ふだんあまりこのタイプの作品には興味がわかないのですが この作品に関しては すいすい読めて続きが気になります。おもしろい。

等身大のリアリティに満ちた作品でした 非常に狭い、行き場のない閉塞した世界に　自分もうっかり入り込んでしまったような息苦しい気持ちになりました。 私自身はそういう女子間の繊細なポジションどりの駆け引

まさしくひとひらの羽根のようなストーリーで　なんだか心にグッときました。こういう作品があるとするなら　アニメも動画もビジュアルノベルもあらゆるメディアが入り乱れている今の時代にも　文字オンリーの地味～

力ある言葉が溢れて密度の高い文章だなって思って　一気に読んでしまいました。なんかこれ芥川賞とか取りそうな人ですね。自分も見習おう。

毎日、これを読むところから私の１日がスタートしてました。 ゴブリンBが自分の生活の１部だったので、終わったあとに何だか自分も何をしていいのかよくわからないのですｗ 長期にわたり、毎日、わくわくするエ

おお～　どんどんレベルアップしてますね。いい感じです！

「６月と蒼い月が終わってしまったら、『るるのロス』になるなぁ。困ったなあ」と思っていたところ、新作品の投稿を発見。「ああ、これで蒼い月が終わっても大丈夫だ。バックアップ作品来たな！」って安心したのです

ドラマ性のあるイラストで　じわっと心が動きますね 二人の関係性や過去のイベントなど　想像力が喚起されますよ

表紙絵の適当さ　設定の豪胆さ　果てしなき強さのインフレと底なしのボリューム感　 なんだろう。この電子書籍自体がレオンさんって感じがしますよね

最初は他人の話として軽く読んでいたんだけど　ふと気が付いたらなんだか自分もリンのパーティーにまじって　村祭りに参加してるような気持ちになりました。特に湖のダンジョンは、自分もそこにいる感覚が湧きました

毎日更新を楽しみに見ていました。最後まで読ませて頂き、ありがとうございます。 蓮上くんは委員長やるだけあって　なんというか天然のリーダーシップ、行動力みたいのがすごいですね。素で勢いで行動してたら偉

そんな言うほどネタばれてないコメントだったけど まあ具体的なキャラクターの行動とか少し書いたし　ネタバレの範疇として「ネタバレ」チェックをつけておく方が親切かな？　って思ってぽちっとチェックしたら

自然神に仕える神託の巫女の発する言葉みたい。 今のその年だからこそ書ける生きたフレッシュな言葉が、きっとたくさんあると思うので その旬の言葉をどんどんストレートに発信して世界を明るく染めて欲しいですね

こういう歪んだピュアなまもりたいの気持ちは自分の好むところですね～ これは短編だけど　なんかこういう焦点のずれた「大好きまもりたい」の気持ちの行きつく先に　すごく大きなドラマが描ける感じするんですよね

ユキというキャラが現れたことで　物語世界の奥行きと各キャラクターへの感情移入度が３００％ぐらい急上昇しました。あとヒナタが何を失ったかを自分で告げるシーンもとても良かったですよ。

お芝居の現場ってむきだしのエゴとエゴがぶつかりあう場所だから　よほど極端にエゴが強くて極限の自己中・ナルシストでないと　そこで競って続けていくのは簡単ではない気がします。 自分は過去に　脚本担当であ

なんだか　マンガと物語の中間形態みたいな感じで 独特の雰囲気のある作風だと思いました よくわからないけど　この路線をずっと極めていくと すごく綺麗な幻想的な良作が生まれてきそうな予感がしますね あ

素敵な作品の投稿をありがとうございます。 これを読んでいて　自分のアタマの中で 次に書きたいストーリーが　ぶわっと浮かんできました。 たくさんあるノベル作品のなかでも　そういう感じで　そこからストーリ

ひとまず第１話よみました。 小さなテーマで少ないキャラ数で でもその少ないキャラクターをしっかり描いて 大事に丁寧に見せてくれてる感じで　 自分はとても好きでしたね。 あとカバーイラストもかわいい。