つぶやき一覧

超・妄想コンテスト【「今どこにいますか?」から始まる物語】 に『枷と沈む』を執筆し応募いたしました! どこまでも救えない兄弟の話です。 「今どこにいる?」という兄から連絡に後ろ髪をつかまれて、苦しむ弟。 今回は兄弟で書きましたが、人生の中でこう言った場面は多くあると思います。「バイトが休みの日に店長から」という場面であったら一気にテンションが下がってしまうでしょう。 「今どこにいる?」そんな単純な言葉のせいで、感情そのものをグチャグチャにされる。今回の妄想コンはお題がすごくいいなぁって書きながら思いましたね。
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超・妄想コンテスト【「今どこにいますか?」から始まる物語】 に『汚れた潔癖虫』を執筆し応募いたしました! 虫になる話といえば、カフカの『変身』です。この話も、男が虫になることから始まるため、妄想コン『変身』の方に出そうと悩みました。 でも、この話は自分に自信持てなくなった男が好きな女性を束縛してしまい、その自己嫌悪によって虫になってしまう話。「今どこにいる? 何している?」という、主人公の執着具合が際立つなと思い「今どこにいますか?」から始まる物語の方を選びました。 あっさりとした終わり方になりましたが、この作品に合った気持ちの悪い後味が出ているんじゃないかと思います。 というわけで、
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超・妄想コンテスト【○○前夜】 に『変格前夜』を執筆し応募いたしました! 一夜にして、全く別人になるという話を書こうとして色々と練って言ったら最終的に、変化するまでの話になりました。 良い作品になったと思います。
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それと、明日の10時からなんと私『渡会ゼゼ』がとのさん(https://estar.jp/users/291939420)のYouTubeライブ(https://www.youtube.com/channel/UCKVYC5k2bl4q4W2a2SS
超・妄想コンテスト【うそつき】 に『糧なる『嘘』』を執筆し応募いたしました! 多分私だけではないのと思うのですが、『家族との私』『学校や会社での私』『家で一人の時の私』『友人との私』そのすべてがまるで別人のよう思うことはないでしょうか? 家族とならスラスラ話せるのに、学校では話せない。 一体どれが本当の自分なのか。もし、どれかが本当の自分なら、ほかは嘘なのか。もしや、自分のすべたが嘘で本当の自分なんていないんじゃないか。 そんな気持ちを書こうとした本作ですが、なんていうか。自分で読んでみて狂った世界だなーって思います。なんでこうなったのだろうかと。 でも、創作なんて『嘘』なんですから、狂
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超・妄想コンテスト【うちに○○がいます】 に『星屑の女神』を執筆し応募いたしました!  作品自体はだいぶ早い段階で完成はしておりましたが、その後いろいろ忙しくて遂行作業やカナ振り作業に手が付けられずに時間がたってしまいました。  今回の作品は明確に構想は出来上がっていた珍しい状態でのスタートでした。才能について書きたいという思いがあり、過去の栄光に囚われる男が旅する画家の刹那的な絵を見ることで『今』の才能を見つめなおす作品。そんな構想。まぁ、思った形の作品にはなりませんでしたが。  今回この作品で書いた、『誰のためでもなく、自己満足で自分勝手。それでも聞いてくれる人がいたら心からの感謝を
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超・妄想コンテスト【冷たいあの人】 に『冷たい銅像』を執筆し応募いたしました! 今回のお題はいつもと違って「いろいろ書けそう」という感じでなかなか書けませんでした。「キョンシーの話」「死後の世界のお話」などの話も考え付きましたがこれらの話ですとなかなか「冷たい」という部分が要素になるだけで、物語に組み込みづらくなるんですよね……。 性格的な冷たい人っていうのも、なかなかかける気がせずに。悩んだ結果『冷たくて美しい銅像』を使った物語を書くことにしました。 複雑な話になってしまいましたが、書きたかったものを上手くまとめることが出来て満足しております。 よろしくお願いします。
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超・妄想コンテスト【オンライン○○】 に『熱望想』を執筆し応募いたしました! タイトルを思いついて勢いに任せて書き上げた作品です。オンライン○○というお題自体が私の作風に合ってないような気がしてずっと悩んでいました。今回は書けないだろうなぁなんて思っていたけど、なんとかかけて良かったです。
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 超・妄想コンテスト【足あと】 に『逃避行』を執筆し応募いたしました!  自分の向かうべき場所を示す足あと。ゲームなんかで見る特有の場面ですよね。足あとというお題を見た際にこれを思い、現実で向かう場所を示す足あとが見える男というコンセプトを思いつきました。  しかし、そんな軽いコンセプトも煮詰めていけばいつの間にか暗い話になってしまった。でも、自分の創作の幅の広さを知れたようで完成した後少しすれしくなった作品です。  というわけで、こちらの作品をよろしくお願いいたします。
