コンテスト「ゲーム/遊戯」に 「チャレンジdeath」 https://estar.jp/novels/25530356 を投稿した。すっげえ時間がかかったけどぜんぜん文字数が埋まらなくて、ホントに困った(笑)。書けないときってまったく書けない。
読者に対するマイナスの感情を本にして出版してそれが売れるところまでいったら一流の売れっ子作家だって言えると思うんだ。 小松左京もスティーブン・キングもそうだから。
前つぶやきに吊すよりも新規の方が好いのかどうか考えるところだが、次が読みたいと思う作品で更新が頻繁なところならすぐに読んでページコメントしたりするけれど、更新頻度が少ない場合はすぐに読まないである程度ページ数をためておくって感じだな。自分の行動を振り返ってそう思った。だから、必然的に更新多い方がビューは稼げるんだろうね。単一作品にスターを送るのも同様で、更新が多いものには複数送っている。とくにノウハウを披露してくださるものなんかは応援しやすい。
楽しんで読んでいる作品。先を読みたくなる気持ちもあるけれど、終わって欲しくない気持ちもあって葛藤して、読むのを中断してしまうことってあるよな。
ある御方のところへページコメントしたのに、それが削除されて無視されていた。事実の指摘をしたのに気に食わなかったのだろうな。
昨日つぶやいた執筆の件。やっと2500字まで来たが、先にまったく進めない。落ちは考えてあるんだけど、そこまでの埋草がまったく出てこない。
コンテスト用に書いているんだけれど、ここまで進まないとはねえ。テーマが自分に向いてないのかもしれない。もう4、5日は経っているはずなのに5000字さえ行かないんだから。 こういうの「筆が乗らない」っていうのかね。
倉橋敦司さんの 「共同出版余について⑤~余波~」 https://estar.jp/novels/25523560/viewer?page=35 を読んで思うのだが、この手の詐欺まがいの勧誘って多いんだろうな。 毛色は違うけど、似たような勧誘を受けたことはある。新聞広告出さないかって奴。 無駄なお金を出さないように気をつけないとね。
さっきたまたま出くわした画面で、エブリスタに登録している人の数が2276230件って出てきて、へえ227万人もいるんだと思ったんだけれど、登録だけして放置とかも多そうだから、実際に活動している人はもっと少ないんだろうね。作品ゼロ、フォロワーゼロってアカウントもけっこうあったし。 あと、作者の名前で検索しようとしても(たとえば私の場合なら“オオカミ”とかで)、必ずしもアカウントの名前に表示される文字列だけを拾ってくるんじゃないみたいだね。プロフィール欄にいろいろと書いているところまで拾うようだから、名前がぜんぜん違っても検索結果に出てきちゃう。これはちょっと改善して欲しいな。
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書籍化決定したっていう 「宮島あやかしお宿飯」 https://estar.jp/novels/25350780 なんだけど、あやかしのいる宿屋で女の子が料理を作って、味がわからないって設定。 ついつい去年やっていたアニメ「かくりよの宿飯」の葵を思い出してしまう。これも小説原作だけど。
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受賞した怖い系の作品を読んでいたんだけど、グロテスクは文字だと駄目だな。吐き気がして読むのをやめた。映像なら構わないんだけど、文字は想像力が出るから無理だ。そういうの無しの「ホラー」が読んでみたい。
台風15号、3時くらいがピークだった気がする。しっかりと目があった。
おもしろそうな話を書いている御方がいるんだけれど、内容に入りたくても入れない事情が出てきて困ってる。 実は私は「こんにちわ撲滅委員会」 https://photo-collage.jp/basement/konboku/ に所属しているのだ(笑)。だからね、とても興味深そうな話が書かれていそうでも、この挨拶が出てくると読むのにストップがかかってしまう。 同じく「ら抜き言葉撲滅委員会」にも。だから、こちらもストップがかかる
ここで発表してる作品ってエディターに直接打ち込んでるんだけど、バックアップってしてないから消えたら終わりなんだよな。そう思ってひとつだけしてみたんだがいちいちコピペするのがとてもめんどうだった。誰かが書いていたけど一括ダウンロード機能は欲しいね。
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自分は作り置きとかできないタイプで、作ったものはすぐに出したいから、没作品とかまったくない。寝かすってことできないんだよな。
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自分は文章を読むときでも書くときでも頭の中で文字を音なしで音読してる(笑)。そういう癖が抜けないから、頭でなぞる以上の速さでは読めないし、読んでいてつっかえるような作品は読む気を失ってしまう。そういう意味での読みやすさというのは大事だと思うのだ。だから読めない固有名詞に出会うと読む気が失せる。
ここで発表する作品って、横書きであったり、自分が文字大きめで書いていることや、ぎっちり書いていると圧迫されて読みにくく感じるのもあって、行間空けてしまいがちなんだよな。 カクヨムみたいな縦書きだと、もっと詰めて書いた方が好いとは思うんだけれど、基本的にどこでも同じ感じで書くのがベターだと思うんだが、それってどうなんだろうね。 ツイッターくらいの分量だと改行も無しにきっちり140書いちゃうけれど。
読者の頭に映像が浮かぶような描写って、どこまでやって好いのか考えることが多い。 文字だけの情報っていうのは読み手の想像力を掻き立てることだから、それを利用してミスリードを誘うことだってしたいわけだし、そうなると細かい描写はどうなんだろうと思うわけだ。 あえて映像的な描写をして固定観念を押し付けることもできるだろうが、私の場合は読む側の空想力を多めにして、できるだけ引っ掛けたいと思っている(笑)。 だからあまり長いものは書けないんだけれどね。落ち至上主義だし。
