つぶやき一覧

すっかりご無沙汰な、鷹崎です。 言い訳すると、スマホのエブリスタ、すっごくみづらくて。 パソコンをさっぱり立ち上げなくなってしまったので、 なかなか来られません。 頭のなかで、のんびり遊んでる子たちもいて、 きちんと物語にしたいなぁ、と思いはするのだけれど。 これも、なかなか、です。 言い訳ばかりの毎日。 物語に浸かって、過ごしたい。
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あちこちで呟いたつもりで、 此処に来るのをうっかり飛ばしていました、 ご報告、お待たせしてごめんなさい。 ほぼ私信ですが。 去る11月26日、帝王切開にて男の子を産みました。 予定日超で陣痛がつかず、急に決まった手術でしたが、 傷の痛みも想像していたよりかなり軽く、 ちいさなトラブルは様々あるものの、 なんとか前に進んでいます。 とりあえず、出されるごはんを、 毎回美味しく完食するくらいには元気です。 ひとまず、お知らせまで。
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きみの隣で。/_novel_view?w=23778506 アップしましたが、 とりあえず、ハロウィンどこ行った……(´・ω・`) 不完全燃焼感、尻切れトンボ感、半端ないです。 プロット段階ではもっとハロウィンになる予定だったし、 もっとキャラ同士の関係性もわかりやすくなるはずだったのですが。 あれ、おかしいなー……。 もともとあたためていたキャラたちなので、 作者そっちのけ、勝手にやりたい放題でまとまらない。 どうしてもハロウィンのうちにアップしたいわたしの意思とは裏腹に、 好き勝
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ハロウィンイベント見て、いいなー楽しそうだなー、と 書きかけの子たちを放り投げたまま、 ごそごそしてたのですが、 締切に間に合いませんでした残念……(ノ_・,) 明日中の完成アップも厳しそうで、無念であります。 また、のんびりお話、書きたいな。 と、遠い目をしながら。 鷹崎でした。
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ご無沙汰気味の、鷹崎です。 実は昨日、ひょんなことから、 ガラケーからスマホになりました。 フリック入力にかなり苦戦していまして、 これでお話打つとか絶対無理、と確信しています。 LINEやら、枕を消すというゲームやら、 取り敢えずあれこれと入れてみて遊んでいますが、 なかなか、機械の進歩についていけていない感じです。 ゆっくり仲良くなれたらいいなと思います。
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少しずつ、物語の透明な輪に手を触れることができるようになってきました。 文章にできるまであと少し、だといいな。 わたし自身、続きを書きたいし、読みたいです。 わたしが物語をつづる動機。 十数年来の付き合いになる子たちが騒ぎだしたりして、 そっちにも会いたいなぁと思いながら、 のんびり楽しくがんばります。
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昔から、起承転結の「転」が、だいっきらい。 1冊完結ならまだがまんできるけど、 連載だと、そこでだいたい気持ちが途切れてしまうので。 小説はもちろんだし、コミックスでも途中で買うのをやめてしまう理由。
いただいたコメントにお返事をするのもままならないほど、 言葉がなかなか浮かんでこなくて困る日々。鷹崎です。 今年は前厄で、というと歳がばれますが。 神社でご祈祷?をうけました。 希望者がたくさんいるとまとめてやられてしまうのですが、 ちょうど、わたしひとりだったもので、神主さまをひとりじめ。 基本的に「敢えて言うなら仏教徒」程度の信心ですので、 神社でなにかしていただくって、ないのですけれど。 神主さまの、90度以上に腰を折るお辞儀をはじめ、 すべての所作が、決まりごとに沿って美しくはこぶさまを見たり、 「どこに住んでる誰が今日参拝に来ていて  もしもこれを可愛いとか愛おしいとか思ってくだ
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自分のお話、ぴたりと止まってしまって。困った。 スイッチが切れてしまったみたいに、少し書いてみても、なんだか違う。 すっかり読む専みたいになっています。 手が文章を忘れる前に書きたい、です。
