完結おめでとうございます。 それでは感想を。 「キスとハグはＯＫ」な関係の男性教師と女子生徒。 それを知る体育会系男子…… 邪な脳裏に三文字のアルファベットが浮かんだ事を最初に白状しておきましょう

おめでとうございます！

タイトル通り、パートナーがいると時々作中のような場面に遭遇します。 何気ない日常ですが、たまに虫の居所が悪かったりすると大ごとになるので油断大敵ですね。 「貴方の事を思っている事」をちゃんと伝えないと

ソーシャルディスタンスとってますねー

にこさんファンならお馴染み、作品内の業界情報諸々は今回もしっかりとわかりやすく記されています。 関心しながら読み進める内に、なんのなく一端な業界人になった気分になります。 これはにこさんの罠ですねw

警官とチンピラと言うＢＬ王道のカップリングですが、そこは鳴さんワールド、ドログチャ展開は避け、あくまで明るく軽妙に物語は進んでいきます。 裏世界に関わる事件が起こるなどしますが、概ね淡々とした雰囲気

みずぎわシリーズも5作目。 群像劇らしく回を重ねる毎に登場人物達が掘り下げられ、シリーズ全体が深みを増していく気がします。 特に一作目の主要キャラのカリスマ化が…いや、あさこさんに限らずw さ

貧困からの脱出の為に無謀ともいえる行動を起こし、潰されていく流れ……ＢＬにハマる血の薫りがする設定ですね。 読み進めながら気になるのは、やはり『革命』の成否。 途中までは、上手く行った様にも思えた

前作の正統な続編が完結を迎えました。 テレビドラマでは人気作のリメイクや続編が次々製作されていますが、中には期待外れの作品も少なくありません。 今作は、不動産屋から空港に舞台が変わったり、相手が医

七色の虹。 二人の行く末には色々とありそうな予感がします。 それはそれとして…… 作者さんの挿絵希望してはダメですか？ o(^▽^)o

「実兄弟モノだから、注意してね」 「ダメな人は回れ右してもいいからね」 優しい作者さんのアドバイスを横目に見ながら、私はページを読み進めました。 （表紙絵に横たわる可愛い女の子…そしてこのタイト

タイトルがストレートで、イラストの艶っぽい所に惹かれました。 近々、おっさんずらラブの新作も放送されるのでオフィスラブ系を読むのも一興かな？　とも…… いやあ、サクサクと読み易い文章で、キャラの背

※完結マークが出ているので間違いないようですね( ；∀；) 「教スス」シリーズも三作目。 知己と将之の「欲望に正直ペア」の性長？物語りもこれにてお開き……寂しいですね。 終盤、お互いを見直す機会を

キャラに（BL的な）惹きつける感じがあって好みです。 物語が展開出来ますね。

どんなシチュなんでしょうかね？

男装女子でもいけますよー！

これは商業物だと…… 時代劇にも合いますねえ！

シリーズ作品の二作目。 前作で禁断の関係に陥った教師と生徒の後日談です。 本能を抑え切れない『性徒』と常識に抗い切れない『先制』。 結論にたどり着くまでずっとモヤモヤしますwが、覚悟を決めた後の教

僭越ながら完結おめでとうございます。 私もハッピーエンドにホッとしている一人です。 少しずつアプリで拝読していましたが、本日をもってモヤモヤも綺麗に晴れましたw 家族の歴史を紡ぐ続編を期待しており

モ○ド学園のＣＭを想起されてしまいました。 それ系の感覚を刺激されますね。

人気作「おいしいカクテルのつくりかた」に続き、同作者二作目の読了となります。 「おいカク」と比べると、性的にストロー級のＢＬ描写ですが、それ故ＢＬ初心者に適した入門書になるのでは？　と思いますＷＷ

短編なのでもっともっと早く読み終わっていてもおかしくないのですが、休み時間や空き時間をぬっていましたので本日読了となりました。 読んでる途中から思っていましたが、ラジオドラマで聞いてみたい作品ですね

バディか、ライバルか？

作品説明に偽りなし！　ですが…… 短編なので是非ご一読を。 しかし、この二人を登場人物にして『Lilium的な作品』を読んでみたい気もしますｗ。 その中盤か、最後の山場のシーンで使えるオチになる

ネットの記事だったと思いますが、人を殺めると決めた時、女性の方が思い切りが良いとの事。 この作品のヒロインも行動から結果が出て以降も全く後悔がありません。 その部分の恐ろしさも感じます。

何という味わい。

短編ですが、少しずつ読み進めていきました。 色々な感想があるかと思いますが、私には大変キレイに終わった様に感じられました。 確かに、ヒーローです。 間違いない！！

作品を読んで直ぐ大江千里のrainが脳裏に流れる私は頗るシンプルでしょうか？？ww 歌唱は槇原敬之ver．がよいですかね？ ジャンル的に。 さて、この作品には今まで私が読んできた遊木作品にはない