あるある〜とおもう日常を思い切り代弁してくれてる。 ゲーム全くしない私ですが、これはオモシロゲーム。 そして最後は感動。

タイトルからは全然想像がつかない怖さ。 あっという間に読めて、楽しめました。

短編って殆ど読んだことがないのですが、これが、オモシロい！ 一気に読ませる文章といい、意外な展開といい、あっという間の13ページです。 でも一つの物語を読み終えた、さわやかな読後感が味わえます。

怖がりのくせにホラーとか見たり読みたがるタイプです。 ホラー番組見たらすぐにトイレに行けなくなるタイプです。ｆ＾＾ でもこれ最後まで読んだら、トイレに行けるようになるかもしれません。 あ、そうだった

本当に可愛らしいファンタジー。 うーさんの作品はいつも品がよく それでいて今回もあっと驚く結末がありました。 最後納得して安心して読み終えました。

岡田さん 「モーニングがつく」というのはたぶん名古屋の人の独特の言い方ですね。＾＾ 実家の方とか関東ではモーニングはついたりつかなかったりするものではないので茹で卵とパンがつくという意味だと推測しま

朱里さんがいれば！と 何度思ったことでしょう。 朱里さんの言葉にドキッとしたり ホッとしたり。 面白くてあっというまだったので、 6シリーズもあったという 実感がありません。 もうこ

じわじわと恐怖が迫ってくる感覚がたまらない作品です。 「やばいよ、やばいよ」と思っていうるうちに、話は進んでいきます。 この人たちがいてくれてよかったなと思う登場人物や、主人公の鬱々とした心と秘め

すごー！ どこ行ったらこの占い師に見てもらえるの？ って毎回思います。 困った時の朱里頼み。 愛情ある導き。 相変わらずの気迫の文章。 毎回楽しみです。

毎回、展開予測不可能。 でも確実に、 みんな前に進んでる。 主人公の鑑定に ドキドキしたり、 身につまされたり、 救われたりの連続です。 次の作品も楽しみです。

ファンです。 最後まで予測不能 かつさらりと、 気が付いたら、 「あ、切られてた！」と 切られていることに 気づかせないいくらいの 切れ味ある内容でした。 品のある文章が とても好きです。

ミステリアスな、 そしてオカルト的な ストーリーで最後まで 面白かったです。 坂本さんの描く主人公は、 いつも優しいというか 物静かというか、 それでいて芯の強さ みたいなものを もっています。

にゃん子～。元気出して～。 お大事に。 うーさんも奈良に行かれたのですね。奇遇でっす。

タイトルを見ると 不思議な猫の 微笑ましい話かと思いきや そこは冒険への入口でした。 こういう猫と友達に なりたいなと思って 作品の中に入りこめる ところが好きです。 作者の優しさと 猫愛が伝わる

もう～ 鵜澤さんたら・・・。 予想外。 泣いちゃいました。 読んでよかった。 今はこれしか書けません。 でも「よかったね」って私も言いたいです。

【レビュー2回目／完結を迎えて】 最後はどうなるんだろう？っていう 作品はけっこうあって、 結末が楽しみというのは よくあるけれど、 ずっとそばにいて 続いてほしいって 思える作品には なかなか巡

更新お疲れ様でした。 読み始めた頃、「亜人」をアジア人のことだと思っていた 自分が懐かしいです。 メイドって、なじみがなかったですが、可愛らしいキャラクター達 に出会えて、親しみを覚えるようになりま

初めて吉田さんのエッセイを読んだとき、 この人の頭の中はどうなっているのかな？ と思いました。 よほど暇か、よほど頭がいいかのどちらかです。 こういう頭のいい人は、ミステリを書いたらいいのにと 思

読みだしたら止まらない作品です。 復讐には到底向かないだろうと 思われる、想像のつかない登場人物 たちが、復讐にどう関わってくのか、 どういう結論を出すのか、 最後まで楽しめる作品です。