春瀬由衣
読ませていただきました!お忘れでしょうが元たぬきです(笑) 歴史っぽい世界観のもと、お坊さんと牛さんが意志疎通ができるという設定があります。また、湖に浮かぶ繭という現実には起こり得ない怪異も発生しま
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春瀬由衣
新世代の青春小説の旗手、ぽぽあっと先生の新作は「おっさんたちの青春」だった!
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春瀬由衣
通りすがりに拝読いたしましたm(__)m まず、こんな残酷で美しいSFを私は知りません。エイトのみた予知夢の腹部の傷痕の謎、宇宙ステーションの中の人たちを殺さなければいけなかった謎、フォアグラの謎、
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春瀬由衣
はじめまして。読ませていただきました(^^) ホタルの学名などをご存知だったんですね!理知的な文章で素敵です。 求愛コード、同音異義語をもとに広げられた世界がうまくいかない恋愛を連想させてホタルの
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春瀬由衣
蛍の一生、儚く短い虫の一生にどこか見る者の一生も重ねられるような、含蓄の深い詩でした。 なぜ人は光に反応するのか、という問いから生命の誕生に向かったのですね!素敵なセンスだと思いますー!私なんか人が
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春瀬由衣
ひとつめの詩、ちょっとおどろおどろしい感じで素敵だったんですが、蛍とはなんの関係があるのかなぁと思っていました。蛍の幼虫はカワニナばかり食べるのですね!確かに狂愛ともとれなくはない……けど怖い(笑)
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春瀬由衣
ひとつひとつの詩がそれぞれ独立しているようで、途中から物語性に気づきました。あとがきを読んで納得です。最後の詩の世界を広げて詩集にされたんですね。 ゛暗闇のなかにポツリとある光゛としての蛍が六ページ
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春瀬由衣
BLって正直苦手だったんですが一気に読んでしましました。 あなたの夜なら怖くないという言葉が、物語を通じて心に響くと感じました。 神など信じていなかった廸が恐ろしい経験をして穢された身体を最初に清
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春瀬由衣
まずは、完結おめでとうございます。 本作は生命科学、権利関係の争い、神の意思とはなにかという問い、愛、その他もろもろの深いテーマが詰め込まれた作品です。 特に結末とタイトルの呼応に胸が締め付けられ
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春瀬由衣
レビュー返礼にうかがいましたε=┏( ・_・)┛ おそらく「reflection」が私と同じテーマで詠まれたという詩だと思います。 反射で光る月に、他人の評価を気にして自分を出せない人のことをかけ
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春瀬由衣
こんばんは、たぬきです(´∀`)レビューに参りましたε=┏( ・_・)┛ あとがきを読んで納得。 月菜さん(いつも通り月さんって呼ぶと混乱するのでw)は、きっとお月さまと深いところで通じあっている
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春瀬由衣
お礼のレビューに参りましたよーっ こんばんは、たぬきです(´∀`) さて、今まで読んだ「月」とは少し違うテイストですね! 理貴さんもあとがきで言われてますが、なんというか、恋愛の甘い感じがない。
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春瀬由衣
ぽてとさん、こんばんは、春瀬たぬきです。 まず…… 〆切当日に書き上げたとは思えないですよ! 月とおにごっこしている、という表現に、忘れかけていた子供の頃の純真な感じを思い出しました(´∀`)
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春瀬由衣
はじめまして……かな? 主に小説カテゴリに生息しているイヌ科タヌキ目春瀬たぬきです。←近頃の定番自己紹介 あとがきを見て目をひんむいた私は悪くないと思うんです。 (かずさん恋愛詩は初めてなんて、
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春瀬由衣
はじめまして。小説カテゴリに主に生息しているイヌ科タヌキ目春瀬たぬきです。m(__)m さて、読んでみましたが…… 個人的に、ものすごく好みでした!あとがきを見て、「やはり」とにやつく私(変態かよ
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春瀬由衣
私も思い上がりも甚だしいまま、ルールも知らずに駄文を書き連ねていた、今思うと大分イタイ時期がありました。(今はマシになってることを切に願う……願う) そんなとき、「読むに値しない作品」としてスルーさ
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春瀬由衣
サークルから参りました<(_ _)> 貴重な戦力である人材を使い捨てにする自国に文句を言い、犠牲を産みながら敗北がほぼ決定づけられた戦いを生きていながらも、日本男児として最後は討ち死にした(してしまっ
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春瀬由衣
(応援) 平成の世に実際にあったという設定の遊廓「吉原」が舞台のこの作品は、作者様の緻密な研究に裏付けられた江戸の吉原の世界観とそれがなぜ平成の世に存在しているのかという読者の疑問を解消するようなアレ
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春瀬由衣
(応援) 主人公は竜の卵の密猟人であり、出会う少女も王女であることを隠している点でどちらにも後ろめたい点があると言えます。 しかし竜の仔ペルーシャを交え、二人は惹かれあっていく……そして少年は少女
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春瀬由衣
読ませていただきました!面白かったです。まるで人類の始祖を思わせる男女、禁断の果実を思わせる実。鳴き声は単調だがテレパシー的ななにかでコミュニケーションできるという設定が、現代人が失ったなにかを想起さ
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春瀬由衣
途中から感じる違和感が増大し悲劇の結末に至る過程は見事でした。 ただ、『トワコ』の執念深い性格が突然物語のなかに出てきた印象があります。付き合ったことのある二人だからトワコの性格を知っていて青ざめる、
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春瀬由衣
『音楽に力なんてない』 この言葉が、これだけ重くくるとは……。 吹奏楽で長年やってきた人が、突然音を出せなくなる。その苦しみは想像できないほどです。しかし、その出口の見えない苦しみに一つの光を、嫌
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春瀬由衣
初めましてヾ(=^▽^=)ノエブ友さんのレビューから参りました。 アアアアアアッ(οдО;)というのが正直な感想です(語彙力) 真面目に解読すると、妙に耳につく"秒針"の音、それが空耳だと気づいて
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春瀬由衣
『泳ぎ続けていたかったわけじゃないよ。 溺れながらも生きていることを肌で感じていたかったの。』(作中より) なぜかこの言葉が頭から離れませんΣ(ノд<) 全っ然詩とは関係ないのですが、私小学校のこ
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春瀬由衣
遅くなりました、イベントに参加くださりありがとうございます。 ぞっとする野良猫の死体の描写、誰かを犯人にしたてあげたい集団心理、学校という空間のなかで発生するいじめの原理、どれをとってもリアリティー
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春瀬由衣
どの詩も、考えさせられる深い詩でした。 存在を否定することで、存在していたなにかが死んでしまう……豊かだったはずの街が薄っぺらくなった姿は、科学の発達、経済の発展で世界が狭くなり、人の心も狭くなって
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春瀬由衣
…………って結局やったんかーーーーい!!!!!( ´∀` ) はい、負けました。 (*_ _)っ☆☆☆☆☆ ファイブスターじゃ!!持ってけドロボー!
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春瀬由衣
カイёさんの忠告を聞かずに昨日寝る前に読んでしまった私…………。 結末は……ご想像の通りですっ(`´) 大爆笑してしまったのが負けみたいで悔しいので評価はなしで←マテコラ 素敵な作品をありがとう
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春瀬由衣
女詩会の前後レビューより参りました、春瀬たぬきともうします(*´∇`) 初めの「し」の国がどこを指すのか全くわからなかったのですが、声を出しても誰にも届かない悲しさを唄ったものであると、後書きを読ん
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