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こんな時期に風邪で寝込んでぐったりの鷹崎です。 なかなかパソコンを開くことができず、 ガラケーからぼんやり小説をめぐったりするのみで。 新撰組関連のものをいくつか読んで、自分の幕末の知識のなさにがっかりしたり。 歴史は本当にだめで、新撰組と坂本龍馬が同じ時代のひとだと気付いたのは、ゲームの薄桜鬼をプレイしてからだっていうくらいのだめっぷり。 学生時代、なにやってたんでしょうね、わたし。 いま住んでいるところから徒歩圏内に「近藤勇遭難の地」なる石碑が立っていたりして。(迷子になったわけでなく、銃で撃たれた場所らしい) あー、此処で生きてたひとたちなんだなー、と改めてしみじみしたり。 とりあえ
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こんにちは、鷹崎です。 黄金週間明けのお休みも今日までですね。はやいなぁ。 だいじょうぶかな、という形が見えたので、 真夜中の聖女は青い空を知らない/_novel_view?w=23564221 第2話を更新しました。 此処で有名な売れっ子の作家の方たちは、 こまめに数ページずつ更新してしおりを稼いだりされるみたいですが、 奇跡的に覗きに来てくださる方がいらっしゃることを喜ぶような鷹崎のところでは、残念ながら難しい手法です(笑) いつか、そんな書き方してみたいものだなぁ。 とりあえず、2話目を公開できてほっとしました。 次もがんばらないと。うん。 がんばります。
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なんとなく、小説を書いているというよりは、PBCのロールをまわしているようだなぁと思いながら、ぽちぽちとお話を打つ。 まじめに小説としてお話を書いていた時期よりも、PBCにはまっていた期間のほうが長いわけだし、情景描写となると表現力の幅が狭いわたしはうっかり誰かを基準の視点においた長文ロールの形式にもつれこんでしまうから、仕方ないといえば仕方ないのだけれど。修行不足。 そして、4~5ページで終わりたいとか言っていて、2話目で既に7ページ目に突入しているかなしみよ。 いろいろ詰め込みすぎている感じは確かにするんだけれども、だがしかし。 此処でこれ書ききらないとあとが入らない……。 そんなわけで
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んんんー、なんかいろいろ妥協してしまった気がする。 でも、とりあえずアップしました。まだ春、一応春。立夏は明日! ということで、やるやる詐欺気味の鷹崎、初・小説投稿、はじめました。 真夜中の聖女は青い空を知らない/_novel_view?w=23564221 ジャンルとしては、ファンタジー。たぶん。 とても説明的なのに、とても謎の設定用語ばかりが並んでいるという、不親切極まりない第1話です。 エブリスタでいうところの章ごとに1話、それぞれ4ページから5ページ程度で終わります(予定というか希望)。1話の長さが短編と呼ぶには短すぎる感じがしますが、全部で15話ほどの短編集のような形になる予定
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うー、黄金週間、始まってしまいましたね。 春のうちに、の有言実行すべく水面下でじたばたバシャバシャしてますが、なかなかむずかしいです。 どうなることやら……がんばりますー。
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書いていただいたキリリクのお話、とてもしあわせでとてもかわいらしくて、レビューをつけたいと思いながら、なかなかパソコンを開けない……。不義理でごめんなさい、今しばし。 集中力さんが春の陽気に浮かれて旅に出てしまったようで、やりたいことが山積みのまま。 うー、がんばりたい。
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ぼんやりふわふわ漂っていた物語のかけらを、少しずつ引き寄せてひとつに結びつけていく過程がいちばん好きです。 それ(プロット)が完成したら、おおかた満足してしまうわるい癖。 書かないやつが物書きになりたいなんて言うなって感じのことを偉いひとが言ってた。ごめんなさい。 今年に入って、いろいろ迷って、なんとか最初に書く物語を絞りこんだところ。 イベントを決め手に、吸血鬼が出てくるお話。の予定。(と宣言しておく)(とか言って変わったらごめんなさい、とも謝っておく) 春が終わる前には、公開始めたいな。たのしい程度に、がんばります。
