@わたあめ*：隅野さん、おはようございます。コメントをくださってありがとうございます。とっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
目礼のホラーも怖かったのですが、今作の「灰になるまで」はそれをさらに超えてきました！
ホラーのジャンルはあまり読まないのですが、怖いのに面白くてページを捲る手が止まりませんでした。
作品の雰囲気を壊さないか…と心配しつつたくさん叫んでおりました(^^;)
「セント・ニコラスの夜に」も見事にミスリードされた私です(*´-`) 一つ一つ見落とさないようにしていたのにー笑
ミステリーの楽しみを改めて教えていただいた気分です。
最後になりますが、フォローさせていただきました。今後ともよろしくお願い致します(๑˃̵ᴗ˂̵)
隅野十三
素敵な言葉とフォローまでありがとうございます。書き手としては非常に嬉しく励みなります。
最近急に寒くなりました。わたあめさんもどうぞ風邪などひかれぬようご自愛ください(*´ェ｀*)
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恐らくそのあっち、です笑
もっぱら駅と学校の往復で一向に詳しくなれていないんですけどね(´･ω･`)
大車輪になりそうですが、暫くはその三本柱で頑張ります。朔さんもご無理なさらず、最近冷え込んできたので体調などご自愛くださいね(●'ｗ'●)
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あーではないですねぇ(*・∀・*)てか、朔さんマジっすか笑。
仰られている学校の北、太田川から徒歩15分くらいでしょうか( *´艸｀)
朔さんならお分かりなるかも知れませんが、太田川駅近くの高校さんに縁があって年三ほど愛知伺っています(σﾟ∀ﾟ)σ
ワールドカップもいよいよ佳境！若干ニュージーランドとイングランドが頭一つ抜けている気がしますが、まだまだ何が起きるか分からないのでもう暫く楽しめそうです(〃ω〃)
間に合わないという最大のホラー笑
私もそれだけは避けられるようにハードワークだ٩( 'ω' )و
台風は霊峰石鎚山のおかげで全く問題ありませんでした(*´ェ｀*)ありがとうございます。
おー！試合ご覧になられましたか！(*´ω｀*)
ご覧になったのは日本戦ではないかも知れませんが、アイルランド・サモア・スコットランド戦は、どれも今大会のベストバウト候補じゃないかな？と言うくらい面白かったです！
朔さんラグビーに縁のある？環境だったんですね( *´艸｀)
にわかとか関係ないですよ！少しでも裾野が広がることが将来の日本ラグビーにとって大切なので(〃∀〃)ゞ
実は今週頭から20日まで愛知出張の予定で、「南アフリカ戦が見れない(´；Д；`)」となっていたのですが、
昨日、仕事が劇的な進展を
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。・゜・(ノД`)・゜・。
路傍の石の如きにはもったいないお言葉……。
「なぜ」という好奇心？知識欲？と言うとしっくりきます。物語でもミステリ方面を好む人の定めなのかも知れませんね笑。
手抜きだなんてご謙遜を。
あまり実践を通していない私が言うのもアレですが、面白いイベント作品になるよう頑張ります٩(๑`^´๑)۶
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深淵を覗くとき（ry
悪の程度、ですか。おおよそ、知ってる朔さんからは感じませんけどねえ(-᷅_-᷄๑)
世の中謎？というか色々と掻き立ててくれる事象・事件がありますからね。面白い（場合によっは不適切な表現ですね）ものは映画化されたりもしますし。
それはそうと！色々とお疲れさまです&ありがとうございます。各所でマメにお知らせやコメされていますので、どうぞ擦り減らない程度にm(_ _)m
私のコメめサラーっと流してくださって大丈夫ですからね(b・ω・d)
なかなか安易に手を出してーー
事件や書くということに真摯に向き合おうとする、朔さんらしい良さだと思います。
色んな事件とかって調べ出しちゃうと掘りたくなってしまいますよね。アレってなんなんでしょう(*・∀・*)
羆嵐にせよ慟哭の谷にせよ、恐らく読了後にプーさんやダッフィを見る目が変わるという弊害があるかも知れません笑
無駄？と言うとかなり語弊がありますが、比較的淡々とした筆致で描かれています。
それがまた重厚にも感じられて、どっしりとした怖さがあります:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
同じ事件を扱った『慟哭の谷』も読んでみたいなぁ、と思っています。こちらはより詳しく？考察も交えて描かれているようですし。
