つぶやき一覧
凪池 シリル
バディ小説大賞の結果が出ましたね。
受賞！ したのか！ してないのか！ どっち！(笑)<選評
多分賞金なしの佳作かな？
何はともあれ、応援ありがとうございました。
残念系イケメンかー、と思ってちょっと山南さんはどうだろうと考えてみたけど、彼はそれほど残念ではない……よね？
残念というより「思ってたのと違う」系を目指したのかな……と、後から分析してみる。
でも、残念系イケメンも狙いどころとしては同系統なのではないかしら。読者の予想を外して興味をもってもらう、的な。
まあ、彼も一話に一回は拗ねるアラサーですが。
こう書くと思ったより残念な気がしてきた(笑)
ご無沙汰してます。
基本的に「降りてくるの待ち」な書き手なもので、中々新しい話に着手出来ないです…。
そんな中、説明文に書きました通り「このままだと休載にするぞー」警告が来まして、しばらく放置だった「誕生日は誰がために」の、井上くん登場蛇足パートを書き始めました。
しれっと完結させるかどうかも悩んだんですけどねー。なんかやっぱり、それもなあ、と、つい。
しばらく放置してた二人ですが、書き始めると喋ってくれるし考えてくれるものですね。
やっぱり改めて、作者としては愛しい子達です。
子達なんですけど…。
設定、練り直したい欲が…(笑)
やっぱり、勢いで書いたから、特に山南さんの設定がスカス
はい、「俺と報告書と山南さんと」、ちまちまちまちま書いてましたかようやっと完結しました！
毎度、読んでくださった皆様、スターやペコメを投げて下さった皆様には頭が上がらず足を向けられずです。
一万字越えるとは思ってなかったなこれ…。ほんと、事件性は大したことないんでさくっと書いて終わらすつもりだったのに……。
あー、次回作の予定は、未定です…。現在ノーアイディアです…。
なにぶん刑事ですからね。事件が起こってくれないと何も書けないですよね。ましてや「死人の声が聞こえる」をいかそうとするとね。正直、都心から離れた住宅街でそうそう殺人事件が起こってたまるかという脳内突っ込みがね。
まあその辺
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ペコメを！ 貰ってることに！ 今気がついた！（←
ペコメは通知無いんですね…無いとコメントも確認してなくてですねはい…暖かいご支援というにすみませぬ…。
というわけで何か今更感あるしお返事するものなのかもあれなのでまとめてになるのですがありがとうございますとても嬉しいです。
当方とても喜んでおりますので、今後とも気軽に投げていただけますと(*´∀｀)ﾉ♪
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なんとなく、短いけれどまた山南さんと井上くんのコンビで書きたいことが浮かんだので、短編を一本書き始めました。
……編集から、シリーズを後付けすることは出来ないのかここは。
結果としてシリーズにしといてなんですが、別にこの先何本も書いてく構想があるのかっていうと別に無いっていう……（
一本シリーズで終わったらすみません。せっかく産み出した二人なので、書ける話があったら書いて行きたいのですけどね。
それでは、よろしくお願いします。
ジャンル変更が発表されましたね。
ついでの機会なので、ひっそりと思っていたことを言ってしまいたいのですが……。
うん、「山南さんは、意外と」、これ……ミステリ、では、ないですよな……(-_-;)
いやもう、投稿段階で実は迷ってて、ピンとくるのが無くてやむ無くミステリにしたんですよ、ぶっちゃけ……。
でも別に、謎解きではないんだよな……。
情報の出し方も明らかに読者に何かを解かせるものではないですよな……。
多分読者にとって最大の謎は「なんでこの話に切ないタグが入ってるの」くらいだったのではないかと……。
「探すべき犯人は居るが、確定させる方法は地道に調べるだけで推理は関わらない」
エブリスタ初投稿作
「山南さんは、意外と」
先ほど、一旦最後まで書ききって参りました。
勢いだけで、毎日コツコツと、スマホにて書き上げた作品となります。そのため、PCから見るとどうなってるかさっぱりわからない上、普段とは大分違う書き方になっているので不安もありますが……。
まずはここにお礼を。
完全にオリジナルな作品を書くことは滅多にない自分ですが、こうして最後まで書き進められたのは、閲覧して下さった皆様のお陰です。スターを投げてくださった方々には、感謝の念にたえません。
普段は二次創作、しかも3000字から長くて10000程度といった規模の話しか書かない自分にとって、今回の、オリジナル
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