つぶやき一覧

久しぶりに了の設定見返してて、 「こいつ大人になったら無精髭とか似合いそうだなぁ」 って思った直後に 「あ、こいつもう死んでるから大人になれないんだ」 って思って切なくなった ということで了の生前でもまとめてみる ・「勉強ダリー」って思うようなありきたりな男子高校生 ・やりたいこととか将来の夢もなく、毎日をだらだら過ごしてた ・ある日、ある女の子に出会って音楽の道(ギタリスト)を志すようになる ・親や学校への反抗心から「オーディション受けてみよう」って思い立ってしまったのが運の尽き ・東京に向かうためにバスを待ってたら車に轢かれそうになってるお爺ちゃんを発見、咄嗟に助けに入るが自分
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「千刃録-the Thousand Edges Recorder-」/_novel_view?w=22873995という作品を再び書き始めました エブリスタに登録した初期に書いていた作品のリメイク版になります 初めて完結させた作品であり、なおかつ強制非表示と戦い続けた作品でもあるので、非常に思い入れの深い作品です 東の方のゲームに興味のある方、もしくはない方でもよければ御一読頂ければ幸いです ※表現がくどいので読みやすくはないと思います(ハードル下げ)
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イベント案あげる定期 【イベント名】 アベルの肖像 【世界観】 ・度重なる環境破壊により気候変動が起き、地盤沈下や隆起が世界各地で発生した未来 ・地核から溢れだした未知なるエネルギー“マナ”が大気に充満し、生物の形態を大きく変化させた ・文明は崩壊し、人口は激減している ・“マナ”によって誕生するようになった新生物“鬼”が地上を跋扈する ・人類は“マナ”の影響で肉体の一部が変質した器官“鬼鱗(きりん)”を持って生まれるようになった ・人類は己の生存圏を守るべく“鬼鱗”を用いて“鬼”と戦うことを選んだ 【用語】 「マナ」 ⇒地球から無限に生み出されるエネルギー。空気と変わらないために動力
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イベント案あげます 【イベント名】 デモニション 【世界観】 ・舞台はVRMMO型オンラインRPG「Evil-Gate」 ・プレイヤーは敵モンスター「デモン」を狩る「バスター」となって戦う ・レベルの概念は無く、純粋な操作技術のみが問われる ・プレイヤーの目的は「デモン」の発生源「イビルゲート」を全て破壊すること 【用語】 「デモン」 ⇒「Evil-Gate」における敵モンスター。見た目は悪魔をモチーフとする。下級デモン「カテゴリーα」、中級デモン「カテゴリーβ」、上級デモン「カテゴリーγ」、最上位デモン「カテゴリーθ」に分けられる。 「バスター」 ⇒「Evil-Gate」におけるプ
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「私は現実(せかい)を侵す者。この仮想(せかい)と同じように、貴様らのいる世界を破壊する。そう、私の名は──ワールドハッカー」 「君が世界を壊すなら、僕は君を破壊する。大切なものを失う痛みは、もうこれ以上知りたくないから」 「これは復讐だ。私はクロウ・カズキへ復讐する。お前のせいで、まだ私の世界(じごく)は終わらない。お前のエゴが、永遠に私を軋ませた!」 「人とかデータとか関係なく、僕らは皆分かり合うことができるんだって解った。──だから逃げない。僕は彼女に会いに行く。彼女の“想い”に僕は応えに行くよ、フタヒ」 「死ぬためだけに作られた私の苦しみがお前なんかに分かるものか!この
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新しく考えてる交流イベントの世界観あげたら誰か作ってくれますかね(唐突) 【イベント名】 アカシック・レコード 【世界観】 ・創造神アカシャが作り出した世界“アカシック” ・異界の神アラヤが作り出した異世界“アルラシア”による強制接続でアカシックは消滅の危機に瀕している ・アカシャの力を宿して生まれた少女達“聖女”とアカシャとの盟約で異能力を得た人間“盟約騎士”が世界を守る 【用語】 ・アカシック ⇒アカシャが作り出した世界。空と海と大地で構成される。見渡す限りの地平線が広がるが、現在はその果てにアルラシアとの境界空間がある。 ・アルラシア ⇒アラヤが作り出した世界。闇と火と鉄で構
