@碧桜 詞帆@🔰：yoocoさん
本当に思いの詰まった素敵な作品でした！！
葉羽ちゃんの成長にこみ上げてくるものがありましたし、今作は〝力〟が話のメインにありファンタジー要素が強く、その方面でもすごく楽しめました！☆*。
なるほど…！ この結末でスッキリとはされていないのですね…！
確かにイケメンにも幸せをつかんで欲しい…σ( -ˇ.ˇ-。)ｳｰﾝ
ゲームであれば皆それぞれ葉羽ちゃんと成就するルートを用意してあげられるんですけど、そういうわけにもいかないですしね…
続編がもし実現すれば、河斐と春妃ちゃんの恋愛はかなりの年の差恋愛になりますね…！！
たしかにアフターストーリーの位置付けで春妃ちゃんを主人公にして必要な人物だけ抽出して書くというのもまた面白そうです♪
河斐や遥斗を主人公に書くのもいいですね！！
『龍の池』は同じ内容で視点を変えて書かれているんですよね？
同じようにこれまでのストーリーを視点を変えて書きつつ、夢オチ的な要素があるのもまた面白そうです(*´﹀`*)
色々考えちゃうと止まらないですね！笑
こちらこそ、作品作りのお話が聞けてとても楽しいです！ ありがとうございます( * ´ ` * )
新しい物語も楽しみにしています！！(,,> <,,)♡
yooco
ほぅ、なるほど‼️
なかなかの狭き門というわけですね…
確かに、まずはストーリーやキャラがあって、それをベースに動き出すものだろうし、求められるのは細かい作業や修正ができるような人材…つまりみんなの夢を形にできる技量のある人でしょうね😓
ということは、彼らへの愛情はたっぷり注いだし、あとはその舞台を用意してあげることが私の役目だと思い、頑張ります٩( 'ω' )و
きっとご縁のある場所に、自分たちで就活してくれるかな…なんて笑
まぁまぁ、碧桜さんがそんなにお優しいと、カーテンコールのじーさんず（勝手に命名）みたく、すがりついてきますよ(〃ω〃)ふふ
とりあえず今は、マンガ
・1件
碧桜さん。
なるほど…！
カーテンコールのように、いろんなルートが設定されていて、それぞれのイケメンとゴールできる…小説では難しい形ですが、まさに私の理想とするものです！
そんな夢のようなオファーがないものか、探しながら今後の作品作りに生かしていきたいと思います！
この長編は長すぎて、改稿したから確認してほしいなど、とてもとても言えませんが、また行き詰ったときに碧桜さんにご相談させて頂けると嬉しいです！
たくさんの温かい感想やコメントを頂き、本当にありがとうございました！これを糧に、もういっちょ頑張りますっ!(^^)!
・1件
碧桜さ―――んっ！
ご連絡が遅くなってしまいましたが、最後まで読み切っていただき、本当に本当に感謝感激でございます！
碧桜さんの貴重な執筆時間を割いて、このストーリーに入り込んでくださったこと、言葉にできないほど嬉しく、また自信にもつながりました！
いい加減、この作品からは離れねば…と思いながらも、まだまだ放置できるよな状態ではなく、より多くの人に読んでもらうために文章を磨いていきたい…それにしては長すぎる…そんな迷いいっぱいです((+_+))
そして、またまた作者の気持ちの裏側をぼやいてもいいですか( *´艸｀)
『ある少女と9人の聖使たち』は、葉羽を登場させずに別の作品として仕上げても
・1件・4件
碧桜さん…！
おぉなんとも貴重で深いコメントをありがとうございます！
(ノД`)・゜・。
そう！一番気になる部分に触れてくださり、待ってましたとばかりに早速返信しております(笑)
ここからの話は、同じ作家仲間として聞いていただければ、なお嬉しいです
あの、オチというか、決定的な選択に至ったのは、改稿を繰り返しながらたどりついたわけで、どうしても二人ともが大好きな私は、最後の最後まで紗倉と河斐、どちらと結ばれるのが葉羽にとって幸せなのか、すごーーく悩ましいものでした。
書き始めた当初は、紗倉と結ばれるシナリオのもとに進めていました。それは彼女を王妃にさせたいというゴールがあったから。
しかし
・1件
碧桜さぁーん！！！
おっと、まずは心を鎮めて…新年明けましておめでとうございます♡
どうぞ今年も一年、碧桜さんにとって素晴らしき年になるように心より応援しております。(#^.^#)
