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@あやさわえりこ:私って才能ないんだな。
遠野 雨弓
3/6 21:00
いやいやいや、決してそんなことはないです。たくさんの作品を完結させていて、長編だって何本もあって、読みやすくて……。もっと誇ってください。
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@遠野 雨弓:読んでほしい、読まれたい、という気持ちが高じて、本当に読んでくれてる? と気持ちが迷い込んでしまったのかなと推察しました。 お気持ち、とてもよくわかります。 読んでもらえた、という‘’手応え”が欲しくなります。きっと書き手さんの多くは同じだろうと思います。 遠野はレビューがいちばん嬉しい。でも、自分が書くとなると本当に大変で、この気持ちを届けたいと思っても(おかしなこと書いてないかな、作者さんが込めてることを間違って受け取ってるんじゃないかな)と考えてしまい、結局消してしまったりしたことが何度もあります。 それでも『作者さんへせめてもの応援』『この作品、わたし読んだよ』というメッセージに替えてスターだけ投げることもあります。 ニカさんの作品に届くスターやスタンプにも、きっとそういう思いが込められていると思います。 遠野に届くスターにも、きっと 『待ってるんだから続きを書いて』 みたいなのがこもってる、まだ見捨てられてない、いちばん小さなもっとも簡便な形だけど、確かに自分を気にかけてくれている人がいる、そういうことじゃないかなと思っています。
遠野 雨弓
1/9 8:04
承認欲求でてきますよね😣 たぶん人間に備わった本能的な部分だと思いますし、エネルギー⚡️を注ぎ込んだからこそ、努力や自分の想い、価値観、技術、諸々評価されたくなります。 ニカさんがそれだけのものを込めて作品を生みだしている✍、そういうことではないでしょうか。 それだけで凄いことなのではないでしょうか。 私たちの物語はネットの海に放たれた瞬間、たちまち飲み込まれていってしまうけど、何年もしてからまた見ず知らずの人に読まれたりします。 いつかそのとき、誰かの心を揺さぶることができたらいいなと思います。そんな時が来ると信じています。 私も承認欲求を上手くコントロールして怪物化しないよう頑張りま
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@進藤ニカ:なんというか、自分がここまでネジ曲がってしまったかと失望を禁じえない。病み期を言い訳にして、人を不快にさせる冒涜的な発言をしてしまった。 読んでほしい読んでほしい言ってるのに、自分から読者さんを追い出すようなマネしてたら世話ない。ユーザーどうしの交流の場でもあるエブリスタに、自分は相応しくないと感じた。 しばらく活動を自粛します。
遠野 雨弓
1/8 22:11
読んでほしい、読まれたい、という気持ちが高じて、本当に読んでくれてる? と気持ちが迷い込んでしまったのかなと推察しました。 お気持ち、とてもよくわかります。 読んでもらえた、という‘’手応え”が欲しくなります。きっと書き手さんの多くは同じだろうと思います。 遠野はレビューがいちばん嬉しい。でも、自分が書くとなると本当に大変で、この気持ちを届けたいと思っても(おかしなこと書いてないかな、作者さんが込めてることを間違って受け取ってるんじゃないかな)と考えてしまい、結局消してしまったりしたことが何度もあります。 それでも『作者さんへせめてもの応援』『この作品、わたし読んだよ』というメッセージ
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@倉橋@新ヘッダー、アイコンです!: いつもありがとうございます。倉橋は今、市民病院の救急外来にいます。多分日付が変わる前には帰ると思います。 座っているのも苦しく、熟睡も出来ないため、皆さんの作品を今日は読めないかと思います。遅れても少しずつ読んでいきます。 自作の更新が明日出来るかどうかは、ちょっと今のところ分かりません。 申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 皆さんのご活躍を願ってやみません。
遠野 雨弓
2023/11/3 6:37
朝になってから気付きました。大丈夫ですか。 お身体を最優先にしてください。
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@昭島瑛子
遠野 雨弓
2023/9/12 19:06
