作品トップ
あのひとは、いつも俺のしるべだった。/超・妄想コンテスト第231回「運命の一冊」応募作
灰黒猫
1 31
…1ページ
…2ページ
…3ページ
感想・レビューはまだありません
雪あかりの桜
翠色の書
星石の時計
ローズマリーの青い花
僕はたったひとつだけ、この世でいちばん美しいものを知っていた。
『四十四代目』の魔法使いの人
少し遠い電話の声
白梅に おりる
夏の星
名を呼んで花を願う
心に響く文章を書けたら、と思います。
この作品に関して報告