つぶやき一覧

9月中に書ききれなかったから、しばらくかかりそう。
どこぞで名詞の「はなし」を「話し」と書いていたのを「話」に修正したことに対してのコメントに、 「話し」でも一応合っていると思います。 というのがあったのを見つけた。 こういうのを見ると、小学生の頃のその人が悪いのか先生が悪いのかと悩む。 一応という言葉を使うなら逆で、正しくは「一応間違っている」だろうな。辞書を開けば誰でもわかることだが、今のルール上名詞の「はなし」は「話」と書くのが正しく、「話し」と書くのは間違いである。 辞書も見ずに勘違いした理由として考えられるのは、その人の小学校教育で環境か態度のどちらかが悪かったか、アマチュアの文章(小説に限らない)に触れ過ぎて刷り込まれたか、と
「外者」のプロットが完成したので、なるべく早目に書き上げます。 何故書き始めて一年経つ今プロット作ってるのかとかいうツッコミは無しで。
1件
集中力皆無/_howto_view?w=22814397番外 1102  霜に覆われる話。文集の中で一度書けなかった日があったのでロスタイムとして。  新幹線と背の高い人たちに囲まれて祭。一人は紳士、真面目なしっかり者。一人は軍師、おいらの鏡映し。一人は天使、上品なお嬢さん。皆おいらを見下ろし、おいらは皆を見上げていた。仕方ないもん、ホビットだもん。  ワニくしうまし。エレクトーン頑張れ。アカペラピンキリ。カントリー上々。似顔絵残念。寄席素晴らしい。マジックなかなか。音ゲー晒し者。
1件
しばらく止まってた『外者』/_novel_view?w=22026582が最近息を吹き返したのでちょっと嬉しい。やっぱり短い文章をぱぱっと書き溜めてぱぱっと公開していく方がおいらに合ってる気がする。 猫可愛い。 閲覧されたほんの少しの方はどこがファンタジーだよと思っていらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。少なくとも猫が喋ればそれはファンタジーですし、そうでなくても今後の展開でファンタジー要素を登場させる予定です。いえ、焦らしてません。遅筆に焦らされてるのはむしろおいらです。 猫可
5件
さて、何か書きたくて仕方がないので適当に語ることにする。何がいいだろう、そうだな、創作における猫について少し語ってみるか。創作、主に小説や漫画では、オス猫はメス猫に比べてやや滑稽な存在として描かれる節がある。ギャグ漫画やギャグ小説、特にアメリカ産のモノはその傾向が顕著だ。少なくとも「トムとジェリー」を知っている人ならおいらの意見に頷いてくれることだろう。さて、ではなぜオス猫とメス猫でここまで扱いが違うのか。それはやはりイメージによるところが大きい。猫には常に幾つかのイメージがついてまわる。すらっとした体躯、人に簡単に靡かない上品さ、気まぐれで自由な行動。これらのイメージは他の動物ではあまり見ら
Web漫画ノベライズ 「くらしな書房」/_novel_view?w=21858504 公開開始しました。(9/26) 原作漫画:チョモランマ服部 小説:同心円 原作の漫画は、えと、ここではないどこかのサイトに掲載されています。ええそうです。そのサイトがサービス縮小したが故にこちらで公開する羽目になったのです。全くよう! さて、愚痴っていても仕方がないので、内容の紹介をしましょう。 高校生の秋吉千秋ちゃん、主人公ですね、あれ、主人公だっけ? 多分主人公です。 彼女がある秋の日に突