ドキドキしつつ、読み終わってホッとしました!

自宅警備員っていうと、引きこもりの代名詞みたいで暗いイメージがあったのですが。こんな素敵なお父さんだと救われました!
ネタバレあり
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何気ないのに

上手いなぁ…。読後の独特な、しみじみした空気が何とも言えず。心に残りました。それと文章のリズムも読みやすかったです。
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柔軟な発想力、凄い!

脳みそ溶けそうな面白さ。 こんな作品を描いてみたいものです。
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間合いが素晴らしくて、しかも読みやすい!

自分は男っぽいので、なんとも"ꢏ( ˋ͈ 罒ˊ͈)ꢖ"歯がゆ~い!と思いながらも、ずんずん読みました。 それはそれは、作者の巧みさなんですよね。 私もこんな作品を書いてみたい!読めてよかった。ありが
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大変美味しくいただきました!

読み終わった清々しさといったら、初夏のようです。私の周囲も浄化されて澄んだ空気となりました。美味しい匂いと愛情一杯で、心も満腹!大満足でした。
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笑いすぎて会議中で怒られた(๑•ૅㅁ•๑)w

軽快なテンポ! 匠な会話の九十九折り! もうやめて〜抱腹絶倒した。ゾンビになりたい。 ラストは小噺のような落ちで。なんて粋なんだ。 さすがエンディングの魔術師。 もう、脚本家になれるんじゃない?  好
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土壺に嵌る

私の好きな、水戸黄門的キュンキュン青春物語。 こういう作品を読んでいる時、手のひらがキュンって痛くなるんですよ。同じ経験している人いるかな?期待を裏切らないって素晴らしい!
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美しい狂気

女性にとって決して読み心地の良い作風ではないと思うのですが、(私には裏ボス側的愛情表現に思える)なぜかとても美しいと感じる文章で、猟奇的に引き込まれるのです。
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『おやすみ、ルーカス』と声が聞こえてくる

何て素敵なタイトルなんだろう。 その通りの、余韻に浸りながら誰もがふと 「おやすみ、ルーカス」そう呟いてしまうに違いない。そんな作品でした。 読む人がどんな声を想像するのかな。それはそれは甘美で哀愁の
ネタバレあり
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こんなところに🐸くん

会えて嬉しい
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雪のように冷たく美しい物語

封じ込めた想いは雪が解けるように、いつか暖かで穏やかな春という未来がくる事を信じたくなる。 現代社会を風刺したような素敵な作品です。
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私は彼女を知っている

何度も何度も読んでしまう。 彼女の目の前にいるのが、私だから。 美しい彼女の手から溢れる水から、彼女から、目が離せなくなる。囚われてしまう。呪われたように。
ネタバレあり
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目の前に写真が浮かんでくる

力強く骨太な作品。軽そうなのに軽くない。 読み終わった…いや見終わったあと、大地を踏み締めて自分もサクッと立てている。そんな力を与えてくれた作品でした。読んだ人各々が自分だけの写真のイメージが浮かんで
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なんて素敵な物語だろう

澄んだ瞳の作者が、その瞳に映ったものをそのまま映像にしたような。とても素晴らしい作品です。
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とても感情移入してしまった作品

登場人物の岩見が、シリーズの中で最も気になる存在で。仲間達の想いを通して、その岩見を多方面から浮かび上がらせるこの作品は、同じように気に入った方は是非Kindleで縦読みして欲しいなと思うのです。 個
ネタバレあり
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いぬいりんこ

もし私が消えるなら

星ではなく、月の涙になりたいと思うようになりました。
いぬいりんこ

雪が、

しんしんと降るような、静かな静かな物語。
いぬいりんこ

あらすじも物語

素敵な調和。
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いぬいりんこ

作者のコメントが秀逸で

作品をさくりと読み終わったその後に、作者のコメントが作品の一部となって、心に刺さって永く永くあとをひく。 素敵なエピローグ。 そんな作者の沢山の作品の中でも、特にお気に入りのひと作品です。
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いぬいりんこ

癖になる

なんだろう…妙に好きなポーズ
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いぬいりんこ

現代版シェークスピア的な

代表作の『女騎士はアイにいきます!!』 そして外典のこの作品を読んでいると、語り口からもロンドンのシェークスピア円形劇場の風景が浮かんでくるんですよね。みかさん、いつの時代の人なんでしょう。
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いぬいりんこ

古典落語を聴くように

楽しめる作品でした。
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いぬいりんこ

ピュアな心のままに

これが本当のときわなのだと…。
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いぬいりんこ

落ちた井戸が深すぎる

兎に角読みたい心と裏腹に読み進めながら思考が纏まらず、安易な感想など書いてはならぬと思い至り😓反省しています。凄い力のある物語で。井戸の中から宇宙を観るような感じで読ませて頂いてます。
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いぬいりんこ

ギャップ萌え

エンディングの魔術師のエッセイとあって、読み始めたら美味しい写真がてんこ盛りw さすが魔術師!引き出しが沢山あって、ドラえもんのポケットかと思う愉しさ。
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いぬいりんこ

不器用だからこその愛おしさ

みんなどこか不器用で、欠けたパーツを埋め合わせようと恋をして、傷つけたり、傷つけられたりしながら一生懸命に生きている。そんな等身大の登場人物達が愛おしくて、心がポカポカする物語でした。
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いぬいりんこ

扉絵に惹きつけられて転がってドボンと落ちた深い井戸

"まいまい…" を読んだ目で、すぐさまこの扉絵に惹きつけられ扉を開いたその先に、とんでもなく美しい世界!あっという間に魅了されていきまして。ハマった時にはもう遅い。 え⁈ もしやの禁断の世界とは。お
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いぬいりんこ

卓越した人物描写と舞台設定の素晴らしさ!

仄暗い屋敷の部屋に広がる真紅の艶やかな髪。 薬草の香り。スープの匂い。雪や身体の冷たさ。 味覚や触覚、五感をこれでもかと手繰り寄せる手腕に、まるで映画を観ているかのような時を過ごさせて頂きました。 本
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いぬいりんこ

心から嫌な主人公

なのに… 読み終わった後に、その感情が載らない。 自分の中の嫌な部分を、そのまま丸ごと引きずり出して、手に載せられる。 その真っ黒なものを見ながら、ああこれか… わかっている、変わらない嫌なもの。でも
いぬいりんこ

何度読んでも泣けてしまう

なぜかわからない。うまく言葉で表せない。 でも、何度も読んでしまう。 そして涙が滲む。 何でなんだろう。 何度読んでもわからない。
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