つぶやき一覧
泗水 眞刀（シスイ マコト）
プライベートで色々と懸案事項がありまして、このところまったく創作から遠ざかっています。
このサイトを覗くのも月に数度です。
早ければ１２月上旬、遅くても新年には創作を再開できればと思っています。
物語はまだストックがありますので、時々更新できればと考えています。
・3件
ご報告です。
わたし本日思うところがありまして、しばらくの間投稿活動を縮小しようと思います。
（いっそ投稿自体を中止することも考えましたが、縮小の線で落ち着きました）
元々「アンドローム ストーリーズ（聖大陸興亡志）」を読んで頂きたい思いで、投稿を始めたのです。
読者を獲得するために他の物語も書き始めましたが、考え通りにはうまく機能しませんでした。
結局わたしが書くものは「自己満足」でしかなく、多くの方に喜ばれるものではなかったようです。
（特に投稿サイト向けの作品が、描けなかったようです）
そこで、投稿など止めて自分のためだけに書くことも考えましたが、「アンドローム ストーリーズ
・4件・7件
今日も死ぬほど暑かったですね。
わたしはエアコンのお陰で、なんの苦もなく一日を過ごしました（これこそ文明の勝利だーっ）
わたしの書いたものに関して、放置しているものが多々あり大変心苦しく思っております。
けっしてそのままにするつもりはありません、必ず決着はつけますので気長にお待ち下さい。
特に「巴十士郎さま」エジプト旅行記に、度々いいねを頂きましてまことにありがとうございます。
必ず続きは書きますので、今しばらくお待ち下さい。
本当に申し訳ございません。
ほかのお話しも少しずつではありますが、進めますので見捨てないで下さい。
すべての方に感謝致します、ありがとうござい
・2件・2件
ここ数日、自分の中での物語の区切りが続いています。
まずは「アンドローム ストーリーズ」は第一巻（前篇）を書き終わりました。
（投稿している分はまだまだ残っていますので、その間に第三章を書きたいと考えています。しかしその内にストックが切れれば、しばらくお休みとなると思います）
「天魔大戦」も（加賀と武蔵の部分）を書き終えました。
（天魔大戦は、しばらくお休みします。天草四郎パートを、ある程度納得のいく形に出来たら再開します）
「アンドローム ストーリーズ・外伝」は、まだまだストックがかなりありますので、しばらくはそのまま継続です。
（それでも細かいチェックを入れなければならないので、それな
・1件
「魔境愚連隊」は、今日からしばらくお休みします。
代わりに「天魔大戦」の続きをＵＰします。
勝手なことばかりしてすいません。
よろしかったら、見捨てずに読んでやって下さい。
これから良いところでお休みなんて、申し訳ないですがわたしの創作上の事情なので許して下さい。
また近いうちに帰ってきます。
自走式機械兵同士のバトルを、ド派手に書きたいので時間を下さい。
「天魔大戦」も、なんとか武蔵と加賀の複合転生まで行きたいです。
お見限りなきよう、お願いします。
・3件
投稿作品に対する反応というのは、実に難解ですね。
すごく反応を貰えたかと思えば、次の日には読まれもしない。
本当に不思議です。
人は承認欲求というものがあるために、そんな日毎の数字に一喜一憂してしまうものです。
反応が良いとさらに求めてしまい、いつしかそれが目的のように錯覚してしまう。
これが「いいねの奴隷現象」と言うものなのでしょう。
本来大好きな物語を書くと言うことが、人から評価されることを最優先に感じてしまう。
これでは本末転倒ではありませんか。
かくいうわたしも、簡単にその魔力に陥ってしまいました。
良い手応えが何日か続き、急にそれがなくなるとこの世の終わりのように
・4件
「魔境愚連隊」が日間トレンド５位の、お礼のつぶやきをしたのですが、どうやら５位と４位を行ったり来たりしている様子です（笑）
本当にありがたいことです。
まだ書き始めの部分で、これといってなにも起きていないのに、大丈夫ですか？
以前投稿したときは、やっとこれからバトルが始まるか、と言うところで中断してしまい申し訳なかったです。
わたしの創作の悪い癖で、話しが進むのが遅くまどろっこしいんです。
ついつい細かいところまで書きたくなり、テンポを無視しがちになります。
読み返す度に修正、加筆したくなり、その修正が先や後の文章さえ変えなければならなくなり、時間だけが掛かってしまいます。
酷い
・1件
皆様のお陰をもちまして「魔境愚連隊」が、日間トレンドで５位になれました。（ほんの一瞬ですが４位と表記されていた）
さほど読まれている実感はないので、戸惑っています。
どういう仕組みなんでしょうか？
わたしの書くお話は、いまの流行とはかけ離れているので本当に不思議ですし、順位の基準も分かりません。
でもこれにより、ひとりでもふたりでも読んで下さる方が増えれば嬉しい限りです。
過去に「アンドローム ストーリーズ」がひと晩で百以上のスターなどが付くという、なんとも奇妙な珍現象がありました。
