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ボーン
4/4 17:16
https://note.com/yagami12345/n/n202b51a6b376
しいなさん、これです
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ボーン
4/4 17:10
マイ フーリッシュ ハート で探されたらいかがでしょうか?
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ボーン
4/4 17:07
しいなさん、you tube に出ています。 映画音楽です
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ボーン
3/25 3:33
秋月晶さん、しいなさん。いつも私の小説を読んでくださり感謝します。 コメントまで頂き有り難く思っています。 最近はゲストの人やno nemeの人達が私の小説を本棚に入れてくれます。 本当に嬉しい事です。 まだまだ、売れてはいない小説ですが、頑張って書いていきますので、 よろしくお願いします。
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ボーン
3/11 1:39
140字の小説、詩を書いています。 お暇な時にお読み頂ければ幸いです。 短いので直ぐに読めるとおもいます。 誰が最初に言い出したのかわかりませんが、140字で小説を書くのは難しいです。 54字の小説もあります。 長編は字数制限無いのでいいですが、書き終わるまでに時間が掛かります。 時間をかけて書くので登場人物の名前を忘れる時もあります。 今回の 「ある死刑囚」の小説は途中まで書いて、長い間書かずに置いてありました。 ファイルに保存されていたので、思い出すかの様に書き上げました。 最初のプロットと違う小説になってしまいましたが、それなりに良い出来だったと 自負しています。 お読み頂ければ幸い
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ボーン
3/9 3:47
(新々)三つ子の魂百までも が完了しました。 これは「都市伝説」の続編でもあります。 興味のある方はご覧頂ければ幸いです。
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ボーン
3/6 6:38
私の小説を本棚に入れて頂きありがとうございます また、「三つ子の魂百までもシリーズ」ならびに「ある科学者の憂鬱シリーズ」を読んで頂き感謝します。拙い小説ですが、 今後もよろしくお願いします。 三つ子の魂百までも は私の一番好きな小説で今回も(新々)三つ子の魂百までも を書き上げ、連載しています。 この小説は、都市伝説の続編になっていますが、単独で読んでも面白いと思います。 ページコメントをいつも書いて頂いている二人の方にお礼申し上げます。 嬉しく想い、本当に励みになります。
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ボーン
2/24 7:28
私の小説を本棚に入れて頂いた人に感謝します。 それもシリーズ纏めて頂きました。 「三つ子の魂百までも」のシリーズですが、 これは、「ある科学者の憂鬱」の事件解明にも絡んできます。 私の小説は、一作一作は独立していますが、何らかの小説と関わっていますので、 シリーズで読んで頂くと面白さが増すのではないかな と思っています。 読んで頂ければ幸いです。
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ボーン
2/17 23:12
しいなさん。 私の小説を読んでくださるだけでも嬉しいのに コメントまで頂き感謝しています。 私にとって、ちはやさんの再来に感じます。 本当に、これからも宜しくお願いします🙇
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ボーン
2/16 0:42
私の小説にスターを毎回送って頂き感謝します。 また、本棚に入れて頂いた方にも感謝致します。 私の小説をお読みいただきたいです。
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ボーン
2/8 17:18
凄い事に、期待の新星に私の小説の「都市伝説」が選ばれました。 でも、続編はまだ完結していないので、急いでしないといけませんが、 結幕の構想はできてない。 どうしたらいいの?!
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ボーン
2/7 11:11
しいなさん、ページコメントありがとうございます。 質問に答えますね。 私の仕事は、自動車の修理業です。 天候が悪い時は、事故も増えます。 でも、雪は嫌いです。
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ボーン
1/14 11:32
私にコメント、スターを送ってくれる方々に感謝いたします。 真摯なコメント、本当に有り難く感じます。 それは励みになりますし、書く喜びにもなります。 素人の小説ですが、今後もよろしくお願い致します。
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ボーン
2023/10/28 8:20
しいなさん、私の小説を読んで頂きありがとうございます。 ページコメントは、ちはやさん以来久しぶりに頂きました。 嬉しいです。 「詐欺師ドラえもん」の小説は、即興で書いていたので、不安があったのですが、 上手く纏まりました。 私の小説は殆どが思い付き、即興で書きます。 他にも一話140字で一巻の小説があります。 一話54字で一巻の小説もあります。 ノートに掲載しましたが、エブリスタではまだしていません。 今度掲載しようと思います。 でも、関心も持ってもらえないと想うと、辛いのですが🥵 書いた以上は掲載します。
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ボーン
2023/10/28 8:10
JINさん、いつもスターを送って頂き感謝します。 おかげ様で、200スターに短編集がなりました。 私の小説は殆ど関心を持たれていませんので、 スターの数やビューの数の物凄く少ないですが、めげずに投稿しています。 ありがとうございます😊
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ボーン
2023/9/25 7:00
真夏の夜に でした。 板金屋さんに、題名を間違えて伝えてしまいました。 真夏の夜に のシリーズです
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ボーン
2023/9/25 2:49
板金屋さん。私の小説をお読みくださりありがとうございます。 三つ子の魂百までも のシリーズを全てお読み頂いた様に見受けられます。 (新)三つ子の魂百までも は 霊が写る例のカメラ と ある夏の夜の出来事 の 続編です。 そちらも、読んでいただければ幸いです。 他のシリーズもございますので、宜しくお願いします🙇♀️ 本当にありがとうございます😊
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ボーン
2023/8/13 18:27
ちはやさん、ご無沙汰しております。 ご機嫌いかがでしょうか? 体調が宜しければ、コメントくださいね。 お待ちしております
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ボーン
2023/7/12 10:44
今回、AIの応募小説を書きました。 ある男の苦悩 です。 お暇ならお読みいただければ、嬉しいです。 おそらく没作品だと思いますが、自分なりに書きました。 公開中・100% ある男の苦悩 私は観てしまった。近未来の予知夢を! それはある男の苦悩するでの横顔だった。いったい男に起こったのか?秘密にはしません。 2023/7/12 更新
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ボーン
2023/7/11 21:50
AIの募集小説を書き終えたのですが、自分らしく何のスペクタルもなく、 ワクワク感も無く、非常に平凡な小説になってしまいました。 スプン一杯程のスケールで、近未来に起こりそうな事を書きました。 没作品だと思いますが、自分なりのテーマを持って書きました。 近い内に掲載します。 お暇があればお読みいただきたいです。 読んだ後は何かを想うところがあると思います。
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ボーン
2023/6/19 6:14
https://estar.jp/creator_tool/novels/26118247
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ボーン
2023/6/19 6:13
おはよう御座います。 新作 私の瞳に映ったあなた が 完結しました。 フィクションですが、最後の部分はあの当時実際に感じた事を書きました。 何だか、懐かしい想い出ですが、当時の事を思い出し、涙が自然と溢れました。 何故この小説を書いてしまったのか、自分でも解りません。 もっと書きたかったのですが、急に最終回になってしまいました。 私の体に、・・・・。まさか!
