@冨井春義:ひさびさに近況ですが、まずは新連載。 https://estar.jp/novels/25975303 タイトルにNGワードがあるせいで、タイトル書くと投稿できませんでした。 それは別に構わないのですが、NGワードはハイライトされるとかそういう機能がほしいですね。ずいぶん悩んだから。。。 そして皆様もご存知でしょうか、某なろう主催「第10回ネット小説大賞」通称「なろうコン」一次通過作品の発表がありました。 なろうコンは応募数がやたら多いのもありますが、一次選考でいきなり9割がたの作品をふるい落としますので、たかが一次通過といって作者みんな大喜びします。私は第8回のとき「サイキック」が通過したものの、昨年はすべて落選していました。 しかし今回、なんと2作品も通過しました!これは素直にうれしいです。 ひとつはここエブリスタでもそれなりにご好評いただきました作品。 https://estar.jp/novels/25477214 「蜈蚣切(むかできり) 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ!」 やったぜ、藤太さん!!! もうひとつは、こちらでは未発表・・・というか、私自身その存在を忘れかけていた作品でした。他サイトなのでリンクは貼りません。 「奇妙な味の恋物語」 某なろうでもブクマ数ゼロ!そして評価ポイント7ptという底辺作品どころか地下数十メートルに埋もれていたような作品です。 これが一次通過したのはかなり驚きですが、それだけなろうコンの選者は作品をちゃんと読み込んでいるということですね。これも素直にうれしいです。 もちろん一次通過くらいで満足してはいけないのですが、私たち作者は出品したら評価はもう他人まかせにするしかありません。また次の作品を書くのみですね。
冨井春義
こちらこそよろしくお願いいたします
いつも応援いただき、ありがとうございます。
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いろいろありがとうございます。しかし申し訳ないのですが、私、本部朝基先生や山田辰雄先生のような現実主義、実践・実証主義的な空手家は好みですが、本部御殿手のような秘伝系はイマイチ興味無いのです。神道流ももうひとつ興味が持てませんので悪しからず。
ありがとうございます。
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ありがとうございます。
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ありがとうございます!
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ありがとうございます。そう甘くはないと思いますが、期待しときますw
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いってらっしゃい、お気をつけて。私の武勇伝、20年もたってるからさらに尾ひれが付いて、ポルポト派の一個大隊を素手で壊滅したとか、範馬勇次郎級の話になってるかもしれませんねえ・・・w
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ありがとうございます。それが出来たらすごいですねえ♪
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ありがとうございます。やはり評価されるってのはうれしいですね!
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なろうは登録者数が桁違いなので、読まれ始めると400pv/day超とかは普通に行きますから。そのかわり埋もれるのも早いので、超激戦です。
ありがとうございます。
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コピペして貼り付けるだけなので、手間はそれほどでもないんですけどね。投稿サイトによって特色がありますので、もう少しそれを知りたいのです。
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空手バックパッカー放浪記、ご愛読ありがとうございます。こちらは私自身がモデルのフィクションですが、サイキックの方は関口淳さんという元・サイキック少年がモデルです。私の記憶ではハイスピードカメラで撮影した映像で、真っ直ぐなスプーンが確かに空中で曲がったのを見たんですよ!本当かどうかは知りませんが、この映像があまりに凄すぎたのに嫉妬したユリ・ゲラーが圧力をかけて、お蔵入りさせてしまったといわれています。他にも針金を投げて文字にしたり、鎖にしたり・・信じられない力を持っていましたが、作中の御影純一同様に週刊誌にインチキと叩かれました。一度はスターに祭り上げられたあげくインチキと決めつけられた少年が、
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ありがとうございます。
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ぼちぼち書き始めてはいるんですけどね、筆が進みません。。 発表できるかどうか微妙ですが、とりあえず書いてみます。 でも、ちゃんと睡眠は摂りたいなあ。
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wikipwdia「藤原秀郷」に後裔氏族って詳しく載っていますね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%A7%80%E9%83%B7 藤原氏の家系は本当に多くて、ウチの奥さんもその傍系です。 だからウチの小学生の息子は自分を俵藤太の子孫だと信じています(笑) 息子のためにも俵藤太を有名ヒーローにしてあげなきゃなあ。。
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日本人の半分くらいは藤太の家系なんじゃなかろうか?(笑) ちなみに私は藤太の家系ではありません。
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首藤氏も藤太の家系のひとつですね。それにしても孔子の子孫を名乗る家系がたくさんあるのは分かるけど、藤原秀郷=俵藤太はそれほど有名人でもないのに、やたら彼を祖とする家系が多いのが不思議です。ざっと上げると、佐野、小山、山下、伊藤、今井、立花、平井、大平、大友、長谷川、田村、水谷、大石、沼田、田沼、近藤・・・これほんの一部ですが、全部藤太の家系です。もちろん藤原氏のいくつか、華原さんなんかもそうかもしれない。藤太の子孫、栄えすぎ(笑)
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俵籐太の家系は本人も申しておりますように日本一栄えていますので、籐太の末裔はすごく多いんですよ。いちおう全国の佐藤さんの祖といわれていますが、他にもたくさんの家系の祖になっています。そのわりに知名度低いんだなあ。
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いつもページコメントいただき、ありがとうございます。やっぱり確認方法ないんですか・・・不便ですよねえ。。押忍!
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押忍!ありがとうございます。
「ケイの夢」部分的にですが拝読させていただきました。 沖縄空手に造詣が深いなと思ったら、やはり沖縄出身なんですね。 グワーという言葉について触れておられましたが、本部朝基先生の高弟だった山田辰夫先生が習い始めたころは、空手(唐手)という呼称は使わずテーグワー、あるいはテージグンと呼んでいたと書いていたのを思い出しました。 あと柔道の描写も興味深く読ませていただきました。 高校生のころ、よく柔道部の主将と空手vs柔道の練習というか、遊びをやっておりましたが、そのとき柔道技でいちばん恐ろしいのは締めだと痛感しました。 もちろん投げもそうなんですが、柔道の恐ろしさは技に入られたらもう勝ち目が無いっ
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