とても面白かったです。 僕の好きな構図（多角的な）で、情景も浮かびやすく、映画を見ているようでした。 おふざけ禁止とありましたが、改名してたこともあって、最後まで気が付きませんでした。 このテイストの

伏線の張り方が本当に巧いですね。 途中までは読めたと思ったのに…最後の最後でやられた感がありました。 見事でした。 それにしても、こういった非現実的な設定が書けるのは羨ましい限りです。 私の不得意

うーのすけさん！ 入賞おめでとうございます！ 驚異の新人あらわるあらわる～w 007ばりのスパイ映画の、緊迫した映像を4Dで観ているような、大迫力の展開にハラハラドキドキでした…！ 【オフザケ

素敵な愛の物語です。 ハードボイルドな世界に落ちてきた愛の欠片。 人は弱くなるんじゃない、強くなれるんだというのがひしひしと伝わる素敵な作品でした。 希望を託すというよりは、未来に遺した感じがまたい

はうあ！ りんちゃんのこんなハードボイルドサスペンスなお話は初めて読んだよ？ 何か別の人の作品を読んだような錯覚に捕らわれました。 私今布団の中でレビュしております。 そして横では我が子が寝ている

とてもクールで、細部まで考え抜かれた、素敵なサスペンスでした。 緩急も見事で、冒頭の愛情あふれる描写が、後半の父親の不幸を更に際立たせて、切ないものにしています。 後半のあのおばあちゃんの登場に痺

ふお～、堪能しました。 息詰まる、スリリング展開が、とても心地よく、興奮して、読破できました！ ああ、やっぱり、りおんたんのサスペンス劇場、いいわー♪ なんだろう？三人称の語り部さんが、小山さんに聞

これは凄い∑(ﾟДﾟ) 何、この、ラスト！！ 最初の穏やかな空気から、徐々に展開していく物語の運び。 何気ない小道具もクール。 構成も素晴らしい。 言葉足らずで申し訳ないのですが、とにかく、痺れま

始まりの柔らかく暖かな家庭の雰囲気から、まさかのスリリングな展開。 最後までを楽しんでから、もう一度読み返してヒントを拾い直しました。 一人身って勇猛果敢になれますけど、守りたいものが無い限りは誰

レビューさせて頂きます。 この作品、全体を通してかなり奥が深い…… 冒頭の優しい始まりから、いきなりのシリアスな展開。突然すぎて驚きもしましたが、とりあえず読み進めました。 そして出て来る暗号。こ

おはようございます(^ ^)　お邪魔させていただきました。 以前拝読しましたウルフ（私の中での略称）とどこか似た雰囲気で、けれどこちらは終始シリアス。作者様の新たな一面を見せていただいた気分です。

タイトルと冒頭の穏やかさに騙されました。 ええ。 遺された父子。 その父が娘の幸せな未来を願う物語なのかと思いましたとも！ あ、それは、あながち間違いでは無かったのですが……ねぇ。 まさかのハー

久しぶりに重厚なサスペンスを読んだ。 息詰まる諜報戦に身を置く主人公。 その愛娘との束の間の平和は、いとも容易く崩れた。 まるで洋画を思わせる緊迫感。 ＤＩＨ（防衛省情報部）などのギミック。 思わ

こんな深夜にこんな悲しいカンジの話をあげるんじゃないよぉぉぉお！！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ なんだよー！！ めっさハードボイルドなヤツやんーー！！ とりあえず子供の顔を見に行っちまったじゃないかー