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鉄血最終話を見て思ったこと ガンダムフレームが結局バルバトス、グシオン、フラウロス、キマリス、バエルしか出てこなかったから戦闘がいまいち盛り上がらなかったんではないだろうか ダインスレイブなんてチート兵器出さずに、ギャラルホルン側にもっと強力なガンダム出しておけばバルバトスとの一騎討ちで締めることができたのに……と思う バルバトスのライバル的な機体がいれば最終話で阿頼耶識全解放してバルバトスと一体化した三日月が理性も何もなく死ぬまで暴れ回る展開が見れたのに とにかく本編はつまらなかったです もし外伝があるとすれば脚本を変えてアグニカ・カイエルとかの厄祭戦を描いたものでお願いします
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エロい指と柔らかそうなおっぱいとむっちむちな太ももが描きてぇ (こんなことコメントしてたらペナるから)ダメ!ダメ!
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妄想コンテスト「『桜』が登場する物語を書こう」用短編「はなのいろは」/_novel_view?w=24537952 “おかしなモノ”が見える“僕”の前に現れたのは、旧校舎に住み着いている幽霊の“彼女”。 「逃げたら死ぬ呪いをかけた」と言う“彼女”の未練を晴らすために奔走する、ある少年のお話。 ──花の色は うつりにけりな いたずらに 我がみよにふる ながめせしまに── 人間×幽霊の恋愛モノって良いよね!ってことで温めてた作品です まだまだ書き途中ですが、どうぞ応援よろしくお願いしナス!
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無制限に☆投げられる今のシステム実はあんまりすきじゃない ☆投げ=評価っていうエブリスタの根本的なシステムを否定してる気がするし、無作為に投げられても全然嬉しくない むしろ適当に投げてるんじゃないかと疑ってしまう 「この人ほんとに俺の作品を良いと思ってくれてんの?」と 投げる数に限りがあった頃は、その制限の中で投げられる☆に価値があると思えた 「限られた☆を俺のために使ってくれてるんだ」と思えたから嬉しかったし、「また投げてもらえるように良い作品を作ろう」っていうモチベーションを持つきっかけになった でも今の☆は、言ってしまえばただの閲覧履歴と変わらない存在になっている それって
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「Over//World」本編を進めるべきか、それともキャラデザを先に公開するべきか……
つれぇ (訳:リアルが死ぬほど忙しいので「毒沼」以外はほぼ更新できなさそうです……)
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【イベント宣伝】 ──滅びた世界で、少年少女は武器を執ることを選ばされた── 突如として現れ、瞬く間に世界を滅ぼした謎の存在“マリス”。 常人では太刀打ちできない相手に対して、日本政府はある作戦を実行に移す。 その名は“プロジェクト・スフィア”。 偽装日本“スフィア”を囮とし、マリスへの対抗手段を確立するための陽動作戦である。 スフィアにてマリスと相対するは、異能力(APP)を有した高校生──“アドバンス”。 若冠15~17歳の彼らは国のため、世界のため、大切なもののために力を振るうことを決意する。 ──だが全てが偽りなのだと彼らはまだ知らない。 スフィアとは何なのか。 マリスの正体
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先日コメントで通知した時に言っていたFateの二次創作「Fate/replica」/_novel_view?w=23985834を(プロローグだけですが)公開しました! 気が向いた時の更新になるかと思いますが、興味がある方は覗いてみてください よろしくお願いしますm(__)m 強非になるまでは自分なりに頑張って更新していこうと思います(小声)
