素直にすごいと感じました。レビューなど久しぶり過ぎておかしなことを口走ったら申し訳有りません。 やさしい嘘は時に残酷ですね。彼女の笑顔が脳裏にふとよぎりました。 彼のためについた嘘が彼のためになるとは

切なくて甘酸っぱい恋。 青春だね、と言いたくなる。 ああ、私にもそんな時代が、過去に浸れる作品です。 素敵な恋をありがとうございます(*￣∇￣*)

姉御と呼んでいいですか？ 書きたい物語がここにあったーー！と電車の中で叫びそうになりました(爆) マッチーさんの描くものは私が目指してる場所です← よろしくお願いいたします！←

軽やかなジャズダンスを観た後にシックなピアノジャズを聞いた気分になりました。 素敵な恋をありがとうございます。