@味噌醤一郎：おお！おめでとうございます！
早速読みに伺います。
原稿用紙三枚とは、これはなかなかに難易度が。
味噌醤一郎
今読んできました。
なかなかに素敵なお話でした。主人公の心に共感。優しさは素直には出せないものですもんね。選出おめでとうございます。
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ですよね、大林監督の作品はどれも魅惑的な死の薫りがします。
「ふたり」も「あした」そういえば、美しいシーンと対照的な悲惨なシーンがあった。久しぶりにいろんな作品、見返したくなりました
ゆうぞうさん、大林監督お好きでしたか。
自分は学生時代、映画館通い詰めました。
「尾道三部作」は勿論、「HOUSE」もよかった。「青春デンデケデケデケ」も。あと、「いつか見たドラキュラ」。
今までのは元ネタに突っ込みを入れてたんですが、今回は趣向を変えてみました。気に入ってくださってうれしいです。もはや、コメディではないですが。
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ゆうぞうさん、ありがとうございます。
勿体ないです。
降臨は、軽い気持ちで実は始めたのですが、「ニンゲンシッカク」に至って脂汗です。
実は、アントニオ猪木が主人公に平手を食らわせる程度のアイデアだったのですが、原作を読むうちに、この友人に我慢が出来なくなりました。太宰治には肉体的要素が欠如していたんじゃないかと言うのは、本音です。
ライフワークは、すいません。ちと無理です。
あと、数作で終わりにしたいと思ってます。
（そもそもエブリスタは二次創作禁止）
それから、ネタがない。
あとちょっとですが、最後までお読みいただければうれしいです。この度はわざわざメッセージ、ありがとうございました。
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みそ しょういちろう
です。
こないだもわからないとおっしゃってた方がいた。
単純な名前を付けたつもりが意外に、これが。
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ゆうぞうさん、コメントありがとうございます。
まあ、愚痴ではないんです。自分は身近なものを題材にすることが多いので、息子がモデルになることが多いです。
確かに、家を出てしまったらネタがなくなるなあ、と思います。その時はどうしよう。
因みに拙作「ウォーターメロンマン」
https://estar.jp/novels/25649918
は（かなり美化された）家の長男がモデルです。
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メッセージありがとうございます。
志賀直哉は確か、中学の頃に一度読んだきり。
「小説の神様」と呼ばれてるのは知ってましたが、なんでなのかはわかるはずもなく。
でも、この人、基本的に制約を受けず自由に書いていた作家なんですね。なんか、エブリスタの作家さん達と似ているものを感じてほほえましく思ったんです。
こちらも短編、どんどん書いてまいろうと思ってます。
また良ければお越しください。
ありがとうございました。
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射しさん、こちらこそありがとうございます。
まだくらくらしてます。くらくらです。
善悪の彼岸にある主人公は、悪意がないんですよね。悪意がないままちょっとした快楽を求めて、次から次に。
この子、多分、大人になっても治らない。反省しない。頭は良さそうなので、社会に適応していく過程で、そんな部分を隠すすべは覚える。でも、やっぱりひそかな楽しみとして続けていく。
モンスターの出現です。
くらくらです。
そして、傑作です。
ホント、射しさんにしか書けない。
「大阪紀行です。」
妄想と趣味全開のおかしなものを追いかけてくださり、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。
関西にお住まいでしたか。うら
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ゆうぞうさん
わざわざご丁寧にありがとうございます。
「つくログ」でいつもコメント楽しく拝見いたしております。
エブリスタにいらっしゃると知って、いつかうかがわないとと思っておりました。
「悪徳警官」なかなかシャープなオチでした。よかったです。
他の作品もこれから読ませていただきます。遅読ですが。
それから「放尿」読んでくださりありがとうございます。
時々下ネタ全開になることがありまして、これは正直、小学生や中学生の発想だと自分では思っています。楽しんでいただけたのなら幸いです。
「小説でもどうぞ」で自分が有名、ということは決してないと思いますので、そこだけはご認識の訂正を。
今後とも
射しさん、最後までありがとうございます。
一滴残らず、というワードが今、心に刺さっています。
アイデアは用を足してるときに不意に思いついたんですが、その後、子供達に振って展開を考えてもらい、でも、出来上がったものは子供には読めないものに。
愛はそこらから来るのかもしれません。
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止まらんのです。
意外な展開で面白かったです。
これからも御健筆を。
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大根もカナブンって。
ご視聴ありがとうございました。うれしい。
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気付いてました。
これ、すごいですね。
継続的に視聴されてる。
でも、なぜ？？