そして、本当に有志たちとともに年越しして頂けたなんて感極まっております！ここは御年賀でもお送りしなくては…！というほどに、早々に素晴らしい感想頂いたことに本当に感謝感激です。
いつもいつも丁寧なコメントありがとうございます！
私は結局、碧桜さんにい頂いたぺコメを追うように読み返してみるものの、なんとも幼い文章がお恥ずかしく、チマチマと懲りずに改稿しておりました…(笑)そして突然届いた碧桜さんのレビューに、俄然や
・1件・3件
碧桜さん。
嬉しいコメントばかりで、ニヤニヤしてしまいます。
今、ウチの娘は６歳と４歳。活発な上に口も達者になり、その上冬休みという、毎日私の激怒した声が響かない日はありません…
そんな中、碧桜さんのメールが唯一の癒しの時間です…！
他の新しい作品に取り組まねば！とぼちぼち筆を進めているのですが、この作品への愛が強すぎて、すぐに舞い戻ってしまいます…。
この作品は特に、文法的な部分が追い付いていないので、気持ちが乗るまでもう少しここに浸っていようとさえ思い始めてます（笑）
『カーテンコール』もぜひ、感想を書かせていただきたいと思いますので、もうしばしお待ちを…（感想分が大の苦手で…）
い
・1件
碧桜さん。
『ある少女と９人の有志たち』読了して頂けたことに感無量です。
本当に、こんなにも下手な文章でお恥ずかしいと、最初は文法的な部分や誤字脱字をチェックしていたつもりが、いつの間にかストーリーに入り込み、セリフの調整やエピソードを追加してしまい、結局いつまでも上達していないという始末…長すぎるが故の諸問題がチラホラ…
そんなこんなでコレも５回以上は改稿に至っているわけですが、最初はいろんなキャラで恋愛エピソードを盛り上げる、まさに”逆ハーレム”的要素が強かったと思います。「どのキャラが好き？」なんてランキングしたいくらい…(笑)
しかし改稿するにつれ、葉羽の成長する過程や信念、他のキ
・1件
碧桜さん。
確かに、『カーテンコール』では、例え結果は同じでも、そこに行きつくまでの経過によって、登場人物に与える刺激も動きも異なり、これがまさに人生なんだろうなぁって考えさせられます。
だから『ifもしも…』的な感じで一本化せずに他のルートも楽しめる小説ができたらいいですね…!(^^)! なんて(笑)
そのくらい、碧桜さんの小説はサウンドやスチルがなくても引き込まれる面白さがありましたよ！
ちなみに、カーテンコールは一般公開されてないのですか？
ぜひ、レン君のお顔が拝見したい♡というほどに、私は彼のキャラクターが大好きです！
幽霊になっていたことが残念でしたが、ぜひ神父イクスと共にあの
・1件
碧桜さん。
いつもいつも丁寧な返信を頂きありがとうございます！
その優しい言葉ひとつひとつに、碧桜さんの素晴らしい人柄がにじみ出て、たくさんの元気と安らぎを頂いてます(๑>◡<๑)
カーテンコール、面白かったです！
あのストーリー自体は碧桜さんが作られたのですか？
優しくて面倒見がよくて、しかも歌うたいのレンくん…すごく魅力的で私は大好きです！
そしてじーさんズ…レンくんがいなくなりしょんぼりする姿が思い浮かびますが、なんとも愛らしいキャラたちにほっこり癒されました♡
ぜひひとつの小説としてまとめあげると、もっともっと読み手が増えるのではないかと思うほど、内容的に深くしんみり読
・1件
碧桜さん。
サウンドノベルゲーム…初めて聞きました！
今度それも覗いてみようと思います！
以前コミュにいらした、はるさんと悩み同じく、私も小説のいろはを勉強したわけではなく、かといって彼女ほどに小説を読んでるわけでもありません。だからこそエブリスタにいると皆さんの語彙力の高さに唯々圧倒され、ひれ伏してしまいます。
しかし最近思うのは、この世界って物凄く自分を高め、成長できる場所だということ。ならば、この際いろんな形でチャレンジしてみるのもアリだと…！
そういうのも含め、自分の方向性や似合った場所をアドバイスくれる碧桜さんやコミュの皆さんには大きく感謝です！
漫画本のシナリオ、チャレンジして
・1件
碧桜さん。
ぺコメの件、教えていただきありがとうございます！
早速チェックしたら確認できました!(^^)!
