つぶやき一覧

こんばんは。というか、もうすぐ朝です。 さて今回は、大好きな宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』について書き始めました。テーマは「銀河鉄道って、いったいどこを走ってるんでしょうね?」です。 というわけで、賢治の「不完全な幻想第四次空間」について、しばらく書き綴ってゆきます。彼の詩や生涯にまで目配りをしながら、思うところを書きたいと思います。どうぞよろしく。 https://estar.jp/novels/25945470
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もうすぐ夜明けです。おはようございます。久しぶりにこちらに寄せてもらいました。書物や読書に関するエッセイを、不定期に書き散らかしていこうかと思っております。どうぞよろしく。 https://estar.jp/novels/25945470
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 お世話になります。超・妄想コンテスト「降りつもる」応募作品をとりあえず完結させました。  《白い雪のケーキ》から《黒い森のケーキ》へと、途中で味の変わるクリスマスケーキのような作品にしてみました。  作品中に引用された詩や小説の一節が、物語のデコレーションであり、同時に、水先案内人になっております。お時間のある皆様に読み解いていだだくことを、この作品はしずかに待っております。どうぞよろしくお願いします。 https://estar.jp/nov
 超・妄想コンテスト「初めての〇〇」応募作品。掌編です。この物語の兄弟のような作品(詩)を、ずいぶん昔に「詩とメルヘン」という投稿雑誌に載せてもらったことがあります。当時は、アンパンマンの作者である、やなせたかしさんが責任編集をされており、昔ながらの叙情詩と、編集長の愛にあふれた雑誌でした。 https://estar.jp/novels/25931137  そんなことを深夜にふと、思い出したりしました。生まれて初めて誰かに作品を読んでもらい
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 更新してみました。タイトルを、いや、何もかも変えて。書き続けると確かに、こちらが動かしているはずの人物が、勝手に動き出しますね。小説を書くとは、こんな不思議な体験をすることだったんだ。知らなかった。詩とはまったく違う。そんな日々です。 https://estar.jp/novels/25927042  さて、言葉の実験をもう少しだけ進めてみましょうか。筆が止まるまで。
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更新いたしました。さらに、超・妄想コンテスト「おめでとう」から「降りつもる」に応募先を変更しました。この作品は、昨日くらいから書き始めたので、さすがに「おめでとう」の締め切りには間に合いませんでした。とりあえず締め切りが来月まで延びたので、少し腰を据えて8000字ほど書きたいと思っております。 https://estar.jp/novels/25927042 しかし、こんなにも多くの人々が、それぞれに物語を持っていて、それぞれに語り続けている
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超・妄想コンテスト「おめでとう」の締め切りに間に合うかなぁ。何となく気が向いて書き始めたものの、残り日数がほとんど無かったのでした。 https://estar.jp/novels/25927042
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妄コン『復活』応募作品を、とりあえず書き終わりました。私は小説などの散文に対しては、どちらかというと古典作品の読み専であり、これまで自分でまともに書いたことはほとんどありません。エブリスタの妄コン応募が初めての小説執筆体験でした。400字詰め原稿用紙で20枚程度の小説を書くって、こんな感じなんだと感動しております。かわいいですね、僕って。いや、知らんけど。 https://estar.jp/novels/25911980 妄コンに応募するたび
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妄コン『復活』の締切が、墓場で出会ったゾンビのように迫ってきております。というわけで、ちびちびと酒を飲みながら、好き放題更新を繰り返しております。とりあえず今夜で8000字くらいにするために、下書きとかストーリーとかプロットとか無しで、アンドレ・ブルトンの忘我的自動筆記状態に持ち込む作戦です。嘘ですが。 https://estar.jp/novels/25911980 シュルレアリスム的手法のやり過ぎは精神に魔を呼び込むそうですから、気をつけ
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明けましておめでとうございます。伝説によると、世間には『ジョン・レノン 対 火星人』というシブい小説があるそうですが(本当)、私はこの民間伝承にインスパイアされて、『川端康成 VS エイリアン』という謎の小説を書こうと思ったことがあります(わりと本当)。というわけで、今年はカップヌードルの中の「ナゾ肉」のような作品を書きたいと思っています。新年のナゾの抱負でした。 https://estar.jp/novels/25911980 ナゾ小説、更
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「どうして君はゾンビの話なんか書くのかね?」 「そこにゾンビがいるからです」 「ほう、どこにいるのかね?」 「今、あなたのうしろに」 「いや、こんなに血色のいいゾンビいないから。というか、これカーネル・サンダース像だから。客を襲ってるとこ見たことないから」 「いえ、その像の隣に立っている少女です」 「この少女はどう見ても、生身の人間だけどね」 「いえ、その少女が持っているチキンです。それ生きてます」 https://estar.jp/nove
