こちらこそ、素晴しい物語を読ませていただき、ありがとうございます。 タイトルを見て、テーマの「犬」の使い方が印象的で「その手があったか!」と思わず膝を打ちました。 タイトルもさることながら、中身も手に汗握る展開で、本当に凄いなと思いながら読ませていただきました。 続きも楽しみにしています!
こんばんは! こちらこそご丁寧にありがとうございます! 今回も面白そうな作品、じっくりと読ませていただきます('x│
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いつも丁寧なコメント、本当にありがとうございます。 作者として本当に嬉しいです! >>落ちていた? 「気落ちしてソファに寝そべっていた」という感じをどう表現するか迷った末、こうなりました。 投げやりな空気で、なおかつ文字数を少なくしてシンプルで印象的に、けれども重たさやくどさが入らないように出来たかなと自画自賛しています。 柴本は獣人としては小柄な部類とはいえ78キロ、現実世界で言うところのセントバーナード犬(超大型犬)クラスですから、なかなかの見た目でしょうね……。 >>匂いを嗅ぐ だいたいそんな感じですが、今回は自分の鼻がちゃんと機能しているかどうかのチェッ
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なんと( ゚д゚ ) 実は我も元静岡の民……!
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こちらこそ、楽しい作品をありがとうございました。 息子に野菜嫌いを克服させるための涙ぐましい努力、身に覚えがあるなぁと思いながら読ませていただきました。 自分は未婚で子供もいませんが、幼い頃に母から「小さい頃はお肉を全然食べなくて、バナナを混ぜたハンバーグとか色々作っていたのよ」と言われていたことを思い出しました(註:既に物心ついたときには食いしん坊で食べていなかった記憶はありません…) あとは子供の成長って早いですよね。 知人の子が、ついこの間まで赤ちゃんだと思っていたら、次に会ったらもう中学や高校に上がるくらいの歳になっていて、びっくりしたのを思い出しました。 重ね重ね、素晴らしい作
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なかじまさん、はじめまして✨ ほのぼのしていて楽しそうな作品で、気になって読ませていただいています☺ 今後も楽しみにしています!
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JINさん、こんにちは。 一番の自信作ですが、現時点では↓です。 https://estar.jp/novels/25928755 こちらもゆっくりになりますが、JINさんの作品も読ませていただきますね✨ 今後ともよろしくお願いしますm(__)m
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おいしいもの食べるナリよ(昔懐かしコロ助口調)
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こちらこそよろしくお願いします! JINさんの作品も読ませていただきますね😄
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はじめまして。 コミュニティでの宣伝を拝見し、気になったので読ませていただいています。 じっくり読ませていただきますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
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ページコメントありがとうございます! 作者として大いに励みになります♪ 実のところ、猫塚については出してみたは良いものの、どう運用して良いか迷っていました。 何も考えないで扱えば三角関係のラブコメになってしまいそうでした。 それ自体は決して悪いものではないのですが(三角関係をテーマにした物語に素晴らしい作品は沢山ありますし)、彼らの話で恋愛を主体にすると話の展開を狭めてしまいそうで、どうすれば良いか数ヶ月ほど悩みました。 とりあえず「男子小学生がそのままでっかくなった感じにすれば良いかなー」と考え、冒頭のような感じに落ち着きました。 この物語の語り手の鴻の視点では、柴本をヒロイックに写し過
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ページコメントありがとうございます! 作者として、大いに励みになります。 >>玉ねぎは食べられない? 獣人たちはそれぞれ、姿のよく似た動物たちとは体の中身まで完全に同じとは限りません。 それぞれ個人差がありますが、大多数の獣人たちは人間が食べられるものは同じように食べることが出来ます。 柴本で言えば、タマネギなどネギ科の野菜は問題なく食べられますし、チョコレートもカカオを原料としたものを食べても中毒症状を起こすことはありません。 ただ、嗅覚が鋭い分、刺激の強い野菜は苦手なようですが、食べたとしても健康上に支障をきたす訳ではなく、好き嫌いの範疇に収まっているようです。 >&