すべて「ｎｏ ｎｅｍｅ」でした。
これがどういう事か分かる方は、是非教えて下さい。
意図
・4件
「天魔大戦」は、一旦お休みと致します。
正直な話、ストック切れでいま続きを書いている最中です。
ある程度たまりましたら、再開致します。
（ただでさえ誤字脱字が多いので、書いてすぐ投稿は自殺行為です。少なくとも四、五回間を置きながら読み返して修正するのですが、それでも間違いがある始末。ＵＰしたものを結構修正しております）
と言うことで、本日から「魔境愚連隊ｒｅｂｏｏｔ」をＵＰします。
懐古趣味と近未来的道具立ての、大正浪漫活劇です。
二足歩行兵器は、やっぱり少年の夢ですよね。
「光子力エネルギー」ならぬ、「ネオ・スチームパワー」によって生命を吹き込まれた機体が、最強お嬢様とその仲間た
・1件
「引越し難民」は元々コンテスト〝引越し〟用に書き始めたものでした。
それが締切り間近だったのですが、短編なのでどうにかなると思っていたのです。
しかしほんの出だし部分で体調を崩し、一週間以上も寝込んでしまいそのまま放置されていました。
でもせっかく書き始めたので、気にはなっていたんです。
新しいお題〝パニック〟を目にし、内容的にもこれで行けるんじゃないかと思い立ち、再開させました。
よくある発想と筋立てですので、新鮮味はないと思いますが、私はこんな物語世界が好きなんです。
多大な影響を受けたのは、今から３８年も前の短編漫画です。
（先日もYouTubeで紹介されていました。これじゃ
・1件
このところ体調を崩し、他の方の作品を冷静に拝読する余裕がありません。
（まわりで結構体調不良という言葉を聞きますので、巷で風邪でも流行ってるのかな）
ごめんなさい。
近々「天魔大戦」のｒｅｂｏｏｔに取り掛かろうかと考えています。
（実は少しずつ始めています）
わたしのお話はどれもこれもハチャメチャ設定なのですが、その中でも「天魔大戦」と「魔境愚連隊」は双璧だと思います。
とくに「天魔大戦」は無茶苦茶度で言えばスーパー弩弓の域に達しています。
すべてのエンターテイメント要素を、魔女が掻き混ぜる妖しの鍋にぶち込み固形になるまで煮詰めたような設定です。
出だしのバイオレンス小説的な部分は、本編とは
・1件
すいません、一昨日ＵＰ済みの「２７ページ」なのですが、本分の後半が記載されていませんでした。
修正致しましたので、興味のある方はご覧ください。
ごめんなさい。
・2件
いつもスターを投げてくださり、ありがとうございます。
長期休眠状態の時も、応援していただき感謝です。
休載作品の再開予定に、反応していただき驚いています。
もう、だれからも忘れ去られていると思ってたのに・・・
知り合いからも、全部途中で放り出して「もう知らないよ！」と
怒られていました。
毎日更新は、いまのところ「アンドローム ストーリーズ」だけですが、
ほかのお話しも、不定期に更新してゆきたいです。
とりあえず、過去作品の「表紙絵」を一新してみました(笑）
・3件
近々「休載作品」を少しずつ再開予定です。
現在の「アンドローム ストーリーズ」ｒｅｂｏｏｔは、どうでしょうか。
第一章までは加筆訂正ですが、第二章からは新しいお話し部分です。
お気軽に感想聞かせてください。
待ってます。
・2件
復活してからは、毎日お話しを書いています
少しずつですが、前進しています
以前は、思いついたらすぐに話しが逸れてゆき
過去の時代に話しが飛び、さらにそのまた昔のエピソードへ・・・
さらに、さらに隣国の騒動にまで筋が及び収集が・・・
こんな事では、本編前夜の序章のつもりだった「サイレン篇」が
いつまで経っても終わらない
そんなやってはいけない展開を反省し、此度はちゃんと「サイレン滅亡」
というイベントを完遂させます
第一章までは、加筆訂正していますが、まったく同じお話しです
前に読んでいただいた方には、申し訳なく思っています
第二章からは、新しいお話しですのでお待ちください
旧作の部分は、
ながらく投稿もせず、ダラダラと過ごしていました。
家族に不幸が続いたのと、生来の怠け癖で創作意欲が０になっていました。
それがどういう訳か先週一気に復活し、また文章に接しています。
まずは「アンドロームストーリーズ」のｒｅｂｏｏｔを始めました。
過去の、小説として犯してはいけない決定的な過ち（わかっててやってしまっていた）を深く反省し、まともな作品に戻すつもりです。
これからは筆が走ってしまうと言う致命的な短所を、なるべく制御するつもりです。
書きたいことが出てくると、勝手気ままにストーリーを横道や枝道に踏み外し、自分でも収集がつかないほど脱線してしまっていました。
五月の連休明け頃には、投稿
コロナに罹っています。
多少元気になったら投稿を再開します。
「ゆらぎの芽 ― グリーン スプラウト ―」でコンテスト「芽生え」に参加しました。
生まれて初めて書いた短編です。
よろしかったら応援してください。
・1件
