誠に申し訳ありません。 慢性厨二病眼鏡Vol.2の123ページのコメント「114」ですが、ページ移動の欄と間違えて打ってしまっただけです。ミスタイプすみませんでした。
5ページ そう空月空の死によって 句読点をつけた方が読みやすいです。 9ページ アカシックレコードを壊したなんて大それたことを(略)間違いなく世界からの宣戦布告――――報復が考えられる。 アカシックレコードを壊した。確かに大それたことですが、それで=報復開始というのは展開が早過ぎます。 アカシックレコードを壊した事により、どんな被害と損害が出て、それによって如何様な影響があるのか。ぐらいは必要な描写です。 また、魔科学者とは何なのか。伏線として表現を濁らせているわけでもなく、ポンと未知の単語が出てくると、何かしらの説明がなければ、それがどういうものなのか分かりません。 信憑性の
指摘を 4ページ 未だ宙を漂っているのにも係わらず 関わらず 冒頭は土砂降りの描写であったのに、台風という表現がある。 両者は似て非なる気象です。 土砂降りとは、雨が激しく降ることを言います。 台風は簡単にいえば暴風です。確かに雨を伴いますが、土砂降りとは違うものです。 台風の影響で、土砂降りの雨が降り注いでいるならば、その描写をしなければ伝わりません。 また台風の目は、台風の中心地を指します。 台風の目はとても穏やかで、吹き荒ぶ風もありません。 また、台風の目が閉じたとありますが、それはつまりどういう事なのか、をはっきりとしなければ読者は状況を中々把握できません。 4ページ
ファン登録失礼します。 遅れながら、よろしくお願いします。
2件
三ページ 精確には「はずだった」が語末に付くのだが、どっちみちこの宝石が必要なのには変わりない。 「精確」でも違いはありませんが、読みやすさでいうならば「正確」の方が良いかと。これはグナココナさんの好みですね。 四ページ 金髪は覆面にそう命じると、覆面は二度頷いてから四方に備えられたカメラを機関銃で打ち壊した。 「打ち」ではなく、射撃で壊したのですから「撃ち」が正しいと思います。  皮の黒手袋が掴み出したのは、無花果と同等の大きさをもったあのダイヤモンド――「ミリオン・スター」だった。 「皮」ではなく「革」では? 五ページ  短い呻きと血痕を待ち散らしながら、警備員が壁
夜分に失礼します。まるきゅーです。 サークルの解散やら何やらでお忙しい中申し訳ありません。 この度訪問したのは、小説についてです。 河山さんの作品「kissで無敵な三分間」を拝読させて頂きました。 やはり実力の差を痛感致しました。流石の文章力です。 と、読んでいて気づいたのですが。一頁の最大文字は1000文字なのですが、どうやら河山さんの作風は丸々使わずに、途中で区切ってあるようです。 トントンとテンポ良く話を進める為には、やはり一頁一頁を短くし、すらすらと読めるようにした方が良いのでしょうか? 私はついつい文字数オーバーしてしまいます。 河山さん、どうか御教授願います。
3件
失礼します。 随分と遅くなってしまいましたが、ファン登録させて頂きました。 どうやら独立なさるそうで。影ながら応援しています。 色々と足りぬ面のある未熟な私ですが、また何かの機会があれば、よろしくしてやってください。
失礼します、まるきゅーです。 六色伊式のキャラ設定を。二次創作なので、原作は刀語です。 戦国の時代です。 黒髪を結い上げた南蛮人。 我流で身につけた独自の剣術で、数々の武勲を立てる。 が、仕える主君(武将)が、出世の為に殿を暗殺。その際、まだ幼い若君を斬首した経験から、刀を持てなくなった。 今までの武勲により、家臣となった伊式は、子に口伝と指導によって、技や剣術を伝授。一族代々に彼の全てが伝わっていった。 そして時は流れ。 戦乱の世が去った尾張幕府(今でいうなら江戸幕府)の幕末期の前。 原作の主人公、鑢七花が旅にでた時。 八代目六色伊式と、鑢七花が、偶然立ち寄った団子屋で出
失礼します、キーさん。 先日はサークルを騒がせてしまい、皆様を不快な気持ちにさせてしまいました事を、ここに謝罪します。 そして、もう一つ。 河山さんとの話で挙げられました「戦闘描写による競争」のイベントの件ですが、私個人と致しましては、サークルにて述べたように、強く支持したいと思っています。 しかし、私はあくまでサークルの一メンバーに過ぎません。イベントの開催如何は、貴方の御判断に全てを委ねます。 もしも開催された場合、積極的に盛り上げさせて頂きます事を誓います。 それでは、突然の訪問、誠に失礼しました。
失礼します。まるきゅーです。 サークルの件ですが、「属性」とは何を指しているのでしょうか?型月のような中庸、善といったモノですか?
2件