私は最近、忙しくてパソコンに向かう時間はないながらも創造する世界から離れたくはないと、初めて恋愛ゲームというのに登録してみました。
すると、そこに出てくるキャラクターを始め、ストーリーが面白いこと！ただ「小説」という形で文章を起こすだけでなく、こういう形もあるんだなと勉強しているところです。
碧桜さんはゲームのシナリオを作ってらっしゃるって仰ってましたよね？それはどんなことがきっかけだったのですか？
お時間がある時で構いませんので、ぜひお聞きしたいです。
もちろん、形は何にせよ、人
・1件
碧桜さん(^^)/
御無沙汰しております…
この度は、私の勢いだけの長編に★とぺコメ下さり、本当にありがとうございます(´；ω；`)ｳｯ…
なんといっても長すぎて、ぺコメを発見するのに苦労しますが、碧桜さんの優しいコメントにほっこり癒されております♡
私事ですが、最近は忙しすぎる日常に完全に呑み込まれ、歯がゆいほどにコンスタントに書けていませんでしたが、やっと自分のペースを取り戻しつつあります…
あのコミュには実力者が揃い、次から次へと受賞されているのをみると、次は自分も！と淡い期待を抱きます…だがしかし、発表のたびにチーンと落ち込みながらも、やっとモチベも上がってきました！
って、こんな場で
・1件・14件
碧桜さん、早々にチェックして頂き本当にありがとうございます！
では、これでいきたいと思います！
私は今回、碧桜さんとのやりとりでいろんな気づきがありました。
まず一つに、小説の作法が十分に理解できてなく、ただ勢いだけで書いていたなぁということです。
それでも勝手な話、ストーリーが面白ければいける！と安易に考えていたのですが、そういう細かいところで読者を逃してしまっていると思うともったいない、、、語彙的な部分は少しずつだとしても、小説におけるルールなどをもう一度勉強していきたいと思います！
それが、自分が育てた登場人物を、ひとりでも多くの人に愛してもらえる結果につながるんだなと感じてます
・1件
碧桜さーん。
改稿できました！
＊まず、寄り道の部分に関しては、
『大好きなきみに寄り添うことができたから もっと幸せにしてあげたい』にしてみました。
寄り道ではなく、寄り添うという似た言葉を使い、
また前半よりも、後半に強めに想いをのせる感じで、、、
＊そして、２番の歌詞はそれだけで改ページをし、最期の一文も「きみ」「僕」で締めくくりました。
強調したいメッセージ「夏南の笑顔がこれからもずっとずっと続くことが 俺の願いだから」
をどこに置くか、、、で少し悩みました。
翌ページすぐだとセリフが二重になっているようで何となくしつこいような気になり、一番最後の『うん』のあとに、改
碧倉さん！！
もし改ページを作って、歌詞だけを読ませるとしたら、２番全部を作った方が形的にいいですよね？
会話に含まれてる部分は、中盤辺りからなので・・・
碧桜さん、返信ありがとうございます！
作品づくりの合間で結構です、なんて言いながら、ガッツリ質問攻めにして申し訳ないです・・・。
そして、ひとつ言わせてください！
私はこんなにも素晴らしい御指導を受けていいのでしょうか？
(´；ω；`)ｳｯ…
『俺』と『僕』の使い分けに、こんなにも熱く御返事をしていただけるなんて、私は幸せです！
もしこの作品が世に広まったならぜひ、作者名に『with 碧桜さ』または『teaching 碧桜』と表記させてください（ふふ）
あぁ、夢は広がるばかり！(*´艸`)
というか、作品がどんどん素敵になるので、『さぁ！皆さん読んでください！』と自信をもってアピールで
コタさん、こんばんわ。
白黒のボーダーラインが目を引く表紙ですね！
コメディ５位！さすがです！！
そんなにまで殺意を抱かれる京介のメンタルがなかなか強いですね！
スターの御礼はお気になさらず大丈夫ですよー！
・1件
そして、もう一つ欲張って意見を伺ってもいいですか？
これは個人的な細かい部分なんですが、