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就職決定のお知らせ 某県某市某校で教鞭を執らせて頂くことになりました 正式採用じゃありませんけど!別に!いい! こんなコミュ障うそつきネガティブ淫夢厨な人間の屑にも働き口をくれた方々に感謝です で、今後の更新についてですが、今ですら更新頻度が低いのに更に低くなると思います というのも正式採用に向けての試験勉強をしつつ働くという、俺もう死ぬんじゃねーかな的な環境に置かれるからです アカン死ぬぅ!俺が死ぬねんこんな状況じゃあ! まぁ暇を見付けてイラスト描いたりするでしょうし、「Over//World完結させる」って言ったので小説も更新していこうと思います あ、それから久し振りにF
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美化イベントって何だよ(哲学) 少なくとも表紙や挿し絵を描いてもらうためのものじゃない筈なんだよなぁ…… 最近、よく新着イベントに美化イベントが上がっているのを見かけます。 どれもオリジナリティー溢れる素敵なイラストばかりで、ついつい釣られて開いてしまう俺ですこんばんは(意味不明) ……その流れでイベントの内容を見てみると、不意に違和感を覚えます。 「気に入ったイラストは表紙、挿し絵に使わせてください」 このような文句が書かれていることに、なんだかやりきれない思いを感じています。 美化イベントなのにこの人は初めから表紙や挿し絵を描いてもらうつもりでいるのか? しかも描き手は誰でもいいのか
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あけましておめでとうございます! とっくにあけてましたね(呆れ) 今年のエブではイベントの管理と交流、イラストの投稿、そして「Over//World」を完結させるよう頑張ります(`・ω・)ノシ リアルでは仕事しながらもう一回採用試験受けます(小声) とにもかくにも今年も一年よろしくお願いしますね!
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2015年もあと10時間くらいしかないんですね(感慨) 皆様、年末いかがお過ごしでしょうか? どうもナナヤです 今年はリアルがクッソ忙しかったりした代わりにエブでイベント開いたりして色々楽しい一年でした(´・ω・`) 来年もイラスト描いたり、小説書いたり、イベントで交流したりして楽しく過ごしたいです(願望) というわけで今年もお付き合いくださり、ありがとうございました! 来年もよろしくお願いしますー! 良いお年をー(っω^`)ノシ
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「先生ーナナヤ君がOver//Worldの更新サボってまーす」 「『表紙頂いたので頑張る』とかほざいてたクセにかなりサボってまーす」 ということで拙作Over//Worldの進捗報告です(別に報告するまでもないんですけど宣伝になればいいなーとか思ってますすみません) ただいま第2章を書き進めてます(見れば分かる) 予定としては第2章が書き終わり次第公開しようかなー……と ただ、現在リアルで卒論やら文化祭の手伝いやら公開授業に向けての準備やら四月からの住まい探しやら講師登録やらをしていて多忙なので、年内公開は難しいかと思われます 頑張りますけれども!けれども……ッ!! また、それに
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色々わちゃわちゃ言ってた「Over//World」のリメイク版を公開しました/_novel_view?w=23669279ので、興味のある人もない人も良ければご一読くださいませ! 今回は素敵な表紙も付けさせて頂いたので完結までいけるよう頑張ります(小声)
拙作「Over//World」の更新について、今後の方針のお知らせです⇒/_news_view?cn=2486050
「OVER//WORLD」の続き書かなきゃ(使命感) とは常々思ってるんですが、正直なことを言うと一から書き直したい思いが強いです 読み返してみるとその場その場の思い付きで書いてる感が随所にかなり滲み出てて死にたくなる(絶望) 設定とかちゃんと立て直して面白くしたいです DJDJ……(届かぬ想い)
