こんにちは！お久しぶりです！ 拝読させて頂きました。 一颯くん。よかったですね！ 彼の奥手なところが、かゆいところに手が届かない感じがあって、読んでいるこちらもずっと「ああもう！」って焦らされてい

傑作中の傑作です！！ 対になる存在みたいな、こういうキャラクターの対比構造大好きで、どちらも本当に魅力的なキャラクター達です。だからこそ、どちらも可哀想過ぎて、とくに後半、泣いてしまいました😭

素敵な物語をありがとうございました。 心が温かくなりました！ ーーーよし勝った。 ってところ笑いました😆 でも、ちゃんとネイルまで見てくれるの嬉しいね。 本当にみんなかわいくて、ほっこりします。

こんにちは！ やっと読みに来ることができました。 素晴らしい作品ですね！ 後半、ずっとニヤけが止まらなくて、 口角が痛いです笑 少女のセリフが「参りました」なの、 凄くいいですね！キャラクター性が

以前、Twitterでお見かけしてから、 いつか読みに来ようと思っていたのですが、やっと今日１作品読む事ができました。 どのページも「え！このあとどうなっちゃうの！？」っていう終わり方で、次のページ

”腕組みをする事で少しでも寒さをしのぎながら”みたいな ↑こういったさりげない文章がとてもリアルで、 風景を脳内で再生しながら没入して読むことができました。 りくろーのずるい描写があったけど、 そ

読んでから感想を書くまで遅くなってしまいすみません・・・。 大作ですね!! これをタダで読んでしまって良かったのだろうかと思う程、読後感と余韻がありました。 元々持っている知識...？ それとも資