お世話になります。休日であるのをいいことに、つらつらと深夜まで更新をしているゾンビ小説野郎です。各所に加筆修正を行い、3つに分けたエピソードに、タイトルを付けてみました。 https://estar.jp/novels/25911980 「小説を書くこと」と「詩を詠むこと」は、あまりに違う。それはおそらく「長距離走」と「短距離走」の違いの比ではない。それはきっと「つぶあん」と「こしあん」ほどの違いがある。すいません、なんか間違えました。何を言
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お世話になります。『続・ゾンビに…… 何だっけ。書いてる本人さえタイトルをよく覚えていない作品を更新しました。このまま、かなりゆるい感じで進んでゆくと思います。 https://estar.jp/novels/25911980/viewer?page=1 この作品、さっき、超・妄想コンテスト「復活」に応募しました。で、その直後に、休載、みたいな不届きな作品になる予定です。3ページだけ書いただけで。いや、そんな予定す
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深夜にひっそり更新しました。 新規投稿の詩作品です。 「言葉、ジャンプ」/56ページ どうぞ、物悲しい夜にご覧下さい。 https://estar.jp/novels/25634292/viewer?page=56
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ありがとうございます。なんかトレンド6位みたいな感じだそうです。読んでくださる皆様のもとに、サンタとトナカイとゾンビが訪れますように。メリー✨ゾンビ✨クリスマス💖 https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25911980?rank=6
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4位になったそうです。ありがとうございます。これでもう、何も思い残すことほありません。安心して150才まで生きてゆけそうです。 https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25911978?rank=4
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お世話になります。ホラー映画は怖いので、ほとんど見たことのない私でございます(本当)。というわけで、好き勝手に書き散らしていたら、いつの間にか完結してしまいました。ありがとうございました。 https://estar.jp/novels/25911978 なお、年末の私は、シャイニングスターショットの練習とかで忙しいので、しばらく何も更新できないと思いますが、たぶんそれは嘘です。てか、シャイニングスターショットて、なに❓
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☆★クリスマス☆★と言えば、ゾンビですよね。あなたの家にもきっと来てくれますよ、彼らが。 https://estar.jp/novels/25911978 あと2回くらいで完結します。たぶん。
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お世話になります。もうすぐクリスマスですね。僕の街のゾンビも、みんなサンタの格好をして通行人を襲っています。トナカイはもう、全部食われました。24日は素敵なイブになりそうです。 https://estar.jp/novels/25911978
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ありがとうございます。なんかそういう感じになったそうです。というわけで、またなんか書いてみようと思います。どうぞよろしく。 『誰だよ、ゾンビに走ること教えたのは』がトレンドランキング コメディジャンル・日間7位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25911978?rank=7
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私はエブリスタの使い方が、まだよくわかっていないようです。今夜はあやうく、いちばん長い作品を、丸ごと一つ消してしまうところでした。あーびっくりした。 https://estar.jp/novels/25634292?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_camp
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最近は、冗談みたいな内容を文章にして、これに対し、真面目に推敲を重ねて、文章を彫琢することに力を注いでおります。いや、特に意味はないんですけどね。なんか楽しいから😊 https://estar.jp/novels/25911978
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たまには、このような場所に言葉を置いてゆくのもいいかもしれませんね。たとえ1分とか30秒ほどで読み終えても、しばらく余韻が残る。そんな言葉や作品を残せたらいいなと思っています。どうぞよろしく。 https://estar.jp/novels/25634292
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