/_event_view?e=142414いいよ!来いよ!(宣伝)
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実習終わりました ぬわああああああ疲れたもおおおおおおん まぁ一ヶ月後には採用試験が待ってるんですけどね デデドン!(絶望)
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三週間の実習に逝ってきます (訳:しばらく何も更新できません)
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【新作嘘予告】 「──失いたくないモノなんて、あの日、全部なくしちまった。故郷も、家族も、大事な人も……自分自身さえ。だから今の俺はただの野良犬(ストレイドッグ)。どこにも属さない、誰にも拾われない、小汚い流浪の犬だよ」 西暦2285年。人型機動兵器“ガルム”の開発によって戦争は更なるステージへと推移した。 激化する暴力の嵐によって荒廃し、衰退の一途を辿って行く世界。 それでも人は戦うことをやめようとしない。 それが己の本能だとでも言うかのように。 人が作り出した争いの世紀に、ある日反旗を翻す者達が現れた。 「我々がこの世界を正しい姿へと修正する。武器を持つ全ての存在へ告げる──
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「文豪ストレイドッグス」っていう漫画を読んだ感想 うわぁ……作者はWikipedia程度しか見ずに作品作ってますね、間違いない……なんだあの文学を舐めきった糞漫画は、たまげたなぁ さっさと打ち切りになって既刊全部廃刊になってほしいと思った(小並感) 色々言いたいことがあるので箇条書きにしてみると ・台詞回しがうすら寒い。各作者の有名な作品だけパラパラめくって目に留まった当て字、本文(ほんもん)を拾ってきただけなのがよく分かる。 ・キャラの元ネタが文豪ということを活かせてない。能力を各作者の作品に準拠するならしっかり既存作品全部に目を通して、作者が書く作品の特徴を捉えてから能力考えろ。
【Over//Worldあらすじ④】 第四章【Awakening】 フタヒ達のもとを離れ、独りザ・ワールドを進み始めたカズキ。 第八十五層、身を寄せたホームにてカズキが見付けたのは、闇を払うほどに真白い羽。 純白の小竜をレイと名付け、絆を深める少年と小竜。 だがそんな二人に思いもよらない人物が刃を向けた。 「どうしてお前は──どうしてお前はエネミーを庇ってんだよ、クロウ・カズキぃッ!!」 憤怒を刃に纏わせてトキトウ・フタヒが立ちはだかる。 レイをエネミーだと叫び、カズキを糾弾する紅蓮の切っ先を前にして、果たして少年が選んだ答とは── 「レイは仲間だ……今、僕がそう思っている事実があれ
【Over//Worldあらすじ③】 第三章【Life】 「生きて」 最期に一言そう言って、彼女は寂しげに微笑んでいた── カズキが“漂流者達”に参加してから初めて保護したドリフターは儚げな笑顔を浮かべる一人の少女。 ミドウ・エミという彼女と過ごす内にカズキはこの残酷な世界で初めて守りたいと思う存在を自覚する。 だがしかし、世界は彼らが思う以上に酷薄な現実を突き付ける。 吹き消されていく仲間の姿を前にして、少年は恐怖に凍り付くしかなかった。 もはや自分もこれまでか。そう諦めかけたカズキを庇ったのは── 「なら、強くなれ。強くなりたいっていう思いが強い奴は絶対に強くなれるから」
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【Over//Worldあらすじ】 【第二章】 その姿はどこまでも凛として。華麗で。激烈で。 何よりも──何者よりも、ただひたすらに美しかった。 弟を捜す為にリアルワールド・オンラインへアクセスしたカズキを出迎えたのは、果たして巨躯の異形“エネミー”と、そして炎を纏う少女剣士だった。 (助けたい……!) 窮地を迎える少女を前にしてカズキは願う。 切なる想いに応えるように、次の瞬間その手には一振りの剣が握られていた。 少女──フタヒや他の“漂流者”との出会いを経て、カズキはこの世界、ザ・ワールドの姿を知っていく。 現実と乖離しているようでいて、だがしかし現実よりも現実らしいザ・ワールド
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