ゴトウユカコ
『毒花』に2000☆いただきました。
ありがとうごさいます！
これも、恐怖と涙ばかりなのに、じっと耐えて追いかけてくださる読者さまのおかげです。
本当に重ねてありがとうございますm(_ _)m
もうなんなんだろう、と自問自答しながら書き続け、ちょっと糖分なさすぎなんじゃないの、と荒れてる最近でした。
ということで、お知らせになります。
あまりに糖分少なめすぎて、つい他に手を出してしまいました🤩
だいぶ前に書きかけていた作品です。
火がついたら止まらなくなってしまい、せっかくなら読んでもらおうかなと。
とはいえ、毒花やら他やらで収拾つかなくなっても困るので、更新タイミングの比重は悩んでますが
・23件
暑い日が続き、家から（出たいのに）出られない毎日です。
皆様、熱中症とコロナと、大丈夫でしょうか？
久しぶりに『泡沫に溺れる。』に感想コメがつき、思い立って、続編のアオ視点を一気読みしていました。
驚くのは、自分がああいうテンションで、同じものを書くことはもうできないだろうと気づいたことでした。
あの時は、あの時。今は今しか書けないものがある。
というのは、プロの小説家もおっしゃっていますが、本当にそうだなあと。
そして、アオのまっすぐな、たまに流されるけども、それでも必死で手を伸ばす姿に、自分で書いておきながら、ちょっと胸打たれました。
感動とかよりは、アオのようなキャラを、二度は書けない
・23件・2件
『無数の光がぼくをつなぐ』に、50☆いただきました。
ありがとうございます。
語るな、引きずるな、という言われ方もしますが、あと少しだけ、と思います。
少しでも、と思います。
ゴトウユカコ 拝
・14件
『無数の光がぼくをつなぐ』が、３位！
現代ファンタジーカテでまさかの３位になりました。
わーびっくりした。
恋愛なんてかすりもしない内容なのに、珍しいこともあるもんだなぁと、ただただ、目丸くしてます。
自己満に満ちた期待されてるものじゃないと思うので、これはもうラッキーだと思います。
でも、手にしていただいた方、読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
今日のことは、１週間で書きあげた私へのご褒美にします。
改めてありがとうございました。
ゴトウユカコ 拝
・14件
『無数の光がぼくをつなぐ』公開しました。
これは自分のためだけに書き綴った短編です。
7月18日、私と同じ出身県の三浦春馬くんが亡くなりました。
もう１週間以上経っているのに、どうしても、その衝撃から抜け出せないでいます。
特にファンというわけではなかったのですが、魅力度最下位の茨城というレッテルがあるからこそ、出てくる芸能人を贔屓目で見ることは多く、彼もまたその中の1人でした。
なにせ、笑い顔がね、茨城の人特有のしわっぽさなんですよね。
筋っぽいと言いますか、私の父も笑うとまさにあんな感じになるので、勝手に親近感を覚えています。
彼の遺作となった『Night Diver』の曲を聴き、出
・20件
スペシャルスター祭り、運営さん、そして誰よりも読み手の皆さま、本当にありがとうございました。
最初は、スターがたくさん！わーい的なノリでしかなかったのですが……笑。
思った以上に、過去作品を今も覚えていてくださったことにまず驚きました。
そしてスペシャルスターで大切にしていただいてることを知りました。
過ぎてきたものが、誰かにとっては過ぎたものではないというのは、改めて作品に対する書き手の自分を強く意識させられた気がします。
エンタメ寄りなのか文学寄りなのか、今も自分の方向性に悩むこと多き日々ですが、書きたいものを書きながらオリジナリティを固めて、ゴトウユカコの作品なら、と言ってもらえる
・21件
改めて、過去作にたくさんのスペシャルスターを投げていただき、ありがとうございますm(_ _)m
お名前を拝見するだけでとても、じんとしています。
1人1人にお礼を言いたいところではありますが、ここでのコメントで代えさせてください。
