お久しぶりです、早川素子です。 エブリスタの仕様が、私がスランプに入る前から随分変わってしまって、 まさか1ページに6500文字も入り切るなんて考えもしていませんでした… 勝手にページ分けしてくれるもんだと思い執筆してしまい、 非常に読みにくいかもしれないものが完成しました。。 これをページ分けするために何度もコピペする気力がありません…泣 読みにくいかとは思いますが、以前に書いたUnder Story treeの続編となっておりますので 気になる方いらっしゃいましたら読んでコメントなどいただけたら幸いです。。 個人的にはモヤッと感の残る作品になったので、謝罪と共に( ˊᵕˋ ;)
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お久しぶりです。早川素子です。 もう皆さんから忘れ去られている気がしています( ノД`) エブリスタの仕様がかなり変わってだいぶ経ちますが、プロフィールのリンクが以前のままになっていたのやら、出版された本の名前間違えてるわで、 見返してびっくりして直しました。笑 相変わらずスランプ続きで、自分の作品読んで沁みて泣いたり…… 基本はひたすら読書生活をしています。 何かが降りてくる日まで、インプットに励むしかないかな、と。 プライベートで夏から秋頃までバタつくことも含めて、もう少し書けるのは先になりそうですが、 皆さんの記憶に残っていたらいいな、と呟いてみます。 早川素子は元気にやってま
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そうそう、随分とご無沙汰しておりますが、早川素子を皆様覚えていらっしゃるでしょうか_(┐「ε:)_ 文章の書き方すら忘れてしまい、いつ浮上できるかも分かりませんが、この道を諦めることはない、ということだけはこちらにて改めて宣言させていただきます。 未だに私の作品を楽しみにして下さる方がいらっしゃるかは不明ですが、浮上できる際は心機一転、初心者の一歩としてまた踏み出すつもりです。 どうもがいたら正解かも分からないので、何かしらのアドバイスございましたら、お声を掛けていただけると幸いです。 はぁぁぁぁ、小説が書きたいです_(┐「ε:)_
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最近やたら謎に、【たったそれだけのこと】にスターをいただいたり本棚に入れて下さる方がいるんですけど、何かでピックアップされたんだろうか( ̄・ω・ ̄)?個人的には好きな作品だけど、今更過ぎて戸惑いが隠せない…(´꒪⌓꒪)
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明けましておめでとうございます<(_ _*)> お久しぶりです、早川素子です。 昨年は、二本しか短編も書けず、仕事の一年になってしまいました。 今年は、仕事がどれだけ増えようとも、執筆や下準備など、とにかく小説に携わっていられるようにしていこうと思っています。 エブリスタでの活動でしか今のところ皆さんに読んでいただける場もないですが、もっともっと多くの方の目に留まるような作家になりますので、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 皆さんの今年一年が、笑顔溢れるものになりますように。
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明けましておめでとうございます。 …もう、2月ですね。。 随分とエブリスタをご無沙汰しておりました。 とはいえ、再会しますよというのは未定ですが、ご挨拶も兼て。 今年は、エブリスタでなのかは分かりませんが、 長編をやっていく予定なので、 こちらの更新は控えめになるかと思います。 それでも、色んな方とつながることができたここは、 私にとって掛け替えのない場所だと思っています。 一日一笑、日々精進。 生産性のある日々を。 相も変わらず、こんな調子でやっていきます。 どうぞ宜しくお願い致します(^^♪
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嬉しくて、もどかしいコンテストが本日開催したみたいです。。 『お仕事』ですって。仕事知識。 タイムリーすぎるというか、一足遅かった。。 そんなわけで、作品移動して、新規で投稿しました。 もし良ければ、マジシャンのお仕事、 読んでない人は是非、読んでみていただきたいです。 【TRIUNPH~バーに降るのは、悩みのタネ~】 /_novel_view?w=24672534
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この3日間、ほとんど寝たきりで過ごしてしまいました。仕事の納期も間近だというのに… エブリスタも3日ぶりに開いたほどで、快紗瑠さんのイベント参加もできずに不甲斐ないばかりです。 誘って下さったチョメさん、私が誘って参加して下さったまたたびさん、何より絶対参加するとお伝えしてた快紗瑠さん…申し訳ないです。出る出る詐欺ではないです!!← 是非、次の機会がありましたら、参加させていただけたらと思います( ; ; )個人的に、ご褒美くらいに楽しみにしていた企画だけに、悔しさでいっぱいです!! この悔しさをバネに、納期までの仕事を頑張ります←