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超・妄想コンテスト【お掃除】 に『オレベアの理想的な一日』を執筆し応募いたしました!  新生活を始めるときに、片づけの魔法的な本を読んで。部屋を綺麗にすれば充実した毎日が送れるんだという妄想にとらわれてのが数年前の私です。今でも、あの本に教わった衣類の畳み方を行っています。そういった実践的なものは見についているんですけど、いざもう一度読んでみたら色々大事な部分が抜けてて驚きました。  その中でもグッときた言葉で。「貴方はどんな部屋でどんな朝を迎えたいですか?」「貴方はどんな夜を過ごしたいですか?」「貴方の部屋の性格は何ですか?」というものがあります。  その言葉たちを受けて、今回書いたのが
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お久しぶりです。就活も終わり、いよいよ創作との折り合いを考えているうちに何か月もたっていました。 先月、公募に応募していた作品が、二次選考で落ちてしまい。いよいよどうすればいいのか悩み。結局、働きながら趣味として創作を続けたいなぁという結論に。プロは諦めました。趣味として自分の書きたいものを書きながらクオリティの高いものを出していくことを目標にしています。 そして、心機一転もかねて。自分の創作のルーツを振り返るために、大学文芸部での物語をエッセイとして出していこうと考えました。  というわけで、公開いたしました【この大学文芸部にはドラマがある!】をよろしくお願いいたします。
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超・妄想コンテスト【やまない雨】 に『ルインズホテル・ベルコールレイン』を応募いたしました! こちらの作品は、過去作にやまない雨にめちゃくちゃ合う作品があったので、文字数を削り、妄想コン用に改稿して応募したものです。
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超・妄想コンテスト【やまない雨】 に『雨ノ街のアりす』を執筆し応募いたしました! 久しぶりとは言っても一か月ぶり程度ですが、その一か月間別の執筆活動をしていたので、妄想コンに手を付けるのはとても久しく感じ、制作の難しさに頭を抱えました。やまない雨という、解釈の広い話題をどう調理しようかと。 私が至ったのは『絵画の中の雨ならやむことはない』ということでした。イラストの話にしたのは、最後に、レイヤー切り替えで雨を消すこともできる。みたいなオチにもできそうだなって思って見切り発車したのですが、変なところの落ちが付いたなーと。
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超・妄想コンテスト【取り合い】 に『恋巡る異能祭』を執筆し応募いたしました! 今までの流れをぶちぎるような勢い100%の作品。想定通り文字数に合わず削るシーンもいつくか。それでもそこそこ面白い作品になったと思います。
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『感情と嵐と物書きども』を更新しました。
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超・妄想コンテスト【花言葉】 に『ジャスミンの灯』を執筆し応募いたしました! この作品については、さて、何を言ったらいいのかわかりません。 ただひたすら。『文学的』を求めた結果、こんなことになってしまったのです。 スタート地点の様で、寄り道のよう。このスタイルを推し進めていくかまた、違う書き方を模索していくかは今後の出会い次第でしょう。今は、この作品に大いに満足しております。
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パソコンに戻ってきた! というわけで。『感情と嵐と物書きども』を更新しました。
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超・妄想コンテスト【お金がない】 に『金に育てられた惨め』を執筆し応募いたしました! 結果的に、無いことが苦しい『お金』をあると苦しいものとして逆の思想で扱えたのがポイントかなと思う作品です。 働き出すまで人は本当の金を知らない。最近はそこの重要性が再認識され、義務教育に金の話を取り込むべきなんて言われてなんかもします。 知らないまま育ってしまい。よくわからないのに、お金が重圧としてのしかかる。親が自分に使ってくれた額と自分という人間の価値が対等なものなのか。いきなりそんな現実を思えば誰だって苦しくなります。 そんなのを書こうとしたはずなんですが…… てか、毎回初期想像とズレが生じる。
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実家に帰り、パソコンが手元にないので『感情と嵐と物書きども』の更新が止まります
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『感情と嵐と物書きども』を更新しました。 どんな物語の指南書でも、絶対に入る題材。「序盤から読者を引き込みなさい」。もはやこれは呪いであり、数々の物書きに高い壁としてそびえ立つ。苦しいものです。
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『感情と嵐と物書きども』を更新しました。 好きなまま大きな作品を書こうとすると誰もが味わう行き止まり感。結局は誰かのためじゃなく自分のためにやっているのに、責任を感じ追い詰められる。 そうやって何も残せなかった少女のお話。
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超・妄想コンテスト【負けられない戦い】 に『名探偵付加価値不可解大事件』を執筆し応募いたしました! 何か書きたいなと思い。そろそろ終わりそうな負けられない戦いにもうヒト作品。 たった一つの負けられない戦いではなく、多くの負けられない戦いが絡み合い、ごちゃごちゃになったミステリーを書くつもりでした。しかし、ごちゃごちゃし過ぎたため、整理して推理要素を無くしました。 とはいえ、いまだにごちゃごちゃ感は否めない。 まぁ、楽しく書けたからいいかと。そう思いたいです。