紙媒体でまた小説を出せる日を願いながらも、そしてそれを願ってくれる方の存在を思いながらも、ここまで執筆できているのは、読み手の皆さまのおかげです。
書くのだけ考えたくとも生活や心身のバイオリズムに引きずられることもある毎日の中で、自分1人で書いてるのではないんだな、と思うようになりました。
執筆そのものは孤独な作業ですけども、その向こうに誰かが待ってくれている
・18件
『滴る毒の花を喰む』500☆いただきました。
ありがとうございます！
定期的に読みにきていただけている読み手さまのおかげです😊
ようやく、顔ぶれが揃いました。
真尋。シズカ（禅）。律。
（そこまで読めてない方にはスミマセン）
さて毒の花は、誰のことになるかな〜と自分でタイトルつけておきながらそんな曖昧さ（ダメじゃん笑）で執筆しています。
そして、なんか期間限定で、スペシャルスターなるものになったんですね！
過去作品にもスターを送っていただき、とても嬉しいです😆
それから商業作品として世に出してもらえた『Lovey Dovey』シリーズ。
こちらに、久々に続きを読みたいというコメントをい
・16件・2件
『滴る毒の花を喰む』400☆いただきました。
ありがとうございます！
不定期更新ながら、続きを待っていただけているのは、本当にありがたく嬉しいです❤
実は、リアルの文学賞公募のための作品に集中していました。
『オール讀物新人賞』という短編の文学賞です。
その文学賞がWeb投稿を受付開始したと知り、悩んで、やっぱりチャレンジすることにしました。
気づいたのも遅く、準備も不十分でしたが、
それでもやるからにはいい線いきたいので、
しばらくエブは、書き溜めたものだけを、でした。
更新しまくると手持ちがなくなるので、さじ加減が難しいです笑。
（更新して、読み手のみなさまの反応がほしかったりもするので
・21件
『滴る毒の花を喰む』300☆いただきました。
立て続けの更新、間が空いたりの更新、いつもおつきあいくださり、ありがとうございます！
コロナ騒ぎは続いているとはいえ、先週よりは今週、日を追うごとに通勤客も増えてきました。
来週はもっとでしょう。
皆さんも、少しはいつもの日常を取り戻しつつあるでしょうか？
さて、今回の物語の構成はお気づきのように、男性視点、女性視点の両サイドから攻めます。
「泡沫」シリーズではなかなかそこが苦労しました。
ならば、普通に小説手法としてある、この両サイドからの展開を執筆しようかなと。
そのかわり、物語の展開は、いつものペースよりは落ちるかな？
でも飽きさせない
・24件
『滴る毒の花を喰む』200☆いただきました。
ありがとうございます！
そんなめでたいはずの昨日、緊急事態宣言が解除されて、東京は30人超えの感染者が出ましたね。
ウィズコロナだとか、アフターコロナだとか、ポストコロナだとか、東京アラートだとか、キャッチーなワードで物事の本質を隠されていくのに辟易している最近ですが、お元気でしょうか？
今度の新作は焦れ焦れ系かもしれません。
まあそう簡単に物事うまくいったら物語になんないからね、シズカ、がんばーと冷たく突き放しながら執筆しています。
まだ序盤、もう1人の重要人物が出てきていないので、読み手さまにはまだ？？？と思いますが、どうぞもう少しお待ち
・20件・4件
『滴る毒の花を喰む』、新作公開しました。
美貌の双子との恋愛モノの予定です。
ご無沙汰してしまいました。
GWも最終日の今日ですが、皆さま、いかがお過ごしですか？
いつものメンタル状態になれない方も多いこのご時世、私もまた落ち着かない日々を過ごしています。
休みに入る前まで、都内に出勤する身としてはもうずっと、心削られていました。
明日からも、また在宅勤務と出勤との日々が始まります。
さて、新作です。
前作（お読みいただき、ありがとうございました）同様、今作もまた、なんとなく書き出した感のある作品で、ノープランです笑。
今年に入ってから4ヶ月、なにかを書きたいと思っても、熱がまったく執
・27件・5件
『苦い記憶は珈琲の香りにたくして。』400☆いただきました！
