tetsuya＠闘病中
じわじわと書いております。
https://estar.jp/novels/26267010
同志〇〇とか、政治将校とか、ロシアの昔の政体・ソビエト連邦時代の文化なのだけれど、もはや今の若者はわからんかも。
まあ、なろう好きの少年少女が、私の書いたものを読みに来るともあんまり思ってませんが。
・4件・5件
いまだに誰か彼か読みに来てくださるようす。ありがたい限りです。
https://estar.jp/novels/26258471
わかりやすいタイトルとかいまどき（に見える）内容って大事ですね。興味を持ってもらわないと読んでもらうことさえできないし。
多くは、本当は「いまどき」でないことに気づいて離れていくんだろうけれど、残ってくれるわずかな人さえ、見つけてもらえないと出会えない。
体調悪いなりに、だらだらと生きてます。皆さまも健やかにお
・8件
このカバーで知って、いまだに原曲を聞いたことがないのだけれど、歌詞の世界にしびれました。
ラストの「うん、それだけ」の使い方に鳥肌がたちました。
https://www.youtube.com/watch?v=sl5QCfstSpU
それはそうと、神椿スタジオはなぜタレントに検索しにくい名前をつけるのか。ひらがなだと違う人ばかり出てくる罠。
・6件
アルドノア・ゼロが10年前と聞いて愕然とするなど。
（虚淵脚本の部分はやたらと面白かったです）
・2件
・4件
わたくし、幻聴が聞こえる系のスタンド使いなのですが、神様のアドバイスが聞こえるとかでなく、存在しない時計の音とか存在しない水滴の落ちる音とかが聞こえる類なんですね（常時発動近距離型、対象は自分）。
で、本物の水音と区別がつかないわけですよ。集中力とぎれとぎれなので、水道の栓の閉め忘れとかすることがあって、ああ、幻聴だな、と済ますこともできない。
逆に、現実だなと思って確認しにいくと、どこを探しても水道の栓は開いてない。音だけが聞こえるとか。
わりと怖いです。
そのうち芥川の晩年の作品みたいなものを書けるようになるんじゃないかと、今から楽しみです。
じさーつを美化する趣味はないのでそこ
・5件
・4件
メンヘラとか糖質とかアダルトチルドレンとか、その種の病気にかかわる単語がのきなみ侮蔑の意味で使われるようになるのはどういうしくみなんだろう。
精神病持ちの生活保護受給者とか、不可触賎民の扱い。ＳＮＳだと。
内面の苦痛が額に数値で表示されればいいのに、と時々思うですよ。
そしたら、そんなもの晒して歩くのは恥ずかしいことだ、って隠す文化が広がるのか。
・5件・4件
IMEの日本語分節化と漢字変換、ユーザーの傾向覚えて自動で最適化するとかできないもんだろうかと思います。「ないたんほう」と入力したら「泣いたん砲」とか「内端ほう」とかではなく、すぐに「内丹法」だと察してほしいもの。AI搭載とかできるんだから、それくらいやってほしいもの。
いろいろ更新してます。
・2件・3件
短編です。
次の長編のためのテスト機のようなもの。
https://estar.jp/novels/26265209
・3件
気が向いたときだけ書くシリーズ
https://estar.jp/novels/26189239
誰もついてきてないかもだけど、書きたいシーンに届くまでは書くのです。
情報量が多いわりに動かない立ち合いです。
時代劇的な軽快なチャンバラは、一撃の重さを感じないので好みではないのです。
爽快なアクションではなく、ひりひりする暴力を描きたい。
・4件
買い物に出かけて疲れてフードコートで一息ついてたら、いろんな雑音が耳に突き刺さってくるなど。感覚が過敏になってるもよう。息も絶え絶えで帰宅。おふとんのなかはあんぜんです。
・1件・3件
https://estar.jp/novels/26248037
本稿を書くとき念頭にあったのは、もちろん川口クルド人問題なのだけれど、差別的な描写とならないようにいろいろ配慮したつもりです。
しかしながら現況を見てると、現実が想像に追いつくのはあっという間だな、という印象。
世に警鐘を鳴らすとか考えてませんし、少なくともこの場でやることではないと思ってますが、国民一人一人が実情をよく知るべきとは思います。イデオロギー闘争に利用されるの