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もうすぐ、エブリスタを始めて、7~8年ぶりに小説を書き始めて1年が経つ。 私は、作品を通して何を伝えられるだろう。 どんな作品が書けて、どんな作品は書けないんだろう。 作家として、どこまでいけるだろう。 ゴールのないマラソンを、ただひたすらに書き続けようと決心したのはいつだろう。 単純に、作家になりたいとボヤッと思ったのが小5.6のこと。 漠然と、雨宿りのような作品が書けたらと思っていたのは中学の後半くらいだった気がする。 起承転結のあるものや、上がり下がりや緩急のある作品じゃなくてもいいんだと思えて、日常を切り取るようになったのが、エブリスタを始めてから。 メッセージ性のあるものこそ
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待って、今気づいたんですが、 【ちよこれーと】に、 “一週間限定はもったいない” というタグを付けて下さったの誰ですか?|д゚) 予期せず誕生日プレゼント気分です。笑 2日前ですけども。。 …けっしてバースデーアピールではありません。←
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一週間のフランス・スペイン旅行から帰ってきて。 日本語が通じる幸せと、日本食の幸せを噛みしめています。笑 案外、ほとんど話せない英語でも、中学英語くらいを薄っすら覚えていたらどうにかなるものですね。自分が海外でもやっていけそうな勘違いをし掛けました。。 帰国した翌日には大好きなバンドのLIVEもあり、やっと今日ゆっくり20時間ほど寝ることができました。帰国した日に一睡もせずにそのままLIVEに行くことになったときは生命の危機を感じましたね。笑 初めての、日本語が通じない国への海外旅行。 異国情緒あふれる街並みも、人々の会話も、何もかもが新鮮で心浮き立つ旅でした。 異国には異国の、古き良き
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もう本当、こんな堅苦しい調子で返す私に、親切にして下さるクリエ仲間に感動しています。。 今年は、徐々に私の性格を小出しにしていこうかなと模索中… 人間の六面体ですね。いろんな面があって、人はできている。 その一面だけを抜き取ったものが、早川素子であると思ってやっていました。 作家というものは、やはり作風に合わせた人柄を皆さん想定しているでしょうし、なんて変に考えすぎていただけなのかもしれません。 でも、色んな方ともっと深い話がしてみたい。和気藹々と楽しく話してみたい。 そんな欲が出てきたので、二、三面くらいは露出していこうかな、なんて。笑 そんな葛藤を30時間も起きているとするものです。
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もう三日になってしまいましたが、 明けましておめでとうございます。 二日から仕事始めで、今年も楽しい仕事ライフと楽しい執筆ライフを過ごしていきたいと思います。 日々精進、一日一笑。 生産性のある日々を。 私のモットーです。 今年も皆さんの笑顔のきっかけになるような作品を模索していきます。 まだまだ未熟ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します(^^)
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本年は、皆さんに大変お世話になりました。 エブリスタや、エブリスタの皆様に会えたこの一年、とても有意義な時間を過ごすことができました。 また来年も、どうぞよろしくお願い致します。 大掃除が、終わりません!笑
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そうそう。 初めてダークファンタジー?SF?をこの間書き上げたわけですが、久しぶりにすごく楽しい執筆だったな。 悩むとか、滞るとか、そういったものが一切なく。キャラが自然と頭の中で動き出して、楽しい話なんかじゃないけれど、楽しい執筆。 日常の中の歪みや気付きに焦点を当てる、という作品を極めたいところもあるけれど、自分がどういう作品を書けるのか未知数の部分をもっと攻めてみたい。 世の中の開拓者にはきっと私はなれないけれど、自分の中の開拓はちゃんとしていきたい。その上で見える、自分の一本の筋を見極めたい。
レビューの星の数、いつも考える。良い作品には全部5つ付けたらいいと思う。 けれど、自分の中で特にこれだ!と思うものとの区別を付けたい。 だから、私は作品として良かったと思うものには4つの星。 自分の中で衝撃というほどの熱情や感動を得られたものには5つの星。 優劣と、好き嫌いと、+αの何か。 これは、価値観の違いだけれど、私はそういうものをちゃんと区別していたい。 どの作品ともなるべく真剣に向き合いたいからこそ、作品は作品としてだけで判断したいからこそ。作者が好きだからなどという理由で、妥協したくない。 これは、押し付けになってしまうんだろうか。
昨日、文学フリマに初めて参加してきました。 5分シリーズの短編集がブースに並び、私たちクリエイターも売り子として参加させていただきました。読む量自体が極端に少ない私でも読んだことがあり、いい刺激をいただいていた方や、コメントでもやりとりをさせていただいた方と交流もできました。打ち上げがあんなに有意義な場になるとは思っていなかったので、感動しました。 人生で初めての書籍化。まだまだ他の作家さんとの合同の短編集ではありますが、夢への第一歩。自分の本が出せるように、日々精進ですね。 自分の作品が入った本を買っていただける瞬間を見られるというのは、何よりも幸せなんだと思いました。こういう思いは、たとえ