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新作長編作品『感情と嵐と物書きども』を投稿開始しました。 カクヨムコンにカクヨムコンをテーマにした作品を出したいと思って書いていた作品です。結局怖くなって書けなくなりましたが。 本当にアンチ精神が出ていて、文章も一人称と三人称の混合。ファンタジー物書きのキャラはテンプレート重視思考など、批判上等みたいな。でも、本当にそれで挑もうと思えるくらいに自分の中では素敵な作品です。 時間が経って読み返すと、思わずハッとさせられるような物書きの感情が描かれていて。自分すげぇなとなりましたね。 さて、そんな作品を引っ張ってきたのは、丁度エブリスタのコンテストで『リベンジ・成り上がり』をテーマにした作品
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超・妄想コンテスト【それからの日々】 に『怪異ヲ斬ル者共』を執筆し応募いたしました!  それからの日々という難しいお題の中で思いついたのが。ホラー映画とかで、何とかバケモノを退治した後の人々の話でした。多分、あそこまで衝撃的な体験をしたのだからきっとトラウマになってしまうんだろうなって。  というわけで、私の好きな都市伝説「きさらぎ駅」から帰ってきた男の話を書くことにしましたが、前半ホラーチックなのに後半から怪異とか関係なくなるって感じになってそれが嫌だったので、直したらこんな形に。  アクションとか書くと文字数が足らなくなったし、落としどころも難しい。だから始まり方がその前の物語を想像で
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妄想コン『そして私は叫んだ』の内容を考える際に出てきた案たちです。いつか活用するかも知れないし、しないかも知れない。 というわけで、勿体無いのでここに置いときます。 採用されたのは4ですね。 1・キャラの視点が次々に変わっていく話。一番最初に、クライマックスの「そして、私は叫んだ」をいれる。しかし、一人称が私の人物がいない。いったい誰が叫んだのだろうか。 2・図書館や電車の中。叫べないような場所で大きく叫ぶ話。一体なが……? 3・地を揺らす轟音。人々はそれを空の叫びと喚び。天気予報に「叫び」が入るように。しかし、空の叫びとはなんなのか。 4・蝉の擬人化の話。人として生きていているとおも
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超・妄想コンテスト【そして私は叫んだ】 に『たった一人の蝉時雨』を執筆し応募いたしました! 完成して、読んでみると「こうなったかー」。て思いが強いですね。 これは、本当に今じゃないと書けないといいますか、ノリが生まれた時にしか書けない作品でしたね。推敲が大変でした。 元々は蝉の習性として「たった一週間の中でしか恋ができない」という内容で書こうと思っていたんですが、すると「そして私は叫んだ」という文章が物語の始めに出さないといけないんですよね。恋が始まる前に叫ぶんですから。 そこを、どうするかと考えた結果こうなってしまった。でも、満足です。物語そのものを背負って叫んでくれた「私」。切ない夏
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超・妄想コンテスト【負けられない戦い】 に『敗者復活戦は何度でも』を執筆し応募いたしました! 今回は、負けられない戦いとのことで『負けることができない』をコンセプトに作ったら面白そうだと思いこの作品を描きました。 負けることができないとは、つまり負けたいのに負けられない状況ということです。 今回はそういった状況をループものを使って書いた感じです。最愛の人を失い、人生に敗北した男が終わらせようと何度自殺しても同じ日を繰り返す。 彼にとって負けとは何か。人生にとっての敗北は何を考えてみました。 反省といたしましては、書いた後に気づいたのですが主催者はもっと熱いしょうぶを勝負モノを求めていたん
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妄想コンテスト【写真】応募作品 『願い、僕は彗星を捉える』 改善完了いたしました。 久々のガチ執筆。楽しかったけど、かなり疲れましたw なんとか、コンテストに参加できたと思える仕上がりにはなりました。 次は、思いつけば開催されているもう一つの妄想コンの方にもチャレンジしてみようと思います。
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妄想コンテスト【写真】に作品を応募させていただきました。 『願い、僕は彗星を捉える』  楽しく書いてると8000字ギリギリとなりだいぶ焦りました。一応応募はできたようなんですけど、確認方法って会うんですかね?  個人的にはこの題材を【写真】で描く意味というものを、もう少し強く出すべきだという改善点があるので、応募終了までの間に手直しを行いたいなと考えています。  さらにこの話はアイドルVtuber星街すいせいさんの「天球、彗星は夜を跨いで」という曲にインスピレーションを受け作成しています。タイトルがもろ影響受けてますね……w  あくまでコンテスト作品なので、オリジナリティーをより強く出すべきな
今まで書いてきた短編は【所詮、僕らは野狗子に喰われたのだから】で投稿終了です。一つ、長編がありますが流石に写すのに時間がかかるので、いつか。 これからは、エブリスタで活動していく中で新作を書いていきたいです。とりあえず、妄想コンテストに出してみようかな
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