地道にポチッとなの読み手さま、本当にありがとうございます！
（大樹、よかったねえ、報われるねえ。。。）
早くも近くの海は、時々、春の顔をする日が増えてきました。
新型肺炎、皆さまは大丈夫ですか？
通勤で片道約1時間半、不特定多数の人と接触する満員電車に揺られるので、ほぼマスクが欠かせません。とはいえ品薄！
なので、手洗いうがい、体調管理はものすごく気を遣ってます😤
改めてご無沙汰しています！
新作の告知ができればよいのですが、ごめんなさい。
プライベートでバタバタしており、隙間は読書に費やしてます。
芥川賞、直木賞の発表もあり、
・22件・3件
『夜明けの向こうへ行く時は』、200☆いただきました。
もう続けての朗報、本当に本当にありがとうございます！
新年明けてから、なんだか幸先いいなあと喜びも格別に感じています。
（年末のとあるおみくじでは、思いきり大凶だったので……^^;）
これも地道に☆を投げていただいている読み手さまのおかげです。
ずっとずっと支えてくださる方、そして他の作品から横展開に手にとっていただけた方、本当に感謝しています。
こちらの作品は字数制限で伝えきれず、短編の難しさに苦悩したものでもあります。
血のつながらない姉弟。
そういうものって、前は避けてたんですけれど。
でも虐待のニュースを見ているうちに、ふと気
・17件・4件
新年、あけましておめでとうございます！
元日のこの日、『自動筆記図書館余話―少年司書が嗤う人生リスタート―』を200☆いただきました。
ありがとうございます！
「善き哉〜」ってつい自分を言祝ぎました笑。
そしてなによりも、地道に☆を投げていただく読み手さま、じんわりとその応援、心に響いています。
また、昨日の『青の焔ー泡沫に溺れる。2』も、恋愛カテ65位。
『青の焔』では最高順位をいただきました。
また、多くの「完結祝い」のペコメも、嬉しかったですm(_ _)m
2020年の冒頭から嬉しいニュースを本当にありがとうございました。
私は泡沫2作品の連載終了に気が抜けてしまって、なんだか、お雑
・19件・4件
『泡沫に溺れる。』『青の焔ー泡沫に溺れる。２』を読んでいただき、本当にありがとうございました。
（更新時に呟いたのに、消えていたので慌ててます。。。）
8月8日に凪音編を、9月13日に碧編を公開し、約5ヶ月。
トータル約38万字もの２作品を、読んで、☆を投げ、ペコメやレビューを書いて、それぞれの形で応援していただいたこと、深く感謝いたします。
自分の糖分補給のために書き始めたのに、いつのまにか、辛い！ 痛い！ と叫びながらとなり。
しかも予定外の、碧編の長さたるや……読み手さまの貴重なお時間をどんどんいただいてしまい……。
だから、つい、ラストはこれでしょ！的に自分本位に楽しませていただき
・25件・6件
『青の焔ー泡沫に溺れる。2』、本日、1万☆いただきました。
読みにきて、☆を投げていただいた読み手さま、本当にありがとうございます！
朝起きて見たら、1万☆になりましたよーのペコメで知りました。
わー、初です♪
（教えていただき、ありがとうございました！）
ちょうど到達した時は爆睡中でしたが笑。
なんだろう、クライマックス効果でしょうか。
本当に終わりがすぐそこです。
確認したら9月13日からずっと、途中亀更新もありましたが、執筆を続けてきました。
25万字超えをこの短期間で仕事しつつもよくぞ、と自分を褒めてやりたく笑。
でも碧が、たぶん凪音よりも笑、私ひもすごく愛しい存在で、書くのが楽
・25件・2件
イブですね🎄
『青の焔ー泡沫に溺れる。2』を読みに来ていただける読み手のみなさま、いつもありがとうございます😊
すでに連載4ヶ月、クリスマスだというのに、最後かつ最大の、試練真っ最中の碧と凪音ですが。
というか、去年も、『きみ果て』で読み手さんの「クリスマスなのに」というペコメをもらいながら、がんがん暗い展開を書いていた記憶が蘇りました。
進歩ないですね。
さてお気づきと思いますが、もうすぐでこの長かった連載も終わります。
