君と灰になる

昭和を生き抜いた父親たちの、42年間の秘めた愛

浦たつる

BL 完結 過激表現
1時間30分 (53,729文字)
番外編までアップしました。ひとまず以上となります。ほっぺに飴玉入れたまま喋る雨野さん……

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あらすじ

昭和32年東京。終戦から12年、家族と平穏な生活を送る元陸軍一等兵・日高樹の元に突然の知らせが舞い込む。それは消息不明だった元陸軍少尉・雨野正太郎が、自分を探しているという知らせだった。かつて樹の上官

感想・レビュー 6

質の高い読後感に感服します。

家庭ある、老いた男性の描写から始まる物語。まずそこでリアリティとシビアさ、また奥深さを予感させます。 そして明瞭できっぱりした文体にするすると引き込まれるうち、やがてしっとりとした湿気を孕んで甘やかさ
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何度読んでも感動が

はじめまして。 今回、再々再読?くらいでしょうか。大抵再読となると、内容を知っているせいか少し飛ばしてしまうところが出てしまうのですが、いつもしっかり100%読んでしまうのが今作品です。おそらく作品の
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タイトルからして秀逸

読んでよかった。涙なくしては読めません。最後まで読み終わって、もういちどタイトルに戻ってからの号泣。素晴らしい小説を読ませていただき、ありがとうございました。こちらの小説を読もうか迷っているのなら、ぜ
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