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皮肉っぽく笑って言うことしかできなかった私は、やっぱりまだ充分に子どもだった。
月ヶ瀬 杏
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初雪の降る
悔恨と苺パフェ
最終電車が過ぎたあと
君と私の重ならない運命
君とデュオ
もう一度、重なる手
薄紅色の、散る。
夢から醒めて、逢いに行くから
One-sided
衝立越しの君の声
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パフェ2杯