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目標や夢と、あるいは大切な人たちと、 真剣に向き合うために決めたことを貫いていられる今が、尊いと思う。 そうして迎えられる明日が、尊いと思う。 何をするにも、はじめの一歩から。 段階を経ていくもの。壁は乗り越えるためのもの。 そのための苦難は、喜んで受け入れよう。 辛いことすら、楽しんでやろう。 だって、乗り越えた先を考えたら わくわくが止まらないもの。
“ありふれた食卓”、“いつかに置いてきたもの”の違和感の修正、少しはできたかな。 私の意図を組んだ上で、指摘をしてくれる人が身近にいるのはひどく幸せなことだと思う。けれど、そういう意味で指摘されるところのない作品を作れるようになった上で、別の視点の指摘を受けるレベルにまずはならないと。指摘を受けて、取捨選択をするのはあくまで私なのだから、まずはどんな評価であれ、目に留まるものを書きたい。
レビューを書いていただけることが、本当に嬉しいなぁと改めて感じる今日この頃。酷評でもいいんですよね。こちらが学べるきっかけになる。共感を得られたなら、嬉しい。 そんなことを思ったので、これからはどんな作品であれ最後まで読んだものにはレビューを書いていこうかなと。 最近仕事が書き入れ時で多忙を極めておりますので、なかなか読む時間を取れてはいませんが…読んだらレビューを書きますね。
文章力が落ちている。語彙の少なさは元々だけれど、表現力が格段に落ちているのを感じる。焦燥感。こういう時は、本を読んで感性を上げていくしかないのだと思う。あるいは、深呼吸して空気の入れ替え。 一ヶ月ほど、作品を書いていなかったからかもしれない。この間やっと一本書き上げたけれど、この焦燥感に飲まれたら、たぶん、いい作品はできないのだと思う。
妄想コンテスト、読者様からのコメントで大賞受賞を知りました。 嘘かと思いました…ひとまず、最初の目標達成です。次の目標も勿論あるので、コンテスト用に一作品は挙げていくつもりですが、次の作業に移っていこうと思います。 自分の目標のために。 諦めないで努力をすれば、夢は叶うよ。 それを体現するためにも、私は現状には絶対甘んじないと決めている。 とはいえ、飛び上がるほど嬉しかったのは事実です。ふふ。
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私は、作品を読むか否かの一番最初はタイトル。だから、どんなにいい作品を書かれていたとしても、コンテスト作品だからと、“妄想コン”というタイトルや、コンテストのテーマをそのままタイトルにしてしまっている人は勿体無いなと思います。概要ページまで飛ぶことなく通り過ぎてしまうから。 タイトルが最初。次が、概要。作品を読んでほしいと思っているからこそ、こういった場で書いているのだろうから、そこまで作って初めて小説としての体を成すものだと思う。書店に並ぶ本だって、カバーやタイトルで買う人が多いんじゃないかなって。名前が売れて、固定の読者がいるのであれば放っておいても売れるのだろうけれど。そういうことを大切
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PCが復旧したので、作品をまた一つ書き終えましたが。。 やはり、読んだ本の影響力というのは凄まじいものですね。 私の文章の書き方も、大分定まってきたように思いますが、私自身のものとして作品が生きだすにはもう少し時間がかかるのかもしれません。 それでも、自分らしい作品を。メッセージを載せて書き綴っていけたらと、思うばかり。
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PCが壊れて、急遽代用品の不慣れなサイズのPC。使い勝手の悪い反応速度とサイズ。これでどのくらいの期間過ごすかわかりませんが、創作活動への影響は大きいかと思われます。無念でならない。早めの買い替えを検討中です。 イベントの管理がままならなくなっていることが、何より申し訳ない次第です。
エッセイというのは、好きなことへの情熱を書き過ぎてしまうと、それは本当にエゴの塊になる。読んでいただくものという意識から、離れてしまってはいけないのに。 もう少し、俯瞰でものを見たり、それを表現する視野の広さや心の余裕が必要だと思った。仕事の合間の更新。。
ありきたりだけれど、ありきたりなものを避けてきたのでたまにはありかな。 という、やるせない執筆後の感想。笑
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正直、まともに小説を書き始められたのは8年ぶりくらいなんですが。 以前は、ノートに手書きだったのと、環境が全然違ったので、今思うこと。 OLさん達ってすごい。 私、元々腰痛持ちなのもありますが、こんなに長い時間をコンスタントにPCに向かっていたのが初めてで、腰痛が尋常じゃないです。 なので、改めて、OLさんってすごいです。尊敬します。
やっぱり、ラーメンズを観てると、学べるものがたくさんあるなぁ。 作品としての完成度の高さ、その中に遊びを残すイタズラ心みたいなものとか。緻密な作品が多いのに、その緩急のつけ方は感動する。 小林賢太郎さんの頭の中、全部覗いてみたい… 私の、こと小説家の教典はたぶん、江國香織さん。 開拓者とか、ものを生み出す人、エンターテイナーとしての経典は、小林賢太郎さんだ。 やる気スイッチを入れるのに、ラーメンズ、あるいは、小林賢太郎さんのインタビューやトーク動画は本当に重宝している。