この作品は「いつ、どこで」が明確で、非常に読みやすかったです。 キャルたちの会話が長く続いても苦なく読めるのはやっぱりセリフのセンスとかでしょう。 ひとつ気にするとすれば、短編だけにサブキャラがやや、

お疲れ様です。 長く読んでいます。 私は基本的にレビューはしない方針なのですが、本作をレビューしたのは、賛同・納得できる内容が非常に多いからです。 簡単に言えば書き手はどうあるべきか、ということを（

はじめまして！辛口レビューをご希望されていましたので来てみました。 たいしたことは言えないかもしれませんが―― 伝えたいメッセージが強すぎるのではないかという心配があるようですが、この点に辛口で物申

ホラーに興味があって読ませていただきました。 挑戦したいと思っているジャンルであり、参考にできる部分もありました。

わたしもニートの時代がありました。 脱却のきっかけは小遣い稼ぎにちょっと楽なバイトをしようと思ってはじめたら、仕事が楽しくなって鬼のように仕事をする日々になりました。 人によるでしょうけど意外となにか

こんばんは。 短編が書けるのは羨ましい限りです。 わたしは短編がほとんど書けないので。