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くもりさん コメントいただけて、作者としてこの上なく嬉しいです✨ どうかこれからもお気軽にウェルカムです😄 元々はゲイ向けの年齢制限ありの小説を書き続けていて、この「便利屋シバモト」シリーズは今まで多用してきた「毒」を可能な限り抜くことを試みているシリーズです。 とはいえ、最近はちょっと魔が差してしまい、全年齢で認められる(と思われる)範囲で「隠し味(隠れてない)」を混ぜ込んでみています……。 こんな調子で今後も続けて行こうと思いますが、またお読みいただければ幸いです✨
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コメントをありがとうございますm(__)m 筆者は病気を患ってから雨の日には頭がぼんやりするなど不調を感じるようになりました。 対して、雨や雷でも元気な人がいたり、柴犬や秋田犬など頑固な気性の子が多い犬種では、雨の日でも散歩に行きたがる様子をSNSで見たりするうちに、雨の日のコンディションの違いを書いてみたくなったのが執筆のきっかけです。 語り手である鴻としては自身の性別を隠すつもりは無かったようですが、かといって男らしさをアピールする必要も感じなかったようで、このタイミングでさらっと何事も無かったかのように明かすことになりました。 各々、自分らしく生きて行ける世の中であって欲しいなと思って
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コメントありがとうございますm(__)m 一応、書いている当初から語り手の肉体および社会的な性別は男性とは決めていたのですが、明かさないまま9作目まで進んでしまいました。彼としては、自身の性別はわりと優先順位の低い情報なのだろうと筆者は考えています。 何かあるように匂わせる描写は今後もあちこちに出てくると思いますが、全年齢向けの範疇に収まる書き方をする予定ですw
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コメントありがとうございますm(__)m 上手く書けずにのた打ち回りながらも気付けば10作目、文字数は現在連載を開始したものも含めれば9万字弱になり、寄せ集めれば文字数だけなら文庫本として体裁が整うかな……? という感じになりつつあります。 今後は出来れば2~3万字程度のもう少し長め(web小説基準で中編?)にも挑戦してみたいと思っています。 登場人物をお褒めいただき、本当に嬉しいです! やっと自分の長所が掴めてきたので、今後はこの分野を伸ばしていきたいと思います。 彼らの物語はまだまだ続きます。引き続き応援よろしくお願いしますm(__)m
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お気遣いありがとうございます。 本調子ではありませんが、少しずつ再開していきたいと思っています。 別のフォロワーさんが教えてくださいましたが、総字数が2,000字以下だとピックアップされないそうです。 今朝の更新で3,000字に達したので、今朝は新着ピックアップに載りました。
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ページコメントありがとうございます。 犬獣人ばかりを書いているのですが、現実世界では猫派、これまで3匹の猫と暮らしてきて本物を知っているので、逆に書きづらかった記憶があります。 おっしゃる通り、一緒に暮らしてきた猫たちも勘が鋭く(どんくさいのもいましたが)、私たち家族が考えることを先回りしようとしていたのを思い出しながら猫塚というキャラクターが生まれました。 猫獣人として生まれながら、自分の「猫らしさ」を嫌う/恥じるキャラクターはどんな感じになるか、あるいはどうして「自分らしさ」を恥じるに至ったのかを書こうとして、字数に収まらずに色々削ったり書き直したりした結果、こんな感じになりました。
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三上さん、はじめまして。メッセージありがとうございます。 女装はしたことがありませんが、自分も若い頃、新宿二丁目の辺りを出入りしていた頃があったので、懐かしい気持ちで読ませていただきました。 自分の覆い隠している部分をオープンに出来る場があるのは、とても幸せなことですね。 これからのご活躍も楽しみにさせていただきますm(__)m
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ありがとうございます🥳🎉✨
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ありがとうございます🥳🎉✨
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ありがとうございます🥳🎉✨