昭島さま 「恐竜とダイヤモンド」をお読みいただき、ありがとうございました。 いただいたページコメントの内容も、とても嬉しくありがたく思いました。重ねてお礼申し上げます。 お礼に乗じて告白しますが、以前からフォローさせていただいていましたが、いつかちゃんとお声かけしたいとずっと思っていました。 昭島さんの作品はとても洗練されていて、こんな風に書けたら、と憧れていました。私のなかの「エブリスタの憧れ作家さん」のお一人です。 そして茨城にちなんだ作品が多いですよね。実は私、茨城に縁のある者で、勝手に親近感も感じていました。このメッセージを書きつける嬉しさが、果たして伝わるでしょうか。(こんなメッセ
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@東 里胡:この度、非公開としておりました「君といた夏」が他サイト様で大賞をいただきました。 そのため引き続き内容は非公開のままですが、感想のみ復活させていただきたく現在表紙と一頁目のみ公開にいたしました。 「感情ミュート」同様、皆様に愛された作品でございます。 長きに渡り、応援本当にありがとうございました! https://estar.jp/novels/25671917/review_comments
遠野 雨弓
2023/8/31 20:39
おめでとうございます。
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@遠野 雨弓:おめでとうございます👏👏👏
遠野 雨弓
2023/8/26 0:08
アドバイスだなんてとんでもない。自分ならこう書くかも、ということを述べただけですから。 私もわかさんを見習わせていただきます。
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@春野わか: 暑い☀早く涼しくなって欲しいですね 最近はば広く皆さんの作品を読みに行けていないのですが、変わらず温かいコメントにスターありがとうございます☺️ ☘️連載中の「湯豆腐わかめさん」という謎のSFが完結したら暫く?新作はおやすみして長編二作の改稿作業頑張ろうと思っているので、その間に皆さんの作品にちょこちょこお邪魔させて頂ければと思います 🌃実は今夜から29日まで海外に行ってきます ルーターレンタルしているのでエブにイン出来るとは思いますが確実に通じるうちにご報告しておきます 🏆あと、私事ですが帰宅したら令和5年度 佐々木喜善賞の受賞通知届いてました ヤッタ👍 ずっと趣味と割り切り書いてきて、公募の意味すら知らなかった私ですが、皆さんとの交流で知り、公募での入賞を目指すようになって本気で書くことの厳しさを知りました ☺️私に小説の書き方を教えてくれたのは先ずエブの人達で間違いありません 何しろ小説も書いたことないし読書も殆どしてこなかったので無料で読めるサイトで読ませて頂くうちに文章力や知識がアップしていったからです 考えるに私の目標は賞を取ることではなく、小説を書き続けることで人と交流し、小説書いてます!っていう一つのゴールを求めてるんだと思います ⭐またまた9/10の大阪フリマには、東京フリマのメンバーと参加します 大阪まで遠征しちゃうので、参加される方は気軽にお立ち寄りください 詳細についてはまたご報告します⭐
遠野 雨弓
2023/8/25 0:28
おめでとうございます👏👏👏
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@深厚院:遠野さん、こんばんは。 ご丁寧に返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。 「星の奏者と約束の輝き」…自身の育った長閑な町に愛着も持ちつつ息衝く少女と、シビアな音楽の世界を自身の居場所と捉え切磋琢磨に都会で育った少女との、同じ学び舎に通いながらも全く異なるスタンスの差異を意識しながら拝読しました。 二人が大人であればスムーズに運んだであろう約束の反故も、その後の気まずさも、気安い友人だけに問題解決に向き合わず有耶無耶に済ましてしまう甘えが、互いの確執を深めて行く過程が目に浮かぶ様でしたね… 傍から見れば圧倒的に麗奈に落ち度が有ると感じますが、奈緒自身も自分本位な見地で彼女に期待を強いていた事に気付けた展開は、少女から大人へと成長する心の有り様に、一歩踏み込んだ啓発と感じ入る場面でした。 事態打開を図る事もままならず、先行きを懸念しつつ物語を追っていましたが、ずぶ濡れで明らかに違和感のある奈緒を前に、これ迄の軋轢も躊躇せず保護に走れる麗奈の行動力は、失望感に打ちひしがれた彼女自身の経験から察知した庇護に見えました。 互いに未熟な精神故にぶつかり合う事で、共に新たなステージにステップアップする青春時代の心模様を丁寧に描かれた物語だと感じながら読了しました。 此方こそ、遠野さんの作品を拝読させて頂きまして、本当にありがとうございました。 例年以上に厳しい暑さの続く今夏の様ですので、遠野さんもどうぞ無理をされず、お体を労わってお過ごし下さいませ。
