名城恵純
初めましてだと思います。 本来ホラー小説を書いている方ときき納得いたしました。 ぞわっとするような作風は私にはできないものだと思いました。 怖いものが苦手な私にはとても怖いものでありましたが、同時に淫
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名城恵純
初めましてだと思います。 作品読ませていただきました。 全編読んで最初に頭に浮かんだのは、モノクロの世界に感情をこめているような書き方だな、ということです。 感情がこもりにくそうな言葉が使われているの
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名城恵純
抽象的で恋や愛なんて言葉を使っていないのにとても切ない気持ちになる素敵な詩でした。 あまり書かないジャンルとおっしゃっていましたが、これからたくさん書いていただきたいものです!笑
名城恵純
散歩の途中のはじめ数行で心奪われました。 長く生きるということはいいことばかりではない。まさにそうだな、と未だ成人もしてないですが思います(笑) ほんわか読んでいったら最後の五行歌万葉でどきっとさ

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名城恵純
あれ?弭田さんって私と同い年じゃなかったっけ?なにこの色気の違い、そうだ、きっとずっと年上なんだ! なんて読んだあとに思ったことは内緒です。ごめんなさい。 大人な人って感じの色気と哀愁を漂わせて
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名城恵純
全体を通して、恋花さんには珍しい重厚という言葉が似合うような内容だったと思います。 はじめの詩は恋花さんお得意の言葉あそびのような詩でよかったと思います。 古くから日本で使われる「かんらからから
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名城恵純
知晴さんの優しさや人を想う心が全面にでた作品だと思います。 木の葉の題で木の葉目線の恋の詩は私には思い付かないし、書けないものだと思います。 旅の詩の数字はなにかな?と疑問に思いながら読んでいく
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名城恵純
やっぱり初めに読むのは主催者の葵さんのものからでしょ!と、勝手に心に決めてたのですが……これは失敗かもしれません。 やはり最初に読んだものが全体を通しての基準となるものだと思うのですが、葵さんの詩
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名城恵純
忘れられた日に僕は 死ぬ予定で生きてきたけど そしたら僕に忘れられた 誰かが死ぬから思い直した このフレーズが好きです。 あとはもう私の語る言葉は不要かと。
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名城恵純
夏と聞いて儚さとかなしさと帰らない人を思い浮かべるのは日本人ならではなんでしょうね。 前に私はへリーさんにはかなしさを詠われたらかなわないといいましたが、今回はそれに加えて愛でも負けた(へリーさん
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名城恵純
全体に通じて感じたのは大正の空気と京都の夜、のような気がします。 ぱしゃり、を使っての場面転換が綺麗に頭のなかに響きました。 正直、してやられた!って感じです。
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名城恵純
相手に印象深く伝えるには簡単な言葉を2回繰り返せばいい。 演説のうまかったことでも知られるヒトラーの演説の内容を考えていた人の言葉です。 ルジェさんの詩を読んで思いだした言葉です。 春夏秋冬と
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名城恵純
マチルダさんとは違う大人な詩だと思います。 優美という言葉があう詩だなと感じました。 すみれが一番好みでした。
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名城恵純
ひび割れた鏡には もうすでにピエロが来ていた 彼の化粧で濁った涙が ふたつめの波紋をつくる 不思議な感じで素通りを許さない何かを感じました。 立ち止まって考えさせる、そんな文章力を感じました。
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名城恵純
やっぱり東野さんはいいですね。 ずっと私の前を走り続けるあなたがいるから頑張れる、なんて言いませんよ(笑) いつか追いつきます!
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名城恵純
髪は昔から神聖でその人の心のこもるものと言われてます。 今も髪は女の命だと言いますしね。 それを切ることであなたへの想いもすっぱり切るって発想、好きです。
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名城恵純
いつもこの方の詩を読むたび思うのですが主婦のときとの差に驚かされます(笑) 最初の詩と答えにわしづかまれました。 和ものが好きなのでもう大興奮です。 これからも子育てをしながらの創作活動に励ま
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名城恵純
柔らかい言葉が心地よかったです。 何色に染めていくのか、長い人生でわかったらいいです。 ひとつ残念なのは子猫が悲しいままだったことですかね。 最後の詩が一番好みでした。
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名城恵純
一貫して存在する悲哀というか虚しさのようなものが読んだ後の今でも胸に残ってます。 最初の詩にある幼き頃の回顧は読者の心を多いに揺さぶるものがあるのではないでしょうか。
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名城恵純
妖艶でいて近代的、相反するはず(私のなかでは)のふたつの雰囲気がみごとにまとまっているなと思います。 初めて読ませていただきましたがこれからちらちらと覗きに参ります。
名城恵純
そよ吹く風を感じたならば 小さな手足の赴く儘に進めば良い 何も背負わぬ純粋な心だけが 何処迄も自由な道を描けるのだから 綺麗で優しい言葉だなと思いました。 作者さんの心を表してるのでしょうか
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名城恵純
若葉の季節は経験したことをもとに書いているからなのかわかりませんがとても心に響きました。 いい詩でした。
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名城恵純
勇気の湧いてくるような、前を向いて歩いていけるような、誰かを愛したくなるような、そんな詩でした。
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名城恵純
まさかおぼろ月夜からこのような詩ができるとは……。 私の頭のなかに浮かんだのは砂漠のような砂地を歩く少年の姿でした。 果たして本当はどうなのか私にはわかりませんが……。 七人はさすが提案者と
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名城恵純
いっそ綺麗事だと笑えば 神様だって微笑むのに 苦笑いする誰かの顔が浮かびました。 全ての詩の最後のフレーズが心に残りました。 いいものでした。
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名城恵純
なんて哀しい詩を(泣) ひとつめとふたつめ、深くみすぎて悲しくなっちゃいました。 でも前を向いて心のなかで誰かを思ってる優しい詩でした。
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名城恵純
神様 私に宇宙をください すべての次元が 無意味に愛しい 妖しく輝く 暗黒の世界をください この1節がとても心に残りました。 私にも言葉のセンスを分けてほしいです……。 妖しく輝く暗黒の世界
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名城恵純
雨は私の理想とするような詩のかたちのひとつになると確信できます。 言葉少なめになりますが、さすがは主催者とだけ言わせていただきます。
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