25万字に到達する勢いで、それに、皆さま本当によくついてきてくれたものだと、書き手冥利に尽きます。
私の手元の原稿は、もう仕舞い支度を始めつつあります。
でも私の自己
・27件・6件
『青の焔ー泡沫に溺れる。2』を読みにきていただける皆様へ
いつもありがとうございます。
お知らせです。
17日に公開した82ページですがらリライトさせていただきます。
情けないことに、そしてありがたいことに、知識不足からくる盲点を読み手さんからご指摘いただきました。
そりゃそうだ！と、最もすぎて、もう穴にあったら入りたい…….‼︎ってなりました。
完結してない状態でリライト入るのは、読み手の方には申し訳ないばかりですが、お話やキャラとして成り立たないことに繋がるので、本当に本当にごめんなさい。
タイミングはなるべく早くと思っています。
最短で金曜か週末かなぁ。
そして、今回のよう
・19件
『青の焔―泡沫に溺れる。2』、7777☆いただきました。
ありがとうございます！
羽生結弦選手のコメントに、努力なくしてあの境地には至らないんだな、と改めて、まだまだ読書量も足りない、文章修行も足りない、言葉への繊細さも足りない、等々気を引き締めた、昨日のことでした。
それにしても、いい数字ですねえ。
なんかいいことあるかな、って思いたくなります笑。
ここ最近は毎日更新できているので、その度ごとに読みに来ていただけて、
なんだか、もう連載をはじめてからだいぶ経っているんですが、
いまだに、なんでこんなに読んでいただけるんだろう、と本当に疑問符がつきます。
本当に自己満足からスタートしてい
・18件・6件
『泡沫に溺れる』、昨日2000☆いただきました。
ありがとうございます！
シリーズをお読みいただき、地道に応援していただいた読み手の皆さまのおかげです。
とりたてて書きたいと思っていたものでもなく、設定もなく、
ただ感性のまま勢いのまま紡いだ物語でした。
それが図らずも、『青の焔』へと繋がり、多くの方に2人の恋を応援していただけていること、本当に果報者です。
そして、このことがまた次の新しい読み手さまにも楽しんでいただけるきっかけになっており、『青の焔』と繋がっているようです。
万人受けはしないかもしれませんが、心に引っかかるものがあれば、嬉しいです。
さて『泡沫』シリーズ。
3部構成と
・19件
『夜明けの向こうへ行く時は』
師走に入った昨日、100☆いただきました。
応援、ありがとうございます！
このお話は血の繋がらない姉と弟の物語です。
いつかこの手のお話を書いてみたいなぁとは思っているのですが、文字数の関係でしょうか？
やはり短編には、選んだ素材や設定が問題だったかなぁ、あまり反応はよくないようにも思えます。
情景描写に頼り過ぎたかもしれませんね。
でもちゃんと中長編で書きたい内容です。
そのうちに皆さまに読んでいただける時があればなと思っています。
さて、12月とはいえ、冬将軍到来な感じのないこの頃。
忙殺されていた仕事も目処がつきつつあるので、そろそろペースを取り戻したい
・17件・2件
『青の焔ー泡沫に溺れる。２』を読みに来ていただいている皆様へ
いつも更新を追いかけていただき、ありがとうございます。
しばらくぶりに更新をして、待っていたと言っていただけたこと、とても嬉しかったです。
ここでお知らせです。
私のペースで、というお気遣いに甘えさせていただこうと思います。
この週末３日間は更新できましたが、
18日（月）〜21日（木）は更新をお休みいたします。
年内は、仕事などが落ち着くまで、平日の更新を基本的にお休みさせていただこうと思います。
とはいえ状況は常に変わりますし、平日も可能な限り更新はしたいのが本音。
できるときもあるかと思いますので、たまにのぞきに来てやって
・21件・1件
補足です！
ごめんなさい、
家の都合と今週の仕事予定、自分の制作予定が折り合わなかっただけなので、コメント返信で時間がとれなかったという意味ではなく、誤解なさらないでください🙇♂️
とりいそぎ、追記までですが、よろしくお願いいたします🤲
・18件