遠野 雨弓
2023/8/3 23:10
深厚院さま いつも深くまで読み込んでいただき、恐縮するばかりです。 丁寧な感想もこちらの未熟さを責めることもなく、お褒めの言葉ばかりいただいて、つい良い気分になってしまいます。 「もっと書いていいんだ」と、いい意味で自惚れてこれからのモチベーションにさせていただきます。 本当にいつもありがとうございます。 あまりに厳しい暑さですが、深厚院さまもどうかご無理をなさいませぬよう。
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@さら・むいみ:おお、素晴らしい!おめでとうございます!(^^♪
遠野 雨弓
2023/8/3 19:30
ありがとうございます(^^) 2位って過去最高✨️です。 ٩(>ω<*)وヤッタ~!! これまでは「モモカ」が3位になったのが最高で、それも執筆応援キャンペーンで賞をいただいた効果でした。 ひょっとして短編だったのが良かったのでしょうか? 感想とか気になったところとかダメ出しとか、ペコメやレビューやメンション、どこからでもいいのでお願いします。 m(_ _)m
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@深厚院
遠野 雨弓
2023/8/3 19:20
深厚院さま 『星の奏者と約束の輝き』にお付き合いいただきありがとうございました。 いつもすぐに感想をいただけて本当に励みになります。 おかしな表現やわかりにくかったところなど気になったところがあったらぜひ教えてください。 繰り返しになりますが、本当に感謝しています。 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 遠野雨弓
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@二瀬幸三郎:二瀬幸三郎です。 この度は〈火乃玉発動機2023春〉お立ち寄りいただきありがとうございます♪ 拙い写真と文章ではありますが(汗、ゆっくりご覧いただければ幸いです♪ またのんびりお立ち寄りくださいです♪
遠野 雨弓
2023/5/7 14:21
二瀬さま こちらこそ「ハッピースター」でお世話になっております。 それなのに不義理な真似をしていて恐縮です🙇♂️ 田崎氏の作品、初めて知りました。陶器とはお皿、器の類しか無いものと思っていたので驚きました。自分の感覚の狭さを思い知りました😰 重たいテーマとやらが気になって読み始めたのですが、実は遠野は水戸市に縁がありまして。さらにいうと益子の陶器市も(期間まえですが)前を通り過ぎたりしていました。 知っている所が出てきたもので一層わくわくとしてしまいました。 今後ともよろしくお願いします。
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@春野わか:私ごときでは大した意見は言えません💦 冒頭もラストも好きです 全体的にアクションありでスピーディーで映画で見たくなります 始めから批評、分析を求められて読むなら意地でもおかしなとこ見つけようとするでしょうけど、一読者として読んでしまってますからねえ😅 ただ、こちらを読ませて頂いてるときに、先生的な方と視点に付いてやり取りしてたんですよ モモカは三人称で5名くらい?それ以上視点が移動しているように思います。 後は三人称なのにそれぞれの視点において心の声の描写があったように思います。 私は読んでいてそんなに違和感は感じなかったんですが、視点移動、心の声については批判の声もあるとか。 私も三人称で心の声を書いてますから、そこオカシイと言われて直そうとするとガチガチに固くなり、かえって不自然になってしまうので直してないです だから、視点移動、心待ちの声は邪道かもしれないけど、読み手としては気にならなかったとしか言い様がなくて 他はそんなに気になるとこはなかったと思います。
遠野 雨弓
2023/4/11 19:40
わかさん 返信ありがとうございます。 映画で見たいというお言葉に感激しました。 自分自身、頭のなかでハリウッド映画のような映像を思い浮かべながら「モモカ」を書いていました。 批評家ではなく、一読者として感じたことのほうが有難いです。読み手が「よくわからない」と感じたら、きっとそこは上手く書けてないところだと思うのです。 視点に触れたコメントを頂いたことも覚えています。 おっしゃる通り三人称の話ですが、三人称=神視点でどう書いても自由、ではないのですか? 先に映画という言葉を出しましたが、まさに映画のように、場面の切り替えを利用することで別な人物の行動やその周囲の状況にフォーカスを移して
