はい、養子縁組に関しては極めて慎重な議論が必要と思います。 父もかつては、その仕事場で多くの職人を抱えた、そして長兄の私に跡を継がせるんだっていう昔気質の人でしたが、今は、そういう家に限って私のような事情(私は性別、性自認に男性で、それとは別の事情が複雑に絡み合っているんですが)を抱えた子供が生まれてしまった宿命にただじっと耐えています。 そのためにいずれ仕事場を畳まねばならないことも。 今はその父の背中を見ています。うちは、そういう家なのです。
ありがとうございます。忙しくて返信遅れました。 楽器は経験ないんですが、もし機会あれば何かやってみたいとも思ってます。 アドバイス等いただけたら幸いに存じます。
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そして、同性パートナーの養子縁組等の問題について。 「そのような家庭で育った子はそれによる他の子との違いから悩むことになるのではないか」 という指摘について、そのことへの心配は、確かに全くないと言えば嘘になります。 しかし、「幼少の頃はどこの家もそうだと思っていて、しかしそうでないとわかった」時のショックが大きいことから問題が生じる可能性があり。 それについて卑近な例ですが、私は家が自営業だったので父はいつも家で仕事をしていて、幼少のころ「お父さんは会社に行く」という概念がなかった。 そして、ドラえもんやクレヨンしんちゃんを見て、「なんでお父さんは朝出て行って夜帰ってくるんだろう?昼
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唐突に思いついたことでしたが、ご賛同ありがとうございます。 今私の考えている作品は、「過激」というほどではありませんが、件の性的描写のためにR15程度のレーティングは必要だと考えています。調べてみましたら実際、「小説家になろう」の方では、R15と18の2段階だそうです。 つきましては、トピック欄の方で、「レーティングに多段階設定を設けることを要望する会」的なものの立ち上げを今真剣に検討しております。
私も、一部性的描写をする予定の自作をどうするかで迷ってるんですが・・・ レーティングを、映画のように12、15、18の3段階にできる設定があると嬉しいんですがね。そうしたら15くらいにはなると思います。
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真面目な話ですが、アンチよりも何よりも「私の言うことに何も考えずにホイホイつてきてしまう人」の方が、ネットでもリアルでもよっぽど怖い。
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長々失礼しますが、学園もので、舞台は、雄大な自然の中で学ぶのがいい、という考えからオホーツク海を望む北海道にしたんですが行ったことはありません。 が、9月に札幌に出張の予定ができたので、終わった後足を伸ばしてみようと考えてます。旅行などもう数年もしてませんで、取材旅行など初めてです。ですが気分転換に旅行などもいいかもしれませんよ。
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高里椎奈先生が、ある長編を、「幕開けからラストまで見えてるのに一年くらい全く書けなかった」といって、しかしある時からスラスラ書けるようになったので、「時間は過ぎ去ってるんじゃなくて積み重なってるんだと思った。」と書いておられましたが、今はそういう時間なんじゃないでしょうか。私も、前作は、構想の初期から「最後を締める言葉」まで決まってたのに、3年くらいかかりました。
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そうですか・・・ もう書いてしまいますが、私もそういう病院に通っていまして、一回、合わない薬のせいで余計おかしくなったせいでもあるんですが入院したことがあります。必要ならお気軽にご相談ください。 改めてお身体ご自愛ください。
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あの、最近大丈夫ですか・・・・ 差し出がましいかもしれませんが、何かあるなら各種相談窓口、メンタル医療などに相談されてはいかがですか・・・・
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こんにちわ、じゅんです。ユーザーネームを改めました。 「星屑の砂漠」という意味です。 お呼びくださるときは、引き続き「じゅんさん」でいいです。 引き続きお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
