お勧めリストにあった中から何となく読み始めました。 死ネタとも言える本作品。普段なら避けるところですが、愛のなせる技に感動に浸っております。 作者様が描かれた死後の世界、こんなだったらいいなあとも思い

甘ったれ〜からのスピンオフ。この中では脇役でしかなかった遥さん。でも私は作者様がさりげなくフラグを立てていたこと、気づいてましたよ(๑˃̵ᴗ˂̵) そして本作で回収という、まあ私の勝手な解釈ですが…す

おはようございます。甘っタレ〜で感想を一度投稿し、ご丁寧な返信まで頂いて感激しておりました。 有難うございます。 その後の2人というシチュの本作も更新を待ちわびながら拝見しております。 考えてみれば各

はじめまして。 このシリーズ当初からの読者です。 淡々と綴られる文体ですが、必ず毎回心が揺さぶられます。情感表現を、おそらく意識的に抑えているにも関わらず時々泣きたくなります。 浅野自身、感情が外に

一気読みしてしまいました！ 夏の夜にふさわしい特集で大好物のBLジャンルと来たら読まない訳にはいきません。 もともとファンタジー系が好きで最近は篠原…作品の和風物にハマっておりましたが勿論BLではあり

"彼を殺して〜＂が待たれる中、ソールの物語のスピンオフとも言える今作の主従関係に熱く萌えました。有難うございました。 エブリスタログインの度に今作更新をチェックしておりましたが、ふと本元の"今夜だけ〜

はじめまして。 今回、再々再読？くらいでしょうか。大抵再読となると、内容を知っているせいか少し飛ばしてしまうところが出てしまうのですが、いつもしっかり100%読んでしまうのが今作品です。おそらく作品の

当作品にコメするのはこれで3度目？となりますが、最近詩とコタのリアル画像を妄想してしまいます。勝手に、(詩ファンの皆様のお叱り覚悟で)詩はギタリスト miyaviさんをはめてます。詩は綺麗系で長身なの

エブリスタログイン後、先ずは当作品にGO!です。 毎日の更新に本当に感謝しております。しかも妙なクリフハンガー的な終え方ではないので、読後もスッキリ。 とにかく、二人の軽妙な会話のやり取りがツボです。

スパダリとも言えるクルトのブレない愛にソールも(いち読者の私まで)とてつもない安心感が得られました。読み進めるうちに本当に漣の音が聞こえ、クルトの癒しの歌声が聞こえ、もはや幻聴レベル 笑。 いつも別世

はじめまして。 この作品、とても楽しみに拝見しています。 これからCPになるのかな、という二人がとても魅力的です。それぞれの性格とか生い立ちから来るキャラ設定が際立っていると思いました。普通CPに対し