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@春野わか
遠野 雨弓
2023/4/9 7:26
わかさん、 遠野雨弓です。 「モモカ」をお読みいただいてありがとうございます。 ページコメントもたくさん入れてもらえて、ありがとうございます。とても嬉しかったです。次はなんてコメントをくれるかなと、いつも楽しみにしていました😊 作中、説明不足とか矛盾を感じたところとかあったでしょうか? 自分の書いたものを客観的に分析するのはとても難しくて。気が向いた時にでもご指摘いただけたら幸いです。 今後ともよろしくお願いします。
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@さら・むいみ:おお、続編ちょっと期待しちゃいます、わくわく!(^^♪
遠野 雨弓
2023/3/17 13:48
ヤバババい😱 めっちゃ長い時間軸(天文学的単位推奨)でお待ちいただければ…… (°͈^°͈` ;)
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@さら・むいみ:もちろんご無理はなさらずにと思いますが、それでも楽しみにしています!わくわく(^^♪
遠野 雨弓
2023/2/28 8:36
さらさん、ありがとうございます。 さらさんの好みに合うと良いのですが果たして、、、。 いよいよ明日です。
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@倉橋@新ヘッダー、アイコンです!: こんにちは。応援ありがとうございます。 体調を壊したため、会社を早退して、現在休んでいます。 二週間くらい違和感が続いていたのですが、年末のときより、よくないようです。寝たり起きたりを繰り返しています。 スマホをいじることは横になっても何とか出来ますが、PCに向かうのは今夜はどうやら無理なようです。☆は明日の夜に集中し、皆さんの作品を読むのがゆっくりになるかと思います。 よろしくお願いします。
遠野 雨弓
2023/1/17 23:29
お大事にしてください。
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@tetsuya@低浮上:臓器の異常ではなく横隔膜とかそのへんのせいなのだが、肺が三分の一ぐらいしか機能していない状態なのだとか。厄介なことだ。
遠野 雨弓
6/17 16:18
どうぞお大事に。
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@深厚院
遠野 雨弓
6/4 22:27
深厚院さま 硝子のスピラーレをお読みいただき、ありがとうございます。 いつもページコメントをいただき、そのたびに伝えたいことを読み取ってもらえた、と感激しています。 今回の話では、序盤に出てくる二重螺旋をふたりの象徴にしようと思っていたことまであっさり見抜かれたようで、自分としては驚いたのですが安直だったでしょうか。 これからもマイペースで書いていきます。今後ともよろしくお願いします。 遠野雨弓
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@遠野 雨弓:おめでとうございます。 それも2作も入るなんて、凄いです。
遠野 雨弓
2/15 20:23
恐い系のお題といえばさらさんだなー、とぼんやり思っていました。 最終発表楽しみですね。
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@さら・むいみ:さて!先ほど発表されました「最恐小説大賞」の中間発表ですが、今回は長編部門に「謝肉祭の夜」と「遊びの時間」の2作品を応募してたんですけど、なんと2作品とも「最終候補」に残りました!うおおおおおお!!!これはほんとに嬉しいです、まあ2作残ったからと言って受賞の確率が上がるわけではなく、2作とも「あと一歩及ばす」という結果に終わる可能性もあるわけですけどね(笑) とはいえ、気合入れて書き上げた作品がこうして「認められた」というのは本当に感無量であります、これも皆様の、日頃からの応援の賜物でございますm(__)m いやあ、生きてればいいこともあるんだなあ、しみじみ・・・(感涙)
遠野 雨弓
2/15 18:17
おめでとうございます。 それも2作も入るなんて、凄いです。