メンタルについて。 こちらもうつ状態は経験あるので大変とは思うのですが、ひとえに、処理しなければならない情報が現代において爆発的に増加したことに一因があると考えています。 プログラマーも、それを自ら抱えるがゆえに精神面できつい仕事と考えられてきましたが、しかし、昨今の生成AI等を見て考えたのは、人間が思考しなければならなかったことの一部を機会が肩代わりすることで人間の負担が減るなら良い方向に向かう、という新しい考えが生まれました。特にchatGTPがソースコードを自動生成してくれる機能などには驚いており、それらを、プログラマー自身が活用できるなら自分にあった働き方も見つけやすくなるかなとも思
連絡ありがとうございます。元気そうで安心しました。 また、プログラミングに主たる目標を置いていることにも安心しています。 プログラマーについては、これまでは大変な職業というイメージがありましたが、これから必要とされる場はどんどん増えていくと思うので、その技術は身につけておいて絶対に損はないと思います。 エブリスタで、他の方の作品を見てもAIイラストや文章生成を使った作品が増えていると思い、私も利用しているのですが、生成AI技術などはさらに活躍の場が増えてくるでしょう。 また、田舎住まいなのですが、近隣で田畑の農薬散布にドローンを導入する企画があり、一定以上の大きさのドローンは車と同じで
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前にも書いた、竹下文子先生の「黒猫サンゴロウ」っていう童話で。主人公は天才的な船の操縦テクニックの持ち主なんですが、 弟子は取らない主義で、それは孤独を愛するタイプだからっていうのもあるんですが、ちゃんと別の理由も説明するんです。 曰く、自分は訳あって師匠につかずに独学で操縦を身につけたので、「初めからその変な癖が映らない方が、一般的な練習者にとってはいい」という判断なんです。で、「まずは一般的なな教習所に行って、オーソドックスな技術を学ぶことだ、と。そして、『どうしてもそれと合わない何か』が出た時、それこそがお前の個性だ」というんです。おそらく、その否定された部分こそが実は才能の萌芽なので
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読みました。 地元でもウクライナのバレエ団が講演していて、忙しくていけなかたのですが。 実は音楽にも興味があって、チャイコフスキーは現在のウクライナに別荘を持っていて、そこでウクライナをテーマにした曲も作っていたり。 一方で、「交響曲1812年」という、フランス軍に対するロシア軍の大勝利を大砲も使って華々しく表現した曲があるんですが、これは現在音楽界では暗黙の講演禁止になっていて・・・ 芸術に国境は関係ないと思うんですが、複雑です・・・・
読みました。そして「運」について考えました。 以前2回、家の庭に、ビニール袋どころか、飲酒運転の車が塀を突き破って特攻してきたことがありました。 こういう飲酒運転をするような粗大ゴミはどうしてくれようかと思うのですが。 以前見たテレビで見た警察のドキュメンタリーで、20代の男性が、缶チューハイ二杯を飲みほんの近所にバイクで出かけるところを警察に捕まって免許剥奪並びに2年間の免許取得資格なしを言い渡され、仕事で車を使う人だったのでそれも失うと言って涙を流していました。 そしてこの人は「大変に運のいい人」だと思います。こう言った大事故を起こして自分や他人の命が奪われる前に止められたのですから。 そ
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話はそれますが、実は学生の時ロシア文学にもハマっていて二外はロシア語です。 ロシアは、文化面では文学も音楽も美術も素晴らしいものを持っていると思うのです。 それが、現在このような事態になっておりずっと遺憾の気持ちでいます。 戦争には大反対ですが、ロシアの素晴らしい文化までもが排斥されるのは悲しいです。 一刻も早くこの苦難の時代が終わって欲しいです。
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理系のことも調べられるんですね。感嘆しました。 で、これちょうどつぶやこうと思ったことなんですが、それ繋がりなのでここにコメントさせていただきます。 自分も理系出身で今も研究活動はしている、と言う話はしたと思うんですが、でも自分の中の、理数的なものへの合わなさも感じていたから小説を書き始めたのです。 で、似たような境遇で大成した文学者はいないかと思い調べてみたら、ドストエフスキーがそうでした。 なんかこの人は、ロシア帝国のの工兵士官学校出身で元は技術将校として製図局で武器や兵器の図面なんかを引く仕事をしてたらしいのですが、これが合わないと感じてやめてしまったから文学を始めた、と言うのがなんとあ
