うつ病気味で治療中の私ですが これを寝室で1人読んで、ぷっと吹き出してしまいました笑 最初の容疑がかかった西さん？が登場する回想シーンは、笑いなしでは読むことができません笑 ぜひ一度読んでみていた

倉橋様の取材能力というか、まとめる力というか、自分が知り得た難しい事柄をわかりやすく編集してくださるという力が、本当によく表された作品だと思います。 私は出身が東北、夫は東北生まれではないのですが自

ドラマやテレビを見ない私が言うのは恐縮なのですが、このストーリーはかつて類を見た事がなく、斬新で、創造性に満ちた作品だと感じます。 私は拙いながらに小説を書いていますが、過去と向き合う中で、この作品

私は『忘れられない人』『忘れたくない人』『忘れちゃダメな人』が出てくる詩集や歌が好きなのですが、倉橋様のこの詩集はそんな私の気持ちというか感情にグサリと刺さるシリーズになっています。 正真正銘に、裏

美術部だった私より遥かに上手い…最早芸術…画家なのでは…？と、思います。 大雑把ーーーというか、めんどくさがりな私には逆立ちしても書けない様な繊細で、細部まで細かく書き込まれた絵は、ついつい見入ってし

障害を持つ人が家にいる。 裕福な家庭じゃない。 学歴が無い。 そんな理由で結婚に反対された経験のある私だからなのか、障害のある方いうものに向き合い、この話を書いてくれた事にすごく感謝を覚えました。