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@新開水留:おばんです。 新開でございます。 この度、僕の書いた小説「卑忌」が竹書房最恐小説大賞2021の最終選考に残ることが出来ました。10作品の中にぽつんと佇んでいる我が子。ぎゅうっと胸が締め付けられるこの不思議な感覚。 僕のホラー小説の原点である「文乃」が同コンテストで優秀作品に選ばれて以来、最終選考に残してもらえたのは初めてです。 早速ペコメも頂きました。本当に光栄に思います。 ありがとうございました。 これを機会に、ひとりでも多くの方に読んで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
遠野 雨弓
2/15 18:13
最終候補おめでとうございます。
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@遠野 雨弓:いぜんのお返しです✩.*˚ 『恐竜とダイヤモンド』にお付き合いいただけて、とても嬉しいです。 重すぎる、暗すぎる、と言われますが、私にとって大切な作品なのです。本当にありがとうございます。 私もダウト・イット読ませていただきました。犯人、当てましたよ😊
遠野 雨弓
2/9 22:23
ゆっくりお読みになってください。 きっと向き不向きのある作品です。 手前味噌ですが、いまでもいい話を書けたという自負は持っています。でも、読むのが辛くて途中で止めたっていう意見もいただきました。 読み手にとって合う、合わない、がありますから、どうぞ無理をなさらずに。
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@鹿西絵夢(かさい えむ):誤字報告ありがとうございます。助かりました。遠野さんが、神さまに見えます。さっそく修正しました。 そして、お読み頂きありがとうございます。 「恐竜とダイヤモンド」楽しく拝読しております。 今後とも宜しくお願いいたします。
遠野 雨弓
2/9 21:25
いぜんのお返しです✩.*˚ 『恐竜とダイヤモンド』にお付き合いいただけて、とても嬉しいです。 重すぎる、暗すぎる、と言われますが、私にとって大切な作品なのです。本当にありがとうございます。 私もダウト・イット読ませていただきました。犯人、当てましたよ😊
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@鹿西絵夢(かさい えむ):お祝いコメント頂いていたのに、お礼が言えてなくて申し訳ございません。私のご無礼をお許しください。 遠野さんの作品、また読みにいきます🙇♂️
遠野 雨弓
2/3 18:31
いえいえ、お気になさらず。 こちらこそ『恐竜とダイヤモンド』まで本棚に入れていただいたようで、たいへん嬉しいです。 あらためて、おめでとうございます。 『もう少しだけ、ストックホルム症候群でいさせて』読ませていただきました。ラスト驚きました。まったく予想外でした。
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@鹿西絵夢(かさい えむ):駄文だなんて、とんでもない。まだ途中ですが楽しんで読んでます。 実は誤字脱字の報告したの初めてなんです。結構、勇気いりました。気を害されたらどうしよう……と。
遠野 雨弓
1/31 20:56
遠慮してしまう感じ、わかります。 私にとってはむしろありがたいことなので、気になったところがあればぜひ教えてください😊
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@鹿西絵夢(かさい えむ)
遠野 雨弓
1/31 18:54
鹿西さま こんばんは。遠野雨弓です。 拙作『盗聴』への誤字報告をいただき、ありがとうございます。まったく気付いておりませんでした。 ミステリーなのかなんなのか、よくわからない駄文を恥を承知で公開しました。乱脈愚筆であったかと思います。他にもお気づきの点などご教授いただければ幸いです。
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@遠矢九十九(トオヤツクモ):幼少期を某国のスラムで過ごした私は、ある日ギャング同士の銃撃戦に巻き込まれ、右腕を失いました。 その時、死神が現れ、地面に落ちた私の右腕を拾い上げながら、 どうせお前はこれからもずっとこんなもんだ、いっそ死んで楽になるか、それとも、この掃き溜めでもまだ生きようと言うのならば、私の「死神の右腕」を与えてやろうか、生と死を司るこの右腕は、お前自身の魂を糧に、生と死にまつわる何らかの異能をもたらすであろう、その異能がどんなものなのかは、全てはお前の魂次第だ、どうする? と持ちかけてきました。 