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家が代々続く農家でして、祖父母(90近くて現役)は、新しい農業の道具を買うと、そこに元号と日付を書いてました。それをみて、その時を思い出します。そして。 大学の時、構造主義に興味を持ってレヴィ=ストロースの本を読んだら「日本の農民は新しい農具を買うと、そこに日付を書く風習がある」と書いてあって、これが海外の学者も注目するほどの日本独自の風趣だと知ってびっくりしました。 この日本独自の元号というのも、人が、中学、高校時代などの人生の区切りを意識して思い返すように、日本という国の歴史の中である区切りを思い起こさせるための、すごく大事なものの気がしてきました。
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いつも考えながら拝読させていただいてます。 そして、実は私も、「日々考える人」のスタイルを参考にし、創作、ファンタジーとは別の、人生の雑感をまとめたエッセイを描いてみました。 以前も似たような詩集を書いてたんですが、抽象的な内容もあり自分でもまとまりないものになっていたので一旦閉じてしまいました。 が、今度は、つぶやきのコーナーに書いていていいねもらったことを作品としてまとめなおした、生活に根ざした言葉をまとめたものにしました。 よろしければご覧ください。 1件1件
で、これはどうしたものかと思いまして、過去に類似の事例が問題になったことがないか調べてみましたところ、柳美里氏の「石に泳ぐ魚」という小説が、実在の女性の障害をモデルにしていることからその女性に訴えられた、という事例、また、「司法試験に7回連続で失敗した」という経験を持つ男性をモデルにした小説が、こちらもその男性から訴えられた、という事例もあったと聞き、その作品は現在非公開にしており、数年の歳月をかけて完成させ、メッセージ性も込めた作品なのでできれば公開したいのですが、これがあまり公になった場合、最悪の場合裁判沙汰などにならないかという不安がございます。 こちらは、問題が架空でなく現実であるた
ありがとうございます。ご意見いただいて気が楽になりました。 が、実はもう一件、別の問題のあるものを抱えておりまして・・・・ 厚かましい話とは自覚しておりますが、先生に甘え、こちらも相談させていただきたく存じます。 もちろん私は医者ではなく、生物専攻でもないのに、いっとき医療漫画にハマっており、もう10年近く前に書いたもので、ちょっとした賞で優秀作品にも選ばれたものなのですが・・・ それは、「医龍」という漫画から着想を得たもので、「臓器移植中に、提供される側がなくなった事故はあったが、受け渡す側に、手術中あるアクシデントが発生してこちらが亡くなってしまった」というもので、漫画では、そのアク
こんにちわ。実本でございます。 この度、プロの先生におり入ってご質問したいことがあってメッセージさせていただきました。 先に紹介させていただいた「ニッポニテス 慈愛の本能」という作品の、主人公の女性精神科医が、「元は外科医志望だったが、人々の病気の根源には精神的な問題があると感じ精神科に転向した」という設定だとお話しさせていただいたのですが。 この設定、どこかで聞いた話だと思っていたら「ブラックジャックによろしく」という医療漫画があり、これに出てくる精神科医(こちらは壮年の男性)が、「元は緊急救命病棟でバリバリに手術をこなす外科医を目指していたが、何らかの事件事故に巻き込まれてそこに担ぎ込まれ
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同じく。熱が9.5分出てしまいました。タミフルを飲んでます。
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ありがとうございます、最近考えるのが「自意識」というものの持ち方について。 「本意ではないことを無理に頑張りすぎると危険」「無理なくやりたいことをすればいい」という人生論には賛成なんですが、これは、そこに過剰な「自意識」を持ってしまうと辛くなりますよ、という話であって。 かといって、最近ある種の人々のいう、「したくないことは一切しなくていい、ただしたいことだけをすればいい」を徹底できるわけではないし、そしてこの生き方にはこれはこれで根底に「自意識」があるから結局こっち方向でもこれに拘るとしんどくなる。 このジレンマがあるからバランス感覚は大事ですよってことは、意識したいし機会あれば人にも伝えた
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