トピックのお返しになります。 サスペンスということで、拙い部分もあると思いますが、書かせていただきます。 登場人物に愛着を持たせる為の心理描写がその年相応の人間味に溢れた人物であると印象付けられてい

1900年代ビクトリア朝終盤のサスペンスとしては最高の舞台を軸にした素晴らしい作品でした。 自分もロンドンを舞台、またはモチーフにした作品が好きで、霧に覆われた陰鬱さがたまらないのですが、この作品に

トピからお返しです。 本作ですが主観から見てみますと友情？の物語でした。作者様が描く個性豊かなキャラの数々はよく練られており、一人一人が物語を紡いでいる感じがします。 個人的には視覚からの情報の描

初めまして。 あまり参考にはならないかもしれませんが、感想の方を書き込ませてもらいます。 異世界系として珍しい出だしで、新鮮な気分で拝見させていただきました。 魔法なども漠然とした概念ではなく、疑問

サークルから来ました。 自分の好きなジャンルでしたので、感じるままに読む事ができました。 早速レビューに移りたいと思います。 文章及び完成度については文句なしで、独自の工夫が感じられます。 で

レビューが遅くなってしまいました。 最初の内は？と言うような感じでしたが、物語が始まってきてからは思わずはまってしまった程です。 このようなロウファンタジーは久々です。 文章や物語構成も良好、面

はじめまして。 まだ書き始めと言うことなのでこれからどうなるのか分からないのですが、とりあえず、真っ黒ダークな小説と感じました。 文章構成は達筆と言えるほどにレベルが高く、段取りがされているので

はじめまして。 前置きは省略させていただきます。 では早速。 一人かくれんぼの最初シーンの水に濡れた足音の所です。 ここはやはりプロローグの見せ場だと思うので、もっと気味の悪さを出してもいい

なかなかにヘビーな内容で、(いい意味で)軽く見る事が出来ない作品だと思いました。 また、リアルな描写に心を動かされました。 面白かったです！ 更新頑張って下さい！