つぶやき一覧

というチラシの裏に書くようなことを呟いてみたかったのだが、途中でNGに引っ掛かった。 「えっ……。どこが?」と思わず途方にくれてしまった。さあ、皆さんもどこが引っ掛かったか考えてみよう。 まさか陶酔して書いている自分をここで一気に現実に引き戻すとは。 運営さん。別にNGにするのは構わないのだが、せめてどこが引っ掛かったかくらいはお知らせしていただけないだろうか……。 もっとみる。に折り畳まれるまでヒントを出そう。尺稼ぎだ。 まあ、もっともどのくらいで折り畳まれるか知らないのだが。 意外性の高い場所である。 どちらかというと比喩的な表現。 私が真っ先に感じたこと。 「あー。えっ
ではなにが足りないのか。それはおそらく暖かさだ。紅茶は既に冷めてしまっている。それを暖めなおすのは勿体ない気がした。ではどうすればいいのか。 答えは自らを暖めることである。暖房の効いていない自室で食べていれば当然体は冷える。暖房を効かせることもできるが、私は冬生まれで室温は少し低いほうが好きだ。夏はいつもぐったりしている。それに室温を上げると、ケーキや紅茶までもが暖まるのでは、と考えた。 冷えた紅茶とケーキを楽しむために、私は風呂に入った。思ったより指先や足先が冷えている。 早めに風呂からあがって再びケーキを口にする。冷えた紅茶が火照った体に染み込んでいく。そうだ。これだ。甘さにだれた舌
さて、掬い取ったケーキを口のどこで味わおうか。これもまた非常に悩ましい問題である。舌の上。王道だ。問題はその舌のどの辺りかということでもある。手前か、奥か。右か左か。以前、なにかの本で耳にしたことがある。舌の上でも場所によって味覚の感じ方は違うと。 それにはきっと個人差がある。私は様々な場所を試した。結果、お気に入りの場所は舌の中央やや左寄りである。 私は舌の上でケーキを少し舐めて、そのまま溶けていく様を楽しむのが好きだが、そうすると最後にいつも果肉が残る。それはそれで好きだが、舌の上ではなく歯の間で噛むのも悪くない。前歯で分断するのも悪くないが、どちらかと言えば奥歯を使った方が一気にその
クリスマスだから、一人でケーキを食べた。 これを見る人にとってはたぶん。別にどうということもない。興味のわかない話だ。ノリで言えば、おそらく深夜に書いたポエムみたいなもので、どうでもいいことなのだろうし、あとから自分で見返せば、何を言っているんだ自分。となること請け合いで、チラシの裏に書くような下らない内容だ。 私は元来、甘党である。しかし、ただ甘ければいいというものではない。まあ、何が言いたいかと言えば要するに、美味しかったのである。クリスマスケーキが。 あまりに美味しかったので私はそれをより美味しく戴くために工夫を凝らすことにした。その美味しさに陶酔して、没頭したかったのだ。 まず
自分は千葉県民なのであまり雪に馴染みがないのですが、雪が降るとテンションが上がってくるんです。 そういうわけで、更新頑張ります。
最近、いやそれよりも前だが、時々スターが自分の作品に投げられている。 私はあまりにもその事に反応していないように見えるかもしれない。 しかし実際は非常に喜んでいる。なんかそれを逐一投げてもらった人に報告にコメントしにいくのも迷惑かなとしにいかないだけである。 そんなことよりも早く更新しろよ、とつっこまれそうである。なのでスターがきたらとりあえずなるべく早く更新……。できたらいいなぁ(遠い目) 大事なことなのでもう一度。 スターやしおりに作者は非常に喜んでいます。