歳を取るとともにこらえ性が無くなってきていて、何度も同じ行を読み返しても頭に入ってこない作品を眉間にシワを寄せてまで読む気力が無くなっている。スイスイと頭に入ってくるものが好いし、読んでいて、これまた眉間シワのものよりもにんまりとできる作品の方がずっと好い。また新しいほのぼの系の作品に出会えた。
たいていのお話しは異文化(文明レベルでの違いまで行かなくても、大人とこども、男と女という違いだってある)とのギャップという観点で作られていると思う。 自分に無いものに惹かれる、あるいは反発することで恋愛感情が生まれるし、理解を越える行動や言動に恐れが生まれればホラーになるし、拒絶感が出れば争いが起こったりもする。 自己とは同質でないものとの関係で生まれるのがお話しなのではないかと思うのだ。
氷山の一角理論というのを持っている。見えているのがすべてじゃないって考え。 たとえばエブリスタで最近はじめたばかりの人とかがいたとして、投稿作品が1つとか2つでも、実はその人がすごい才能の持ち主ですばらしい作品を書いているってことはあると思う。ここでの活動が短いだけで、実はもう何十年もすごい作品を書いている人かもしれない。 そういうのがあるから、活動が短いとか作品が少ないとかで評価しちゃいけないと思ってるし、自分でもしないように気をつけている。 これとは逆に、スターがいっぱいついている作品をたくさん書いている人や、書籍化された作品がある人がいても、その作品が自分の心に響くかは別物だという
昨日の牡丹燈籠の下駄の件。それと同じくらい“リアリティー”という点で疑問なのが「宇宙空間での戦闘シーン」とか。あと飛んでるものの音とか爆発するものもそうなんだけど、宇宙空間って基本的に真空なわけでしょ。だから音が伝わるはずがないのに、映画にしてもアニメにしても音が派手にする。まあこれに関しては「これはそういう演出なんだ」と思って楽しんではいるのだけれど、頭の片隅で“真空じゃ音はしない”と思っている自分がいるのも事実。宇宙を舞台に小説書いている人はどう思っているのか聞いてみたいね。
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古典落語の名作として名高い怪談「牡丹燈籠」というのがあるが、作中の名シーンとして有名な、お露のやってくる場面。若い頃はそのまんま受け入れていたんだが、最近どうも違和感があってしょうがないのだ。 たしかに夜中に亡霊がやってくる描写としては駒下駄の歩く音が響くのは恐怖を駆り立てるのに効果的であろう。 しかし、時代は江戸って設定だよ? 原作は明代の中国だとしても、どちらにせよ、当時の江戸の一般的な道路は土だろ。神社の参道なんかでは石畳もあっただろうが、主人公の侍が住む屋敷周辺は、当時はまだ土がむき出しの地面だったはず。 それなのに、あんなに甲高く下駄の音が響くものなのだろうかという疑問が強く出てくる
ページビューゼロでスターが増える件、遭遇した。あるんだね。
自分にはホラーは難しい。普段心霊ものの番組とか観ても根多明かしを考えてしまったり何らかの理屈をつけて否定してしまうから、怖いツボというのを思いつかないのだと感じる。 異世界ものも書けない。アニメを観て楽しむのは好いんだが、思いつく設定がすでに出尽くしたものだと思うと、自分が書いてもつまらないしなあと萎縮してしまう。 恋愛ものはそもそもあまり文章として読まないし、アニメのラブコメを観るくらいなんだが、自分にそれが書けるかといえば無理だ。 じゃあ何が書けるのかというのを、7月からここで実験しているのだと思ってる。
お知らせでTwitterカードが新しくなったとかいうけれど、 https://estar.jp/announces/186 拙作の宣伝しようと思って(笑)、あらすじをいじってみたけれど、シェアしようとする画面、文字だけで画像出てこない。これじゃ意味ないな。
いろいろな御方のエッセイやそのページコメントを拝見していて、エブリスタでの作品1ページあたりの文字数の話しが出ていて、あまり多すぎると読みにくいというのがあった。 それでちょうど好いのは500字くらいだという意見が出ていて、 「じゃあ具体的にどれくらいの分量なら好いんだろうか」 と思って、ひとつ書いてみた。自分のための目安であるが、どなたかの参考にもなるかと。 https://estar.jp/novels/25529868
本棚に入れていた作品は、コンテストで上位に評価されたものをそのままチェックしているだけで、作者がどういう御方なのかは考えずに読んでいて、読み終えた後にその人のページに飛んでみると、 「カクヨムで活動してます」 とか 「なろうメインです」 とか 「アルファに出してます」 とかあって、 「エブリスタが中心じゃないのかよ!」とガッカリすることがある。 私はここがメインだから。
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エブリスタのコンテストで受賞したという作品を本棚に入れっぱなしにしていたのをいくつか読んでいたのだが、最初の数ページで駄目だなと感じるものが複数あって、そういうのはすぐに本棚から削除した。 たとえば、表記上の受け入れ難さというのがある。昔のブログ時代からそうなので、もう身について仕方ないのだが、3点リーダーの代わりに中黒使うのとか、ドットとか、場合によっては句点とかで代用するのが気になって気になって。 そういう表記を見るともう内容が入ってこなくなる。 あとは、延々と会話が続いて進展がわからないのとか、固有名詞が認識しにくいのとか、誰の会話なのか混乱してしまうのとか、目が悪くなってからは、そうい
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自分の作品にスターできちゃうの改善してほしいな。さっき次ページの矢印押そうとして、指がずれて自分のスター押しちゃったよ(苦笑)。これ、取り消せないのか?
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