弱っているおばあさん いつの間にかカバンを取っている募金少年 なんか騙されそうになってる？ と思った私も十分利己的なのかな。 最後は素直な気持ちではなくても見過ごさずに 他人に優しさを向けられている

技が決まるたびにバトル漫画のように 打たれたルビが面白かったです。 どれもかっこいいけど店員としては最悪なのがツボでした。 いい意味で、この人たちなにやってるんだろうと 最後まで楽しく読むことができま

大きな時計が怖いと思ったこと 鐘の音で何かが出てくるような予感を抱いていたこと そんな小さいころのことを思い出しました 短い物語ですが、温かい気持ちになれました

グループから来ました。 光は青春小説のような雰囲気ですが、 影を読むとミステリーホラーの側面が際立ちますね。 光をもう一度読んでしまう構図はとてもよかったです。

グループから来ました。 とても詩的ですね。 小説のいいオチを必死に考えている自分とは違って 内面を吐露しているのが伝わってきます。 同じ短編を書いてもこんなにも作風が異なるんですね。 いい刺激になり

グループから来ました。 他の二作品よりも描写や表現が魅力的でした。 雰囲気があるというか、丁寧に書かれていたと思います。 この地の文でホラーを書いたらいい作品ができそうだと感じました！ 私も初心者な

グループから来ました。 物語の雰囲気が一定に保たれていて、面白かったです。 短い文章でも能力開発のシーンを通して、レフティのキャラクターが立っていました。

グループから来ました。 森や田舎風景の描写が丁寧で情景が浮かんできました。 カラスやスズメバチなど本能的な恐怖を煽る生物を 登場させることで物語に緊張感が生まれていました。 祖父から無償の愛情を受

短い文章でもしっかりとオチがついている作品ばかりなので とても読みやすかったです。『ひまな日』はなんで皆無気力なんだろうと思って読んでいたらオチを見て、納得でした。