つぶやき一覧

なんか他者の作品が個人有料化するらしいですね。 うーん、いいのか? 気軽に読めるのが読めなくなるし、読んでた人気作品がいきなり有料化したら抵抗感じて読めなくなったりするし。 有料は個人で決められるみたいだけど、このシステムどうなんだろう?
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ファンの皆様へ。 え~と、阿見村くんで彼が転生し、過ごした期間を延ばします。 阿見村くんの期間を一年半の設定から三年と少しに引き延ばします。 理由は、傭兵時代が短いからと友人に指摘されたからです。 確かに短いと思いますね。 あと、龍麻くんと阿見村くんの合流までしばらく掛かる予定。ラスボスも頭の中で出来上がってます。 募集したキャラ達も何人か採用し、活躍させます。 そして、阿見村、龍麻の二人に隠された“本当の力”。 ラスボスは魔王、魔神。そんなレベルで終わらせません。 ただ、作品を完結させることは約束します。
446ページと448ページの間にページを挟みました。 あと、今年に入って、更新が遅い件について。今まで黙っていましたが、わたくしの姉が今年の1月4日に交通事故でタクシーに撥ねられ全身打撲と三ヶ所を骨折。足と尾骨の内側。背骨の圧迫骨折で入院やら手術やら転院三回。 一回目の転院で、兄が姉を車で別の病院に行く途中、後ろから追突1月14日の出来事。 嘘みたいな話しだけどこれ本当です。 兄は入院はしなくても、大丈夫でしたが今になってヘルニアに。姉も医者の話しではこの事故で怪我に影響はなかったのがせめてもの救い。 しかし、三回目の転院先で二度とまともに歩けないと医者に言われてナーバスなっ
かるてんです。 1日10ページの作成はキツいですね。 あ、今、転生ロワイアルの応援特典作品を書いて10ページまで書きました。 つ、疲れた(ρ_-)ノ 内容は、特典なので秘密です。 ただ一つの作品としてサクサク読めるように書いて行きます。 転生モノですが、もし特典ではなく普通に掲載して欲しいと声が出たら、コピペして載せようかなと考えてますが、主人公がまあ……あれなんで、反応を見てからと言うことで…… あ、因みに主人公の能力はわたしが昔、阿見村くんの能力として考えてましたが、強過ぎる為にボツ案にした能力を採用してます。 まだ、そこまで進んでないけど… お休みな
やばい。時間をかけすぎですね。皆さん申し訳ない。 現在行き当たりばったりでバトルを書いてる状況です。書き貯め0。 ホントにすんません。 阿見村くんが手にした壁に刺さってた剣(ヤツ)。 序盤でさっさとその剣拾って敵をみんなバッサリする予定でしたが、簡単に勝ち過ぎるなーと考え、先伸ばししてたら長くなっちゃった。しかも敵も何故か強くなっちゃった、テヘペロ。
皆さんお久しぶりです、応援特典追加しました。 朝霧龍麻の特典を消し(下手だったので)新しく龍麻の特典を追加しました。 タイトルは『毛玉』(笑)です。 応援ポイントは初期ポイントなのですぐに読めます。 1、2に分けてます。 最近更新が遅くてすみません。
クリスマス・イヴの夜。 皆さん如何お過ごしですか? かるてんは、大切なヤツが出来てさっき一緒に家に帰って過ごしてます。 今年の12月の頭に出会い、かるてんは一目惚れして見事GETました。 そう、マイカーです。 スズキのワゴンRです。 サンルーフが付いてて、ボタンで屋根の窓がスライドします。 一人ドライブです。 嘘です。バイトを終えマイカーで帰って来て家にぼっちです。 ドライブですらねぇ (-ω-)
非公開ページ作成中。 その中で鬱陶しい秒単位をしのぐだけのバトルシーンも終わりが近いです。 ハラハラするには、いいかも知れないけど、自分でもこんなに長引くとは思ってなかった。 本当なら、バトルシーンは今の章、灼熱の刻は十、二、三ページで終わる予定だった。 阿見村くんが刀を奪われた後で、一気に黒装束達をとある方法で斬り捨てる筈だったんです。 おかげで、脳のどうたらとか、死の間際の現象とか必要の無い事書くし、特に幻覚見たあれ、未来予想とかの話し、あれ適当です。 すまん。 本気にしないでね。
『血の丘の上で藻掻く剣士』でした😜 転生ロワイアルの特典なのでよろしく。 ポイントは20です。20以上貯まってる人は観れます。
応援特典で、『赤い丘の上で藻掻く剣士』を載せました。20ポイントなので、貯まってる人は観れます。
PSPが、壊れた。 動くには動くがロードしない。 モンハン出来ない。 どうすりゃいい?