颯ちゃんの自分を表現する言葉に『俺』と使っていたんですが、２番の歌詞を表現する際に『俺』では強すぎる感じがしたため、『僕』にしました。
しかし、最後の一文『夏南の想いが、、、』では、颯ちゃんが一番伝えたい部分を表現したく、そこだけ『俺』に戻しています。
もしそんな細工が逆効果となり、文章を読みにくいモノにしているのならば、全部を『僕』（颯ちゃんの言葉を柔らかくした際に、そちらの方があってそうなので・・・）に統一するのもアリかと思いますが、碧桜さんはどのように感じますか？
碧桜さん・・・
今日は幼稚園行事で朝早くから出てしまい、返信こそ遅れてしまったのですが、私は今、物凄く感動しております！！
なぜなら、私も碧桜さんに今朝一言伝えようと思った内容まさにそのままだったからです！！！( ；∀；)
ただ、バタバタした状態では失礼になると思い、帰って気持ちを落ち着かせて送ろうとしたら、先にアドバイスを頂いており、まるで心が通じているかのようにビックリしてます！！
そう、私もその部分でまだ悩んでおりました・・・
まさに『寄り道』の部分では、夏南は自分に自信を持てず、颯ちゃんを巻き込んでしまっている、という後ろめたさから言葉を選びました。
⓵颯ちゃんとしては、それ
一緒に入賞を願ってくれるなんて、共同制作のようですごく心強いし、嬉しくて泣きそうです(T ^ T)
昨夜、手直しした分を、もう一度サラリと読み返したら、断然読みやすくなってました！
碧桜さん、ステキすぎます！
そして、修正の際、颯ちゃんの言葉の語尾を柔らかくしてみたところ、彼の優しさが溢れでるような気がしました…ますます私好みに（笑）
・1件
碧桜さん。
そう、ストーリーのことまでご意見頂くのはさすがに贅沢すぎるし、自分で深めていかなければいけない部分だと思うので、碧桜さんのアドバイスで十分感謝しております！！
昨日早速、助言を活かし、変更してみました。
颯ちゃんの作った2番目の歌詞をガラリと変えてみました(о´∀`о)
もし宜しければ、もう一回チラリと覗いて頂ければ嬉しいです。
もちろん、急ぎませんので、碧桜さんのお時間が許す限りで(￣^￣)ゞ
詩…特に歌詞は、私の興味ある部分なので、これからの作品づくりで意識できたらな、と思います！
その時はまたご相談させてください♪( ´▽｀)
贅沢いえば、私の中では歌詞にもう少し深みを持たせたかったのですが、それはまたお勉強さしていきます…(о´∀`о)
碧桜さんからのペコメ、嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡
・1件
碧桜さん。
お忙しい中、早々にご意見下さり、本当にありがとうございます。
どのポイントも、私の気づかなかった点であり、まさに碧桜さんの仰る通りだと勉強になりました！
夏南と颯の細かい心情まで読み取って頂いて、すごくすごく嬉しいです。
(T ^ T)
私は基本的に、フッと湧いたセリフを中心にストーリーを作っていきます。
そのためどの作品も会話が中心で、情景を伝えることが苦手…
今回コンテストに投稿する上で、皆さんとは違うやり方で、かつ自分の得意とする『会話』を活かしてみたいと考えついたものでした…
普段ならどうしてもスターや読者数で判断しがちなのを、今回はちゃんと意見を頂きながら、深いも
・1件
ありがたき返信、本当に感謝です(T ^ T)
碧桜さんの作品づくりの合間で構いませんので、よろしくお願いします(＞人＜;)
碧桜さん、こんにちわ。
お忙しいところ恐縮ですが、私の作品に御意見頂きたくメールさせていただきました。
『想いは詩に乗せて』
https://estar.jp/novels/25557213
この作品は情景描写なしに会話だけでストーリーを展開させています。
こういう手法が通じるのか、はたまたこういう言葉を足せば読みやすくなるなど、厳しい意見でも構いませんので一言アドバイス頂けたら嬉しいです。
もちろん急ぎませんので、碧桜さんの御手すきの時に
・25件