それ以来、私は生と死の物語を書き続けています。 子供の頃の友達と言えば、その死神の右腕と、右腕から生み出される物語でした。 今ではもう、長年私の魂を喰らい続けた右腕は、友達というよりも自分の一部です。 いや、もしかしたらもはや、右腕の方が私本体となってしまっているのかも知れません。 頭とは無関係にでも自動筆記の如く物語を紡ぎ続けることができるこの右腕は、失えばもう私はただの抜け殻になるでしょう。 何しろ今このつぶやきも、机に突っ伏したままぴくりとも動かなくなり早や一年が経つ体から伸びる右腕が書いているのですから。 ……というような話を今急に思い付きました。 だいたい結果発表した後、肩の力が抜けた時に思い付くんですよねぇ、残念なことに(笑 まぁいいんです、この程度のお話では入選には及ばぬことでしょうし。 ですので、「子どもの頃の友達」に入選の方々、おめでとうございます( --)ノノ きっともっといい話がいっぱいです。 選に漏れた方々もお疲れ様でした。 入選する定数がある以上は名作でもこぼれることはよくあります。 それでもどうしても賞が欲しいというのなら死神の右腕をお渡しすることも可能ですが、これは別に物書きとしての異能を与えてくれるわけではありませんので、生と死を司るということで、奇跡の外科医能力とかになってしまうかも知れません。 あぁ、あれ、いや、もしかしてそっちの方がいいですかね。 人生で一度は言ってみたい「失敗しないので」的な台詞をずっと言ってられるようになりますし。 ただ逆にというか、ひたすらにイチゴかなんかの受粉と間引きをするだけの能力とかも有り得ますので、やっぱり死神グッズはリスキーですね、お勧めしません。 まぁそもそも全部嘘ですし。 うわぁ、嘘オチとかひどい(笑
遠野 雨弓
10/21 1:28
これは、ぜひ作品として書き残すべきだと思います。
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@夏愁麗:こんばんは(゚∀゚) 遠野さん、メッセージありがとうございます✨ 「モモカ」は楽しく読ませていただきました。アクションも素晴らしく、物語のスケールも大きくて面白かったです。読後感も爽やかで良かったです。 ただひとつ、描写に関してですが、気になった部分がありました。それはセリフの言い回しに軽さが目立つという点です。 例えば……。 「ちがあぁうぅ!!」 「「はっ」」 「なーんつーかさぁ」 などなどです。 「ちがあぁうぅ!!」は「ちがう」と書くか、別な表現にしたほうが良いかと思います。 「なーんつーかさぁ」も同様です。 それから、「「はっ」」の鉤括弧は重ねたりせず普通に「はっ」と書くべきです。 「!」も多用しすぎると、読者から軽薄な作品であるという印象を懐かれてしまいかねません。 セリフは小説の〈顔〉だと思います。世の中、顔がすべてではありませんが、やはり顔は大事です。 小説は常に、自分自身(作者)よりも年上の人間に読まれることを意識して書くと、より一層素晴らしい作品が出来上がると思います。
遠野 雨弓
10/9 23:09
夏愁麗さま 私のわがままに応えていただき、本当にありがとうございます。それも、こんなにも早く。 「セリフは小説の顔」 なるほど、そうですよね。セリフが全体の印象を左右する、とても意味深いことだと思いました。 「自分よりも年上に読まれる意識」 ∑(ºωº`*) 確かに! まったく心構えがなってなかった。 同世代とか年下ばかりではありませんよね。当たり前のことなのに、まったく考えが及んでいませんでした。どんな人が読むのか、しっかり意識しながら書かないといけない。 思い切ってメッセージ送って良かった。とても参考になりました。 突然で一方的な願い出にもかかわらず、本当にありがとうございま
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@夏愁麗
遠野 雨弓
10/9 21:01
夏愁麗さま 遠野雨弓です。突然のメッセージをお許しください。 拙作「モモカ」をお読みいただいてありがとうございました。細かくページスタンプもいただき、とても嬉しかったです。 たいへん厚かましいことと存じますが「モモカ」をどう感じたか、簡単で良いのでお聞かせ願えないでしょうか。 夏愁麗さまは、たくさんの作品、とくにミステリーを書き上げていらっしゃり、読むほうもすごい数を読了されているのではと推察します。そんな方がどう感じたか、構成や描写で気になった点やおかしな箇所などなかったか、とても参考になると思うのです。 ずいぶんと自分勝手な話で「そんな面倒お断りだ」と言われてもおかしくないと思ってい
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