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転生で学園を舞台にした作品は、多いが、書き始めた当初漠然として学園は無いなと、思って書いていた。 二人の年齢もそうだが、学園だと世界観を恐ろしく狭めてしまう。 命を掛けて、新しい人生を生きるには、学園だと優し過ぎて、逆に二人を殺してしまっていたと、実感する。 転生ロワイアルの舞台を学園にしなくて良かったと今では本当に思う。 でも、学園を舞台にした転生作品は結構好きなんだけどな。 楽しいし、面白い。 突然だけど龍麻の能力をアルターを能力名だけを変えようと思っている。 能力“闘心(とうしん)” 彼にぴったりだと思う。だけどパクりには変わらない。 うん。突き進むしかない
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漫画やアニメ、小説を読んでて刀で鉄を切る場面をよくみるが、そのたび刀で鉄は切断出来ないよ、と毎回口して、冷めます。 薄い鉄板や細いパイプを切断したのを番組で視たことがあるけど、あれは薄い細い為だ。 どんなよく切れる刀、達人の腕でも分厚い鉄は切れない。 どんな名匠が造った刀でも硬い物質に、斬り込む際、刀身の厚みが邪魔をして切断に至らず、食い込むのが精々だそうです。 物理学的に不可能。 大抵は折れるか、刃こぼれして刀身が歪みます。 だが、自分が書いてる阿見村くんの刀。鉄ぐらい余裕で切れんとダメだろう、と最初に思い、魔力とかでよく切れるという表現は、誤魔化すのと同じに近いと個人的に
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現在阿見村くんは、未だに謎の集団との戦闘を続けていますが、そろそろ終わりの予定です。現在書き貯め0ページです。 阿見村編も自分の中でやっと折り返しです。 阿見村くんの戦闘スタイルは、剣や素手による近接戦闘を基本とし投げナイフの中距離を中心にしてますが、書いてて難しい。 でも楽しい。 作中で、雷を使う教師と一戦交えた経験があると書きましたが、それは伏線で、現在の話しが終わって暫く経った後でいずれその教師は現れます。 てか、龍麻編でその人物出ます。スンマセン。 それにしても書きたい事がいっぱいだ。 三剣と呼ばれる人物の一人を倒す話しも書きたい。 半年前に起きた教師との出来事を
阿見村くんが、現在、バトル中ですが、敵を強くし過ぎてしまった。 奴等は名前が無い正体不明の敵ですが、ヤバイな。阿見村くんがこのままだと、死ぬ。 まあ、まだ死なせませんが。 ストーリーの段階は出来ているんですが、作品を書き始めサボり含め約二年で、強く感じる事、書いててキャラクターとは凄いなと、実感してます。 一人が違うことをすれば物語の内容が変わってしまう。 阿見村くんが、血反吐を吐く展開は、私の予定にはなかったモノです。 敵キャラ凄いな。 キャラクター凄いな。 どうなるんだろうな。解らないや。
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人は地球上の生物で、唯一矛盾を抱えて生きる生き物である。 平和を祈り、破壊を謳う。 自然と共存すると、誓い星に多大ダメージを与え、動物を愛し保護を掲げ、その過去から現在まで幾百物の動物を絶滅に追いやり、今尚それは続いている。 終わることの無い、愚かな矛盾はいつまでもこれからも果てしなく続いて行くだろう。 人が、この星から消えるまで…… ふと、思ったことを簡単に纏めて書いてみた。 野生の動物は、矛盾を抱えて生きる事はしないと気付いたとたんに、浮かんだ文です。 物語や作品の流れで、人とは別の知的生物に人は要らないと言われて反論し、『人は変われる』と強く言うキャラク