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ボーン
2023/6/15 6:19
Jin さんいつもスターを送って頂きありがとうございます。 私もJin さんの様に、一位を目指して頑張ります。
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ボーン
2023/6/14 6:00
もう6月半ばですね。 お元気ですか?ボーンです。 梅雨の所もありますが、皆さん如何お過ごしですか? 小説を書き出して二年足らず。 書く事が私の日課となり、小説以外にもコメントを書いています。 書いている時が、自分らしく落ち着けます。 昨日ある人に私の小説を読んでいただきました。その人は読書家であらゆる分野の小説を読んでいるとのことでした。 短編を中心に読んでいただいたのでですが、好評でした。 私の落選小説の 待っている美少女 についても高評価 していただきました。 忖度でも無く、ゴマスリでも無く本心で面白いと言って頂きました。 少し自信を持つ事ができました。 生の声を実際に聞けてよかった
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ボーン
2023/6/13 9:29
またもや、140字小説を書きました。 仕事中サボって書いてます。 誰にも見つからずにホッとしています。 五分ほどで書いたので、無責任極まり無い小説が出来ました。 読むとストレスが発散するどころか、溜まります。 取り扱いに注意してください。 お願いします
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ボーン
2023/6/13 5:50
おはよう御座います。 ボーンです。 今、新作を書いているのですが、私らしいスケールの小さい物語です。 日常の会話、たわいも無い会話、まるで落語のような能天気な小説。 読む人にドキドキもさせない、小匙いっぱいの幸せも感じさせない、 どうでも良い小説。 そんな小説ですが、読んでいただくと、少しは笑えると思います。 そう、コミックみたいで、現代落語の様な小説を私は目指します。 それが、売れないと分かっていても。
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ボーン
2023/6/12 14:48
私が超短編小説を書くと、何故かホラーになってしまう。 ホラーと言ってもさほど怖くないが、何故かなる。 短編でオチを入れようとする時、ホラーの方が楽だからかも知れない。 私は元来ホラーは苦手で、映画やドラマでもホラーは見ない。 でも、一番最初に書いた小説は、ホラー小説だった。 と言ってもコメディホラーですが。
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ボーン
2023/6/12 11:31
ちはやさん。コメント有難うございます。 嬉しい☺️です。 私の小説を真摯に読んでくださり、コメントまで頂けるのは、 感謝に耐えません。 今日投稿したのは、思い付くまま朝飯前に書いたので、 出来上がりには、自信が無かったです。 少し無理があったかも知れません。 でも、この様なコメントを頂けると、書いててよかったと思います。
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ボーン
2023/6/12 10:53
140字で小説を書こうとすると、無駄な表現や、重複する書き方は避けなければなりません。だからと言って話の整合性に欠けてもいけないし、意味不明で読書が想像 出来なくなってもいけない。 さらに、最後にオチ(落ち着く所)が無かったら、尻切れトンボになってしまいます。 140字でホラー小説を書くのは難しいですね。 今日も新作の 盲目(140字のホラー)を、投稿しました。 朝飯前に書いたのですが、よく確認して朝食を食べました。 お読み頂ければ幸いです。 140字なので直ぐに読めます。 お暇が無くても読めます。 どうぞ宜しくお願いします🙇♀️
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ボーン
2023/6/11 23:03
超短編を書く時、プロットを全く立てずに思い付きで書き始めてしまいます。 長編でも思い付きで書いてしまうのでありますが、最初にある程度プロットを立ててあるので、方向性は決めています。 超短編は、糸の切れた凧にならない様に気をつけていますが、 時々、変な方向に行こうとする時もあります。 超短編でも、最後に落ちを入れたいと思っているので、入らない時は無理やりねじ込みます。 その様な意味でも今回の超短編は、無理をしました。 自分が最初に考えた方向では無かったのですが、何とか着地出来ました。
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