・7件
・7件
どうにか完結しました。
https://estar.jp/novels/26258471
完結ピックアップで読んでくださる皆様方、ありがたい限り。
今回２万字弱。自分的にはこのへんがすっきりする長さのようで、大体これくらいの長さに収まるようです。公募狙いだともっと長いものが必要なんだけれど、どうやって書けばいいのやら。短く収まるものを引き延ばしたり複雑にしたりしても仕方ないし、そのへんは五里霧中。うーむ。
・6件
丸一年以上待ったが、PassCodeの新曲PVがリリース。
猛々しさと優しさ、美しさと粗暴さの混沌。
メロディを奏でる打ち込みの電子音と、それを突き抜けてくるドラム。
数えきれない波乱と挫折を乗り越えてきた歴史も含めて、愛してやまないグループ。
エレクトロニックコアだなんてニッチなジャンルではあるけれど、どうか、戦い続けてほしい。
・3件
・3件
ちょっと難所。
ほぼ書いたことのない謎解きシーンで思案中です。
https://estar.jp/novels/26258471
・4件
ふと思う。
次の次くらいに来るのは、
「自己決定や自己の定義をAIが代行する時代」
AI抜きの決断が拒絶される社会。
グーグルウォッチに毎日「あなたの幸福度は７８です」とか、確認する生活。
今とそんな変わらないですか。既に。
・3件
今月の健康危機、一発目を消化。いや、まだ継続するかもしれませんが、とにかく生存中。
諸々の続きは書けるときに書きます。
https://estar.jp/creator_tool/novels/25964918
↑を更新。奇をてらってるつもりはぜんぜんなく、アカデミズムにもジャーナリズムにもできないことを発信する意図。一個人だから、今の時代だからできること。昔はできなかった、ではなく、５０年後には今のインフラは殆どな
・4件
眠るのってこんなに大変なのか。しんどい。
・2件
・5件
眠剤換えたら最初の三日は生活できないほどの過眠、昨夜からはがっつりと不眠。うーん、この。
・3件
冥界巡りの話にはちょっと普通でない執着があって、一度書いてるんだけど、全然納得が行っておらず、今回慣れないミステリー要素もあって、物語のリズムや空気を壊しているかもしれないのですが、作者はフンフン鼻息荒くしながら書いてるのですよ。
このために生きてるまである。
https://estar.jp/novels/26258471
大げさな言い方かつ伝わりづらいのを承知で言うなら、私は現代の神話作者になりたかったのですよ。小説家と言うよりも。
・6件
・5件
人生の悩み事の大半は悪夢か幻覚なので、お薬飲めばだいたい消滅する説。
（個人差あり）
時々更新してます。
https://estar.jp/novels/26249080
・6件
https://estar.jp/novels/26258471
ホラー人気ランキング１０１位でした。良いのか悪いのかわかりません。
まあ、ありがたいこと。
ちょっとここから一気に書き上げることになりそうなので、いったん力を溜めます。
他のお話も滞っていることですし。
・5件・1件
https://estar.jp/novels/26258471
どう見ても恋愛ファンタジーという字面が似合わないので、ジャンル設定「ホラー」にしました。
典型的なホラー小説でもないのですが。
ていうかね、ジャンルというのがわからんのですよ。サイファイはわかるけれど、もう死んでるし。どこの棚にも置けないようなものばかり書いてます。
・5件
https://estar.jp/novels/26258471
わりと毎日誰かが読んでくださっている模様。ありがたい限り。
実はミステリは一切読んだことがない、ラストまで読み終えたことが一度もないのですが、今回のこれ、期待されるのはミステリ的な話運びだよな、と悩んでおります。ファンタジージャンルだし、ノックス十戒に沿ってないとか言われないとは思いますが、ちょっと知恵を絞らねばならないところ。
・4件
時計の針のカチカチ進む音が、ずっと耳元で鳴っているみたいにうるさくて眠れない。
そうして気づく。
機械時計なんてこの部屋にないぞって。
わりと毎日がホラー。
・4件