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スターやしおり、足跡、嬉しく拝見しています。 ありがとうございます、鷹崎です。 毎日作ってるおべんとうを投稿するだけのエッセイも、 なんだか溜め込んで更新しちゃったり。 スター、とってもうれしいですけれど、良ければ他の方に投げて差し上げてくださいね。 もう、なんていうか、作品と呼ぶのもかなしい感じなので。 笑……う、しかない(´・ω・`) でもでも、また少しずつ、書きたいお話の気配が近づいてきている感じもするので、焦りすぎずにゆっくりつかまえたいなと思っています。 春になると会いたくなる子たちもいるので。がんばりたい。です。
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小さな頃でなくて、いま、読んでよかったなぁと思う本に出会った次の日、 いい年して家出を決行しようとする程度の大喧嘩をしたりして、 自分の中がぐちゃぐちゃになってしまって、 積み重ねていた物語のささやかな気配が、 ふつり、と消えてしまって、悲しくてならない。 少しずつ、また積み重ねていかなくちゃ。
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うううう、お話、かきたーい! いろいろ設定を組みなおしているのですが、 どういうお話にしたらいいのか迷走しはじめました。 きっときれいな着地点があるはずなんだ。 はやく見えてきたらいいなぁ と、思うばかりです。
周りの環境が一気に変わったこともあって、 なんで生きてるんだろうって思うことがある。 もちろん、死ぬのが怖いからなんだけど。 それ以外には何も思いつかなくて、 空っぽだなって思って、 情けなくてみじめで苦しい。 こういうとき、みんなはどうやって乗り越えるんだろう。 物語も音楽も、救ってくれないときには。
完結したお話を、一気に、がーっと読むのが好きです。 でも、毎日こつこつ連載中の方の作品を読むのも、 楽しいものだなぁと思うようになりました。 自分が未完だらけのひとなので、 未完でもやもやするのが好きじゃなくて、 完結してると分かってから読むのが好きだったのですが。 安心して読むことができるのは、良いなぁと思います。 誤字の報告とかも、したりしなかったりして、 気付いてしまったのに、なんだか申し訳ない感じではありますが。 いや、だって、新参者があまりにも連続であれこれ言うのも申し訳ないようで。 目を瞑って、見ない振りしちゃいました。えへへ。 わたし以外の親切な方がきっといつかしてくださるはず
完全にいろいろ行き詰ってしまって 自分の中でぐるぐる発酵しかけてるのをなんとかしたい。 久し振りに、物語を読んで泣く経験をして、 しあわせなのに、言葉が出ない。 たくさん読んでいるのに、 アウトプットに繋がってくれない。 基本的に設定魔で、 設定を組んで、予告編みたいな物語を 頭の中で組み立てると、それでおおよそ満足してしまうのも原因。 もっと一緒に、遊びたいのにな。
いろんな作品をざーっと読んで、 引きずられるように、似たような設定のキャラたちを思い出して、 そんなお話が書きたくなったりしている今日この頃。 今は、異世界チート転生モノが 懐かしくて楽しくていろいろ読んでいます。 此処の作家さん(クリエーターさん)たちの勢力図?なども ぜんぜん分からないまま、オススメにふわっと上がってきたものを なにげなーく読んだりしているのですが、 なんていうか、お金を払っても読みたくなるような方もたくさんいて、 びっくりすると同時にほくほくしたりしています。 何がいいって、全部形式が同じなのがいい! 個人サイトとかだと、みなさまそれぞれに表示の形式が違ったりしますが
やっと、スターの投げ方がわかりました。 一度だけ、出会って投げた気がするのですが、 以来、探しても探しても、投げ方がみつけられなくって。 ビギナーズラック? 1アカウント1票だけ? いやいや、そんなシステムであってたまるか。 と思いつつ、あまりに出会えないので信じかけていました。 「スターを投げる」じゃなくて「応援する」ボタンがある。 作品ページの左下のほうにある。 よし。これできっと明日のわたしも忘れない。はず。です。
もともと、気が多いたちなのもあって、 なかなか腹が決められない。 最初に書きたいなと思っている子たちはいるのだけど、 舞台の枠をきちんと決めきれないままうろうろしていたら、 あちらで袖を振られ、こちらに手を引かれ。 ここはリハビリだと思って、 書けそうなところから書き始めてしまおうかなぁ。 うう、がちっと決まってしまえば、書きたいんだけどなぁ。 そんな、白紙のページとにらめっこする毎日が続いています。 がんばりたーい。 です。
物書きに戻りたいなぁと思いながら、 そっと登録してみました。 しばらくは、読むだけになるかも。です。