことを進める医師、そして町中に繋がる井戸の穴。それはすべて隣国の策略で──。いくつもの秘密が重なり合うア
4件1件